白青《副陽の接近》コントロール調整記
2018年6月1日 レポートお久しぶりです。長谷通りです。
家庭を持ってMTGとの距離は遠くなってしまいましたが、月に1~2回FNMでスタンダードをし、たまに友人で集まってEDHを遊ばせてもらっているため、なんだかんだMTGを続けております。
そして、先月(正確には先々月?)友人の結婚式+奥さんの帰省が重なったため、晴れる屋の環境初陣戦に参加できました!さらに運よくベスト16に残れたので、紹介と反省でも書こうかなと思い、久方ぶりに筆をとりました。まぁ、稀によくある、勝った時に書くやつですw
デッキリストはカバレージ(http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/5073)をご覧ください。
戦績は下記の通りで6‐2でした。
1回戦「黒単ミッドレンジ」○○
2回戦「マルドゥ機体」××
3回戦「白黒ミッドレンジ」○○
4回戦「エスパーコントロール」○○
5回戦「黒単ミッドレンジ」○×○
6回戦「青黒ミッドレンジ」○○
7回戦「赤単ウィザード?」○××
8回戦「白緑トークン」○×○
ミッドレンジとコントロールに勝ち、アグロに負けというお手本のような結果。当たり運が良かったので何とか勝ち越せた感じです。
黒交じりのミッドレンジに勝てたのは僥倖ですが、対戦相手が《強迫》を余り引かなかったので、やはりこれも運ですね。
新カードで活躍したものは、もはや4積みされてる《ドミナリアの英雄、テフェリー》や、除去のベースになりつつある《封じ込め》あたり。特に《ドミナリアの英雄、テフェリー》はただ出すだけでプレッシャーを与えてくれるのでプレイが楽でしたね。あと、当日入れた《暗記+記憶》も強かったです。なぜこれまで使ってこなかったのか…
そして1日戦っての反省なのですが…土地配分を間違っていました\(^o^)/負けた対アグロは相性もさることながら、敗因はほぼほぼ「色事故」「マナスクリュー」。白マナがでれば《残骸の漂着》が打てる、あと1マナ伸びれば《燻蒸》が打てる。そんな場面で負け続けました。
なのでまず「白マナを増やす」と「土地を増やすor軽量ドロソを入れる」を改善点として考え、修正したのが下記のリストです。
「白青《副陽の接近》コントロール」
8 《平地》
4 《島》
4 《灌漑農地》
4 《氷河の城砦》
4 《イプヌの細流》
2 《廃墟の地》
-土地(26)-
2 《奔流の機械巨人》
-クリーチャー(2)-
3 《検閲》
2 《本質の散乱》
3 《不許可》
2 《天才の片鱗》
2 《ヒエログリフの輝き》
3 《残骸の漂着》
2 《燻蒸》
2 《副陽の接近》
2 《暗記+記憶》
2 《一瞬》
3 《封じ込め》
2 《アズカンタの探索》
2 《排斥》
2 《ドミナリアの英雄、テフェリー》
-呪文(33)-
3 《威厳あるカラカル》
3 《否認》
2 《周到の神ケフネト》
1 《原初の潮流、ネザール》
2 《領事の権限》
2 《ギデオンの叱責》
2 《死肉あさりの地》
-サイドボード(15)-
「白マナを増やす」は《死肉あさりの地》を《平地》に変更、「土地を増やすor軽量ドロソを入れる」はサイクリング持ちの《ヒエログリフの輝き》を入れる形で改善を図っています。また、土地が揃うまでの時間を稼ぎに《一瞬》を入れて序盤の手数を増やしています。これまで《領事の権限》がこの枠でしたが、「速攻」持ちが少ないためこちらを優先しました。《ドミナリアの英雄、テフェリー》《奔流の機械巨人》との相性が良く、汎用性が高いのでかなり使い勝手が良いです。多くのコントロールで使われている理由がわかりました。
《燻蒸》の削減は手札でかさばることが多かったため。ただ単純に減らすのも不安だったので、追加の《残骸の漂着》として《奔流の機械巨人》を入れてます。《暗記+記憶》増加は追加カウンターとして。普通なら《不許可》の4枚目なんですが、手札に2枚目がくるのが嫌だったのでこちらにしています。ただ、回してみると手札が結局重くなりがちなのでやっぱり《不許可》なんだろうな…という感じ。あと毎回《記憶》の打ちどころがわからず悩んでしまいます。
一般的な白青コントロールと差異は《検閲》《副陽の接近》の有無ですかね?《検閲》は使い勝手が良くて未だにリストから外せません。一度《中略》を試してのですが、結局戻してしまいましたw 序盤の土地詰まり解消、《副陽の接近》の発掘、《アズカンタの探索》の変身とうまい具合に働いてくれます。
また、最近は採用すらされなくなっている《副陽の接近》ですが、むしろその境遇のおかげで使いやすい気がします。《ドミナリアの英雄、テフェリー》は一度出すと執拗に狙われるのですが、このデッキではあくまで中継ぎなので比較的気軽に運用できます。《奔流の機械巨人》も追加呪文要員なのでフラッシュバックできれば御の字くらいの認識。
まぁ、あれこれ理由をつけてみましたが、これらはほぼほぼ情での採用なので参考にはならないかもですw でも、個人的にはしっくりきてるのでメインボードはこれでしばらく遊びたいですね。
で、問題はサイドボード。うまくまとまらずしっちゃかめっちゃかになってます…今後対戦する中でどうにか形にしていきたいですね。
ちなみに改善後のデッキで参戦したFNMは2‐1というなんとも言えない結果でしたw というか1-1はカードをどれだけ引いても4枚目の土地が引けなかったです…いっそ土地増やせば良いんですかね?
ただただ書きなぐった文章になってしましましたが、いったんここらでお開きに。久しぶりだと文章書くのも大変ですね…。
新しいEDHのデッキやら、とうとうあのカードを追加したモダンデッキやら書きたいことはいろいろあるので、時間ができたら更新しようと思います。
それではまた近いうちに~
家庭を持ってMTGとの距離は遠くなってしまいましたが、月に1~2回FNMでスタンダードをし、たまに友人で集まってEDHを遊ばせてもらっているため、なんだかんだMTGを続けております。
そして、先月(正確には先々月?)友人の結婚式+奥さんの帰省が重なったため、晴れる屋の環境初陣戦に参加できました!さらに運よくベスト16に残れたので、紹介と反省でも書こうかなと思い、久方ぶりに筆をとりました。まぁ、稀によくある、勝った時に書くやつですw
デッキリストはカバレージ(http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/5073)をご覧ください。
戦績は下記の通りで6‐2でした。
1回戦「黒単ミッドレンジ」○○
2回戦「マルドゥ機体」××
3回戦「白黒ミッドレンジ」○○
4回戦「エスパーコントロール」○○
5回戦「黒単ミッドレンジ」○×○
6回戦「青黒ミッドレンジ」○○
7回戦「赤単ウィザード?」○××
8回戦「白緑トークン」○×○
ミッドレンジとコントロールに勝ち、アグロに負けというお手本のような結果。当たり運が良かったので何とか勝ち越せた感じです。
黒交じりのミッドレンジに勝てたのは僥倖ですが、対戦相手が《強迫》を余り引かなかったので、やはりこれも運ですね。
新カードで活躍したものは、もはや4積みされてる《ドミナリアの英雄、テフェリー》や、除去のベースになりつつある《封じ込め》あたり。特に《ドミナリアの英雄、テフェリー》はただ出すだけでプレッシャーを与えてくれるのでプレイが楽でしたね。あと、当日入れた《暗記+記憶》も強かったです。なぜこれまで使ってこなかったのか…
そして1日戦っての反省なのですが…土地配分を間違っていました\(^o^)/負けた対アグロは相性もさることながら、敗因はほぼほぼ「色事故」「マナスクリュー」。白マナがでれば《残骸の漂着》が打てる、あと1マナ伸びれば《燻蒸》が打てる。そんな場面で負け続けました。
なのでまず「白マナを増やす」と「土地を増やすor軽量ドロソを入れる」を改善点として考え、修正したのが下記のリストです。
「白青《副陽の接近》コントロール」
8 《平地》
4 《島》
4 《灌漑農地》
4 《氷河の城砦》
4 《イプヌの細流》
2 《廃墟の地》
-土地(26)-
2 《奔流の機械巨人》
-クリーチャー(2)-
3 《検閲》
2 《本質の散乱》
3 《不許可》
2 《天才の片鱗》
2 《ヒエログリフの輝き》
3 《残骸の漂着》
2 《燻蒸》
2 《副陽の接近》
2 《暗記+記憶》
2 《一瞬》
3 《封じ込め》
2 《アズカンタの探索》
2 《排斥》
2 《ドミナリアの英雄、テフェリー》
-呪文(33)-
3 《威厳あるカラカル》
3 《否認》
2 《周到の神ケフネト》
1 《原初の潮流、ネザール》
2 《領事の権限》
2 《ギデオンの叱責》
2 《死肉あさりの地》
-サイドボード(15)-
「白マナを増やす」は《死肉あさりの地》を《平地》に変更、「土地を増やすor軽量ドロソを入れる」はサイクリング持ちの《ヒエログリフの輝き》を入れる形で改善を図っています。また、土地が揃うまでの時間を稼ぎに《一瞬》を入れて序盤の手数を増やしています。これまで《領事の権限》がこの枠でしたが、「速攻」持ちが少ないためこちらを優先しました。《ドミナリアの英雄、テフェリー》《奔流の機械巨人》との相性が良く、汎用性が高いのでかなり使い勝手が良いです。多くのコントロールで使われている理由がわかりました。
《燻蒸》の削減は手札でかさばることが多かったため。ただ単純に減らすのも不安だったので、追加の《残骸の漂着》として《奔流の機械巨人》を入れてます。《暗記+記憶》増加は追加カウンターとして。普通なら《不許可》の4枚目なんですが、手札に2枚目がくるのが嫌だったのでこちらにしています。ただ、回してみると手札が結局重くなりがちなのでやっぱり《不許可》なんだろうな…という感じ。あと毎回《記憶》の打ちどころがわからず悩んでしまいます。
一般的な白青コントロールと差異は《検閲》《副陽の接近》の有無ですかね?《検閲》は使い勝手が良くて未だにリストから外せません。一度《中略》を試してのですが、結局戻してしまいましたw 序盤の土地詰まり解消、《副陽の接近》の発掘、《アズカンタの探索》の変身とうまい具合に働いてくれます。
また、最近は採用すらされなくなっている《副陽の接近》ですが、むしろその境遇のおかげで使いやすい気がします。《ドミナリアの英雄、テフェリー》は一度出すと執拗に狙われるのですが、このデッキではあくまで中継ぎなので比較的気軽に運用できます。《奔流の機械巨人》も追加呪文要員なのでフラッシュバックできれば御の字くらいの認識。
まぁ、あれこれ理由をつけてみましたが、これらはほぼほぼ情での採用なので参考にはならないかもですw でも、個人的にはしっくりきてるのでメインボードはこれでしばらく遊びたいですね。
で、問題はサイドボード。うまくまとまらずしっちゃかめっちゃかになってます…今後対戦する中でどうにか形にしていきたいですね。
ちなみに改善後のデッキで参戦したFNMは2‐1というなんとも言えない結果でしたw というか1-1はカードをどれだけ引いても4枚目の土地が引けなかったです…いっそ土地増やせば良いんですかね?
ただただ書きなぐった文章になってしましましたが、いったんここらでお開きに。久しぶりだと文章書くのも大変ですね…。
新しいEDHのデッキやら、とうとうあのカードを追加したモダンデッキやら書きたいことはいろいろあるので、時間ができたら更新しようと思います。
それではまた近いうちに~
2017GP静岡秋_白青《副陽の接近》コントロール
2017年9月30日 レポート勝った時だけ書くやつ(定期
おこづかいでは本戦参加が難しかったので、サイドイベントを全力で楽しんできました。
ひとまずデッキリストをば
【スタンダード】白青《副陽の接近》コントロール
クリーチャー:0
呪文:34
3《領事の権限》
3《選択》
4《検閲》
4《至高の意思》
2《農場/市場》
3《残骸の漂着》
4《排斥》
4《天才の片鱗》
3《燻蒸》
4《副陽の接近》
土地:26
2《信義の砂漠》
2《屍肉あさりの地》
4《灌漑農地》
4《氷河の城塞》
4《イヌプの細流》
4《島》
6《平地》
サイドボード:15
2《周到の神ケフネト》
2《不許可》
3《呪文詐欺》
4《否認》
4《陽光鞭の勇者》
エスパーやトリコも考えたのですが、結局白青に落ち着きました。
軽除去はほぼ切り捨てて、4~5T目に全体除去を打つことを目標に構築しました。
よく見るリストと違うのはメイン《領事の権限》と《イヌプの細流》4積み。
《領事の権限》は基本的には「ラムナプレッド」対策ですが、大多数を占めるであろう「ティムールミッドレンジ」の《栄光をもたらすもの》《つむじ風の巨匠》にも地味に効くのでメイン採用しました。
《イヌプの細流》は基本的には《副陽の接近》を打った後、手札にドロソがないとき自分に起動、《イヌプの細流》+「サイクリング」で5枚削れば2T後に再度プレイできます。土地が減るので最終手段ですが…。あと、相性が悪いコントロールデッキに対し、ライブラリーを削って勝つ第二の価値筋として4枚採用しましたw《信義の砂漠》も追加し、計8枚の「砂漠」で最大32枚削ることができます。今回は結局自分にしか起動しませんでしたが、《屍肉あさりの地》のネタとしても十分働いてくれたので悪くなかったです。
サイドボードで熟慮の結果採用したのが《周到の神ケフネト》と《呪文詐欺》。
《周到の神ケフネト》は第三の勝ち手段&ドローソースとして入れてます。対コントロールでサイドインすることがほとんどの目的ですが、《否認》されない価値手段として「ティムールミッドレンジ」にもサイドインしてます。この枠は《威厳あるカラカル》であることが多いですが、《栄光をもたらすもの》にあっさり除去されることが多かったので、こちらを採用してみました。対ティムール戦はきっちり引けて、運よく殴りきれたので使用感は悪くなかったですね。
《呪文詐欺》は大まかには対コントロール用ですが、ミラーマッチを想定しての採用です。ミラーは先に《副陽の接近》を打ったほうが勝つ、という意識があったのでその状況でも勝てるような手段としてサイドインします。1回目のプレイはあまりケアをして打つことがないので、打ち消して7マナ確保→こちらメインで手札に《副陽の接近》が2枚あれば勝ち、になればうれしいなと。
後日時間があれば詳細を書きますが、このデッキで『イクサラン』コンプセット争奪スタンダードに参戦して、
1回戦「ティムールミッドレンジ」○○
2回戦「青黒「宝物」コントロール」○○
3回戦「ラムナプレッド」○○
4回戦「ティムールミッドレンジ」○○
5回戦「ナヤ恐竜」○○
6回戦「ティムールミッドレンジ」-
とストレートで全勝できました!商品おいしい!
まぁ、マリガンが一度もなく、2戦目以降ははサイドボードをきっちり引けたので運が良かったのがほとんどの理由だと思いますが…
使用後の感想ですが、《残骸の漂着》を見せると警戒して1~2体の攻撃になるので、《農場/市場》はもう少しとっても良いなと感じました。対コントロールのサイドの兼ね合いで4《至高の意思》2《農場/市場》としているところを、3枚ずつにしてサイドボードを整理したほうが良いかもしれません。
あと、「ラムナプレッド」のサイドが未だによく分かってない問題。《天才の片鱗》と《陽光鞭の勇者》を交換、カウンターは残して通常の戦術(基本は土地を立てて構える)をとってるんですが、今日意見交換した人はカウンターはほぼ抜くといっていたのでどっちなのかと。
使った具合はかなりよかったので、もう少しいじっていきたいですね。
あと、2回戦目の方のデッキがかなりいけてたので、似たデッキを組んでみたいですね。《本流の機械巨人》を買うところからになるので、財布の中身が気になるところですが…
おこづかいでは本戦参加が難しかったので、サイドイベントを全力で楽しんできました。
ひとまずデッキリストをば
【スタンダード】白青《副陽の接近》コントロール
クリーチャー:0
呪文:34
3《領事の権限》
3《選択》
4《検閲》
4《至高の意思》
2《農場/市場》
3《残骸の漂着》
4《排斥》
4《天才の片鱗》
3《燻蒸》
4《副陽の接近》
土地:26
2《信義の砂漠》
2《屍肉あさりの地》
4《灌漑農地》
4《氷河の城塞》
4《イヌプの細流》
4《島》
6《平地》
サイドボード:15
2《周到の神ケフネト》
2《不許可》
3《呪文詐欺》
4《否認》
4《陽光鞭の勇者》
エスパーやトリコも考えたのですが、結局白青に落ち着きました。
軽除去はほぼ切り捨てて、4~5T目に全体除去を打つことを目標に構築しました。
よく見るリストと違うのはメイン《領事の権限》と《イヌプの細流》4積み。
《領事の権限》は基本的には「ラムナプレッド」対策ですが、大多数を占めるであろう「ティムールミッドレンジ」の《栄光をもたらすもの》《つむじ風の巨匠》にも地味に効くのでメイン採用しました。
《イヌプの細流》は基本的には《副陽の接近》を打った後、手札にドロソがないとき自分に起動、《イヌプの細流》+「サイクリング」で5枚削れば2T後に再度プレイできます。土地が減るので最終手段ですが…。あと、相性が悪いコントロールデッキに対し、ライブラリーを削って勝つ第二の価値筋として4枚採用しましたw《信義の砂漠》も追加し、計8枚の「砂漠」で最大32枚削ることができます。今回は結局自分にしか起動しませんでしたが、《屍肉あさりの地》のネタとしても十分働いてくれたので悪くなかったです。
サイドボードで熟慮の結果採用したのが《周到の神ケフネト》と《呪文詐欺》。
《周到の神ケフネト》は第三の勝ち手段&ドローソースとして入れてます。対コントロールでサイドインすることがほとんどの目的ですが、《否認》されない価値手段として「ティムールミッドレンジ」にもサイドインしてます。この枠は《威厳あるカラカル》であることが多いですが、《栄光をもたらすもの》にあっさり除去されることが多かったので、こちらを採用してみました。対ティムール戦はきっちり引けて、運よく殴りきれたので使用感は悪くなかったですね。
《呪文詐欺》は大まかには対コントロール用ですが、ミラーマッチを想定しての採用です。ミラーは先に《副陽の接近》を打ったほうが勝つ、という意識があったのでその状況でも勝てるような手段としてサイドインします。1回目のプレイはあまりケアをして打つことがないので、打ち消して7マナ確保→こちらメインで手札に《副陽の接近》が2枚あれば勝ち、になればうれしいなと。
後日時間があれば詳細を書きますが、このデッキで『イクサラン』コンプセット争奪スタンダードに参戦して、
1回戦「ティムールミッドレンジ」○○
2回戦「青黒「宝物」コントロール」○○
3回戦「ラムナプレッド」○○
4回戦「ティムールミッドレンジ」○○
5回戦「ナヤ恐竜」○○
6回戦「ティムールミッドレンジ」-
とストレートで全勝できました!商品おいしい!
まぁ、マリガンが一度もなく、2戦目以降ははサイドボードをきっちり引けたので運が良かったのがほとんどの理由だと思いますが…
使用後の感想ですが、《残骸の漂着》を見せると警戒して1~2体の攻撃になるので、《農場/市場》はもう少しとっても良いなと感じました。対コントロールのサイドの兼ね合いで4《至高の意思》2《農場/市場》としているところを、3枚ずつにしてサイドボードを整理したほうが良いかもしれません。
あと、「ラムナプレッド」のサイドが未だによく分かってない問題。《天才の片鱗》と《陽光鞭の勇者》を交換、カウンターは残して通常の戦術(基本は土地を立てて構える)をとってるんですが、今日意見交換した人はカウンターはほぼ抜くといっていたのでどっちなのかと。
使った具合はかなりよかったので、もう少しいじっていきたいですね。
あと、2回戦目の方のデッキがかなりいけてたので、似たデッキを組んでみたいですね。《本流の機械巨人》を買うところからになるので、財布の中身が気になるところですが…
ニッサはできる子!
久々の更新ですが、4月は「アモンケット」発売日直後のFNMに参加。試作サイクリングデッキで挑み2-1と勝ち越すも、延長ターンの連続で非難轟々だったため断念。後日のモダン大会には新たに構築した「エルドラージトロン」で参加(結果は2-2と奮わずでしたが…)とこそこそと大会に参加してました。
そして、迎えた「アモンケット」ゲームデイ。直前まで青緑ミッドレンジを組むも《自然に仕える者、ニッサ》がどうしても欲しくなってしまい断念。若干構成をゆがめたティムールエネルギー?タコミッドレンジ?(参考にしたのはMichael Brierley氏 http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptakh/24-27-point-standard-decklists-2017-05-14)で参加を決意。せめて《栄光をもらたすもの》は揃えようと友人にショップ情報を聞いたら「ニッサもドラゴンも貸せるよ!」とうれしい返事が。せっかくなので両方突っ込んだデッキにしようとティムールミッドレンジを組んで挑みました!リストは後日に。
24人?スイス4回戦+SE3回戦
1回戦「ティムールマーベル」○×○
噂のトップメタデッキ。1-1は相手の動きがいまいちなところをブンブン。1-2はモグモグされて負け。1-3は長期戦にもつれ込んで厳しい局面を《自然に仕える者、ニッサ》10点パンチで勝ち(確か)。
2回戦「緑黒エネルギー?」×○○
2-1は《不屈の神ロナス》がブンブンして勝ち。2-2は相手が「ティムールマーベル」だと勘違いした結果除去が飛んでこなくて勝ち。2-3は危険生物を《蓄電稲妻》で丁寧に焼き、《バラルの巧技》で勝ち。
3回戦「マルドゥ機体」××
2戦とも細かいやり取りはあったものの、どちらも4T目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の対処に手間取って負け。うーん、構築の見直しとプレイングの練習が必要ですね…
4回戦「ティムールマーベル」○×○
ほぼ1回戦目同様。このマッチも《自然に仕える者、ニッサ》が輝きました!
最後に運よく勝てたので何とかベスト8に残れました!そして、
SE1回戦「ティムールマーベル(4回戦目の方)」××
安定の1没\(^o^)/そりゃ《霊気池の驚異》を3~5回も起動されれば負けますわ…orz メインはともかく、サイドインアウトが下手くそ…勉強になりました!
ということでトータル3-2のぎりぎり勝ち越しでした。
しかし、デッキはかなり良い感触。クリーチャー、除去、カウンターと色々入れられるので調整しがいがありそうでした。次のスタンがいつになるのか怪しいところですが、調整して再選したいですねー。
とりあえずニッサとドラゴン買おう(使命感)。
久々の更新ですが、4月は「アモンケット」発売日直後のFNMに参加。試作サイクリングデッキで挑み2-1と勝ち越すも、延長ターンの連続で非難轟々だったため断念。後日のモダン大会には新たに構築した「エルドラージトロン」で参加(結果は2-2と奮わずでしたが…)とこそこそと大会に参加してました。
そして、迎えた「アモンケット」ゲームデイ。直前まで青緑ミッドレンジを組むも《自然に仕える者、ニッサ》がどうしても欲しくなってしまい断念。若干構成をゆがめたティムールエネルギー?タコミッドレンジ?(参考にしたのはMichael Brierley氏 http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptakh/24-27-point-standard-decklists-2017-05-14)で参加を決意。せめて《栄光をもらたすもの》は揃えようと友人にショップ情報を聞いたら「ニッサもドラゴンも貸せるよ!」とうれしい返事が。せっかくなので両方突っ込んだデッキにしようとティムールミッドレンジを組んで挑みました!リストは後日に。
24人?スイス4回戦+SE3回戦
1回戦「ティムールマーベル」○×○
噂のトップメタデッキ。1-1は相手の動きがいまいちなところをブンブン。1-2はモグモグされて負け。1-3は長期戦にもつれ込んで厳しい局面を《自然に仕える者、ニッサ》10点パンチで勝ち(確か)。
2回戦「緑黒エネルギー?」×○○
2-1は《不屈の神ロナス》がブンブンして勝ち。2-2は相手が「ティムールマーベル」だと勘違いした結果除去が飛んでこなくて勝ち。2-3は危険生物を《蓄電稲妻》で丁寧に焼き、《バラルの巧技》で勝ち。
3回戦「マルドゥ機体」××
2戦とも細かいやり取りはあったものの、どちらも4T目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の対処に手間取って負け。うーん、構築の見直しとプレイングの練習が必要ですね…
4回戦「ティムールマーベル」○×○
ほぼ1回戦目同様。このマッチも《自然に仕える者、ニッサ》が輝きました!
最後に運よく勝てたので何とかベスト8に残れました!そして、
SE1回戦「ティムールマーベル(4回戦目の方)」××
安定の1没\(^o^)/そりゃ《霊気池の驚異》を3~5回も起動されれば負けますわ…orz メインはともかく、サイドインアウトが下手くそ…勉強になりました!
ということでトータル3-2のぎりぎり勝ち越しでした。
しかし、デッキはかなり良い感触。クリーチャー、除去、カウンターと色々入れられるので調整しがいがありそうでした。次のスタンがいつになるのか怪しいところですが、調整して再選したいですねー。
とりあえずニッサとドラゴン買おう(使命感)。
GP静岡2017春_簡易レポート
2017年3月19日 レポート久々にMTGを堪能しました!
16日(金)
必要パーツの購入とデッキ調整のため夕方に会場へ。お店を物色して8人構築へ。
デッキは前回の日記(http://stupor.diarynote.jp/201703060103449105/)に書いた「黒単エルドラージ」。
1回戦「赤黒吸血鬼」×○×
早速ローグデッキと当たって1没\(^o^)/メタゲームとは一体…まぁ、自分もローグの類ですが(^q^)恐らくメイン採用であろう《血管の施し》が強かったです。《集団的蛮行》も含め、ライフ回復分を詰めれず、相手のトップ火力で負けな感じでした。
8構後は友人と出会えたのでフリプ。「マルドゥ機体」「ティムール電招の塔」とトップメタのデッキと練習出来て満足。全く歯が立たない感じではなかったので、このデッキで本戦も挑むことに決定。
17日(土)
深夜までサイドを調整していたので若干寝不足でしたが、そのおかげでリストはそれなりに満足いく感じになりました。結果は以下の通り。
1回戦「4Cサヒーリ」○○
2回戦「マルドゥ機体」○○
3回戦「バント?霊気池」××
4回戦「4C(青黒赤緑)ミッドレンジ」○××
5回戦「緑黒エネルギーアグロ」×○○
6回戦「マルドゥ機体」×○×
7回戦「マルドゥ機体」○×○
8回戦「緑黒昂揚アグロ」××
9回戦「緑黒エネルギー」○×○
ということで5-4の初日没\(^o^)/でも、どう考えても練習不足なので、勝ち越せたのが奇跡だったと思います。
負けハイライト
3回戦「バント?霊気池」の3-1はこちら《精神配信》《難題の予見者》で相手の手札を土地だけにするも、《ガラス吹き工の組細工》でキッチリ《霊気池の脅威》を引き込まれ、起動から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を出されて負け。3-2はこちらダブマリでなすすべなく。
4回戦「4C(青黒赤緑)ミッドレンジ」の4-2はこちらの引き弱で負け。4-3は焦って相手《ならず者の精製屋》に虎の子の《殺害》を打ってしまうプレイミス。結果、後続の《ゲトの裏切り者、カリタス》を除去できずライフ差とアドを取られ、ぎりぎりで耐え続けるも負け。他にもいろいろ勘違いもあったので、この試合は勝てる可能性のある試合でした。ちゃんとカードのテキストは読もう(戒め
6回戦「マルドゥ機体」は除去を引き込めず負け。
8回戦「緑黒昂揚アグロ」は圧倒的相性差で負け。相手クリーチャーがサイズ、コスト面でこちらを上回っているため基本マスト除去なのがキツい…
18日(日)
部族モダンに出ようか迷うも、友人とモダンやEDHを遊べる数少ない機会だったので後者を選択。ショップも物色できて満足。
友人が帰ったあと、8人構築の割引券があったのでスタンに参加。
1回戦「4Cサヒーリ」○○
2回戦「マルドゥ機体」×○○
3回戦「4Cサヒーリ」-
運よく勝利して商品ゲット! 3回戦目は相手の方が帰らないとマズいとのことで相手がドロップ→商品山分けの流れに。進行表に「商品の分配はOK。ただ片方がドロップしてね。勝敗はダイスやジャンケンで決めたら駄目」的な文章が書いてあったので、これで良いはず。
ということでMTG漬けな3日間終了。
本戦後は「もう十分MTGしたから明日はいいかな…」とか思ってたのにも関わらず、後日もしっかりMTGしてて「あぁ、もう手遅れなんやな…」と感じました(白目
とはいえ、次に参加できるであろう大きな大会は9月のGP静岡だと思われるので、それまではゆったり楽しみたいですね。スタンを追うのは大変なので、モダン中心になっていくんですかね…まぁ、モダンも暫くいじってないので調整したいところですが。
ちなみに、アーキタイプ別の戦績は、
・マルドゥ機体 3-1
・4Cサヒーリ 2-0
・緑黒アグロ 2-1
・霊気池 0-1
・その他 0-2
とこんな感じに。
マルドゥ機体はきっちり除去を引ければ何とか戦えそうで、4Cサヒーリはよっぽどな引きをしない限りはかなり有利な印象でした。緑黒アグロは基本不利で、エネルギー系はワンチャンあるものの、昂揚系は前述の通り絶望的な相性でした。
妥協レシピでしたが、トップメタと戦えたので満足。もし手を加えるなら…「赤黒エルドラージ」にします(^q^)というのもこのデッキ、かなりの確率で色事故するんですよね。で、回避策は《産業の塔》の採用。《霊気拠点》も4枚積んでるので2Cにしない理由がないんですよね。「緑黒エルドラージ」も強いと思いますが、アグロな構成に《ピア・ナラー》《無許可の分解》がマッチしていて好みです。特に《ピア・ナラー》はリストを見たとき、目から鱗が落ちました。やはり前線で戦っている方は違いますねー
長くなってしまったので、デッキリストは後日に更新したいと思いますm(_ _)m
16日(金)
必要パーツの購入とデッキ調整のため夕方に会場へ。お店を物色して8人構築へ。
デッキは前回の日記(http://stupor.diarynote.jp/201703060103449105/)に書いた「黒単エルドラージ」。
1回戦「赤黒吸血鬼」×○×
早速ローグデッキと当たって1没\(^o^)/メタゲームとは一体…まぁ、自分もローグの類ですが(^q^)恐らくメイン採用であろう《血管の施し》が強かったです。《集団的蛮行》も含め、ライフ回復分を詰めれず、相手のトップ火力で負けな感じでした。
8構後は友人と出会えたのでフリプ。「マルドゥ機体」「ティムール電招の塔」とトップメタのデッキと練習出来て満足。全く歯が立たない感じではなかったので、このデッキで本戦も挑むことに決定。
17日(土)
深夜までサイドを調整していたので若干寝不足でしたが、そのおかげでリストはそれなりに満足いく感じになりました。結果は以下の通り。
1回戦「4Cサヒーリ」○○
2回戦「マルドゥ機体」○○
3回戦「バント?霊気池」××
4回戦「4C(青黒赤緑)ミッドレンジ」○××
5回戦「緑黒エネルギーアグロ」×○○
6回戦「マルドゥ機体」×○×
7回戦「マルドゥ機体」○×○
8回戦「緑黒昂揚アグロ」××
9回戦「緑黒エネルギー」○×○
ということで5-4の初日没\(^o^)/でも、どう考えても練習不足なので、勝ち越せたのが奇跡だったと思います。
負けハイライト
3回戦「バント?霊気池」の3-1はこちら《精神配信》《難題の予見者》で相手の手札を土地だけにするも、《ガラス吹き工の組細工》でキッチリ《霊気池の脅威》を引き込まれ、起動から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を出されて負け。3-2はこちらダブマリでなすすべなく。
4回戦「4C(青黒赤緑)ミッドレンジ」の4-2はこちらの引き弱で負け。4-3は焦って相手《ならず者の精製屋》に虎の子の《殺害》を打ってしまうプレイミス。結果、後続の《ゲトの裏切り者、カリタス》を除去できずライフ差とアドを取られ、ぎりぎりで耐え続けるも負け。他にもいろいろ勘違いもあったので、この試合は勝てる可能性のある試合でした。ちゃんとカードのテキストは読もう(戒め
6回戦「マルドゥ機体」は除去を引き込めず負け。
8回戦「緑黒昂揚アグロ」は圧倒的相性差で負け。相手クリーチャーがサイズ、コスト面でこちらを上回っているため基本マスト除去なのがキツい…
18日(日)
部族モダンに出ようか迷うも、友人とモダンやEDHを遊べる数少ない機会だったので後者を選択。ショップも物色できて満足。
友人が帰ったあと、8人構築の割引券があったのでスタンに参加。
1回戦「4Cサヒーリ」○○
2回戦「マルドゥ機体」×○○
3回戦「4Cサヒーリ」-
運よく勝利して商品ゲット! 3回戦目は相手の方が帰らないとマズいとのことで相手がドロップ→商品山分けの流れに。進行表に「商品の分配はOK。ただ片方がドロップしてね。勝敗はダイスやジャンケンで決めたら駄目」的な文章が書いてあったので、これで良いはず。
ということでMTG漬けな3日間終了。
本戦後は「もう十分MTGしたから明日はいいかな…」とか思ってたのにも関わらず、後日もしっかりMTGしてて「あぁ、もう手遅れなんやな…」と感じました(白目
とはいえ、次に参加できるであろう大きな大会は9月のGP静岡だと思われるので、それまではゆったり楽しみたいですね。スタンを追うのは大変なので、モダン中心になっていくんですかね…まぁ、モダンも暫くいじってないので調整したいところですが。
ちなみに、アーキタイプ別の戦績は、
・マルドゥ機体 3-1
・4Cサヒーリ 2-0
・緑黒アグロ 2-1
・霊気池 0-1
・その他 0-2
とこんな感じに。
マルドゥ機体はきっちり除去を引ければ何とか戦えそうで、4Cサヒーリはよっぽどな引きをしない限りはかなり有利な印象でした。緑黒アグロは基本不利で、エネルギー系はワンチャンあるものの、昂揚系は前述の通り絶望的な相性でした。
妥協レシピでしたが、トップメタと戦えたので満足。もし手を加えるなら…「赤黒エルドラージ」にします(^q^)というのもこのデッキ、かなりの確率で色事故するんですよね。で、回避策は《産業の塔》の採用。《霊気拠点》も4枚積んでるので2Cにしない理由がないんですよね。「緑黒エルドラージ」も強いと思いますが、アグロな構成に《ピア・ナラー》《無許可の分解》がマッチしていて好みです。特に《ピア・ナラー》はリストを見たとき、目から鱗が落ちました。やはり前線で戦っている方は違いますねー
長くなってしまったので、デッキリストは後日に更新したいと思いますm(_ _)m
12/25_コロッサス静岡_GPT静岡(スタンダード)大会レポート
2016年12月25日 レポート コメント (3)ほぼ半年ぶりの更新\(^o^)/
私生活で色々変化があったため、なかなか大会にも出れず更新が滞っていました…orz
実は「カラデシュ」ゲームデイにも出てたりしたんですけどね。
で、久しぶりの大会はGPT静岡。
今のところGP静岡は参加予定なので、鈍った勘を取り戻すため参加してきました。
デッキは「カラデシュ」ゲームデイで使った「赤緑エネルギーアグロ」。最初は安く組めそうだったので遊び半分で作ったデッキでしたが、メインデッキのつもりで組んだ「青黒ゾンビ」より強かったので、現在では優劣が逆になっています…orz
ちなみに、成績を残している《静電気式打撃体》型ではなく、その分火力とクリーチャーを足した形になってます。デッキリストの詳細はまた後日に時間があったらアップします。
たしか11人スイス5回戦+SE2回戦
メモしてるのに記憶がおぼろげなので、ダイジェストでお送りしますm(_ _)m
1回戦「マルドゥ機体」××
2戦とも《密輸人の回転翼機》がブンブンするのを止めれず負け。
2回戦 bye
いや、練習しに来てるんですが…
3回戦「黒単エルドラージ」○×○
さっそくここからメモが曖昧です\(^o^)/3、4回戦が順番逆かも。
3-1は接戦の末、《ラヌスーのヘリオン》をトップして勝ち。3-2は《現実を砕くもの》の守りを突破できず負け。3-3は相手土地事故で勝ち。
4回戦「青白パンハモニコン」○×○
4-1は順当に展開して勝ち。4‐2は《不敬の皇子、オーメンダール》が降臨して負け。4-3はこちらドブンで勝ち。
5回戦「青黒コン」×○○
5-1は《最後の望み、リリアナ》が奥義して負け。5-2、5-3は相手の除去よりこちらが多く展開して勝ち。
で、まさかのベスト4(GPT東京以来2度目)。
SE1回戦「マルドゥ機体」×○×
SE1-1はこちらの展開をきれいに裁かれて負け。SE1-2は《逆毛ハイドラ》がブンブンして勝ち。SE1-3はこちら土地事故で負け。
ということで4-1からのSE1没でした。うん、安定してる。安定して1没だ…orz
デッキはかなり馴染んできたんですが、どうしてもマルドゥ機体に勝ちきれないですね。勝ちに関しても、見返すと相手の土地事故や分からん殺しで勝ってる感もあるので、自分の腕やデッキの完成度を改めて考え直したいところ。
大会後にフリーで対戦した緑黒高揚もきつかったので、《静電気式打撃体》型も試してみたいですね。一撃必殺はロマン。
さて、次はいつ大会に出れるかな…
私生活で色々変化があったため、なかなか大会にも出れず更新が滞っていました…orz
実は「カラデシュ」ゲームデイにも出てたりしたんですけどね。
で、久しぶりの大会はGPT静岡。
今のところGP静岡は参加予定なので、鈍った勘を取り戻すため参加してきました。
デッキは「カラデシュ」ゲームデイで使った「赤緑エネルギーアグロ」。最初は安く組めそうだったので遊び半分で作ったデッキでしたが、メインデッキのつもりで組んだ「青黒ゾンビ」より強かったので、現在では優劣が逆になっています…orz
ちなみに、成績を残している《静電気式打撃体》型ではなく、その分火力とクリーチャーを足した形になってます。デッキリストの詳細はまた後日に時間があったらアップします。
たしか11人スイス5回戦+SE2回戦
メモしてるのに記憶がおぼろげなので、ダイジェストでお送りしますm(_ _)m
1回戦「マルドゥ機体」××
2戦とも《密輸人の回転翼機》がブンブンするのを止めれず負け。
2回戦 bye
いや、練習しに来てるんですが…
3回戦「黒単エルドラージ」○×○
さっそくここからメモが曖昧です\(^o^)/3、4回戦が順番逆かも。
3-1は接戦の末、《ラヌスーのヘリオン》をトップして勝ち。3-2は《現実を砕くもの》の守りを突破できず負け。3-3は相手土地事故で勝ち。
4回戦「青白パンハモニコン」○×○
4-1は順当に展開して勝ち。4‐2は《不敬の皇子、オーメンダール》が降臨して負け。4-3はこちらドブンで勝ち。
5回戦「青黒コン」×○○
5-1は《最後の望み、リリアナ》が奥義して負け。5-2、5-3は相手の除去よりこちらが多く展開して勝ち。
で、まさかのベスト4(GPT東京以来2度目)。
SE1回戦「マルドゥ機体」×○×
SE1-1はこちらの展開をきれいに裁かれて負け。SE1-2は《逆毛ハイドラ》がブンブンして勝ち。SE1-3はこちら土地事故で負け。
ということで4-1からのSE1没でした。うん、安定してる。安定して1没だ…orz
デッキはかなり馴染んできたんですが、どうしてもマルドゥ機体に勝ちきれないですね。勝ちに関しても、見返すと相手の土地事故や分からん殺しで勝ってる感もあるので、自分の腕やデッキの完成度を改めて考え直したいところ。
大会後にフリーで対戦した緑黒高揚もきつかったので、《静電気式打撃体》型も試してみたいですね。一撃必殺はロマン。
さて、次はいつ大会に出れるかな…
07/03_コロッサス静岡_第4回部族モダン(モダン)大会レポート
2016年7月3日 レポートはい、ひと月振りの更新ですね…orz
相変わらず忙しい日々ですが、何だかんだFNM出たり日曜大会出てました。
スタンは赤青エルドラージ出たり、白黒コンで遊んでたり。
赤青エルドラージは相変わらず調子良いんですが、サイドがしっくりこない感じですね。「異界月」でも面白そうなカードがあるので今後も調整していこうかと。とりあえず《非実体化》は試してみたいですね。あとタコ。
白黒コンは賞品のパックから《死の宿敵、ソリン》が出たので組んでみようかと。不足分は2~3枚友人から借りましたが、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》は0枚の貧乏仕様。当たり運と引きのおかげで全勝でしたが、本格的に組むならやっぱり4枚欲しいですね~。まぁ、新サリアの採用枚数次第ではワンチャン0枚もありかもしれませんが…う~ん
で、本題の部族モダン大会。今年の4月からコロッサス(http://yaplog.jp/colosseo/)で月一で開かれていたんですが、なかなか予定が合わず先月の第3回が初参加となりました。
デッキは「白単クレリック」。会心の出来だと思ったんですが、決勝?でネズミデッキに負けてオポ差で3位?でした…orz サイドに《審判の日》《太陽のタイタン》を仕込んで受けにも回れるようにしたんですが、その結果、中途半端になってしまったんだと考えを改めデッキを改修。こんな感じになりました。
「白単クレリック」
土地22
18《平地》
4《風立ての高地》
クリーチャー26
4《魂の管理人》
3《魂の従者》
4《物静かな使用人》
3《縫合の僧侶》
3《レオニンの遺物囲い》
4《悪鬼の狩人》
3《放逐する僧侶》
2《月皇ミケウス》
呪文12
4《流刑への道》
4《清浄の名誉》
4《幽体の行列》
サイドボード15
3《審問官の総督》
3《危害のあり方》
3《真心の光を放つ者》
2《解呪》
2《盲従》
1《安らかなる眠り》
1《墓掘りの檻》
はい、ソウルシスターズですね(^q^)ただ、クレリックで縛っているので《セラの高位僧》《天空の鷹》《アジャニの群れ仲間》《イーオスのレインジャー》を入れてないです。
そもそものきっかけは恐らく標準装備されるであろう《霊気の薬瓶》に対して強いカードを使いたい、というところ。いや、自分が持ってないから羨ましいわけでは(ry
ということで、検索して良さげかなと思ったのが《レオニンの遺物囲い》。後手だとカウンターが1つ乗ってしまいますが、2/2展開しながら相手の妨害を出来るので悪くないかなと。
で、《レオニンの遺物囲い》の部族は「猫」「クレリック」。「クレリック」ならソウルシスターズ的な動きを出来そうなのと、《悪鬼の狩人》《放逐する僧侶》で相手のクリーチャーを妨害しつつ展開できるのも強そうだったのでこちらを選びました。
他のレシピであまり見ないカードは《縫合の僧侶》ですかね?エルフデッキとフリプした際、展開力で勝てる気がしなかったので、少しでも阻害になればと思い採用しました。後手だと厳しいですが、先手2T目に置ければかなりプレッシャーをかけれるかと。結果、マーフォークの《波使い》辺りにも効果を発揮したので悪くない選択だったと思います。
あとはかなり難航したサイドボード。
火力や軽量のクリーチャーを多用するデッキには《危害のあり方》、《レオニンの遺物囲い》の効果がないデッキには《審問官の総督》、「速攻」持ちやエルフデッキの《孔蹄のビヒモス》には気休めの《盲従》といった感じです。出来れば《墓掘りの檻》を2枚にしたかったんですが、手持ちがなく購入できなかったので1枚が《安らかなる眠り》になっています(^q^)
12人スイス3回戦
1回戦「青単マーフォーク」○○
1-1は相手《霊気の薬瓶》を《レオニンの遺物囲い》を追放する理想的な立ち上がり。ロードを《流刑への道》で追放して、《縫合の僧侶》×2で相手のライフをジワジワ削って勝ち。1-2は《魂の管理人》がワラワラしてライフ差を作り、《幽体の行列》から勝ち、だった気がします。
2回戦「白単キスキン」○×○
2-1は《魂の管理人》でライフ差作って勝ち。2-2はあと一歩のところで相手《崇拝》。これが割れず8/8飛行先制攻撃のキスキン×2に殴られて負け。2-3は2T目《盲従》が地味に相手の動きを制限しコツコツ殴る。相手手札に《崇拝》あるものの、「強請」のドレインを防ぐことが出来ないため負け。
3回戦「黒赤吸血鬼」○○
3-1は《魂の管理人》×2から《幽体の行列》→《清浄の名誉》×2のドブン。3-2は《真心の光を放つ者》が仕事して勝ち。
ということで全勝でした\(^o^)/
サイドのプランやメインの採用枚数は結構考えたので、上手くハマったのはかなり嬉しかったですね。ここのところ何だかんだ勝ってるレシピを参考にすることが多かったので、ちょっと新鮮でした。スタンも怠けないで考えないと…
しかし、「白単のくせに黒い」「指輪物語でいうところの白のサルマンだな」と多くの称賛の声を頂いたので今後は使用を自粛しようかと。まぁ、どのみち次の大会じゃ使えませんしね(^q^)
さて、次は何を組もう。
相変わらず忙しい日々ですが、何だかんだFNM出たり日曜大会出てました。
スタンは赤青エルドラージ出たり、白黒コンで遊んでたり。
赤青エルドラージは相変わらず調子良いんですが、サイドがしっくりこない感じですね。「異界月」でも面白そうなカードがあるので今後も調整していこうかと。とりあえず《非実体化》は試してみたいですね。あとタコ。
白黒コンは賞品のパックから《死の宿敵、ソリン》が出たので組んでみようかと。不足分は2~3枚友人から借りましたが、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》は0枚の貧乏仕様。当たり運と引きのおかげで全勝でしたが、本格的に組むならやっぱり4枚欲しいですね~。まぁ、新サリアの採用枚数次第ではワンチャン0枚もありかもしれませんが…う~ん
で、本題の部族モダン大会。今年の4月からコロッサス(http://yaplog.jp/colosseo/)で月一で開かれていたんですが、なかなか予定が合わず先月の第3回が初参加となりました。
デッキは「白単クレリック」。会心の出来だと思ったんですが、決勝?でネズミデッキに負けてオポ差で3位?でした…orz サイドに《審判の日》《太陽のタイタン》を仕込んで受けにも回れるようにしたんですが、その結果、中途半端になってしまったんだと考えを改めデッキを改修。こんな感じになりました。
「白単クレリック」
土地22
18《平地》
4《風立ての高地》
クリーチャー26
4《魂の管理人》
3《魂の従者》
4《物静かな使用人》
3《縫合の僧侶》
3《レオニンの遺物囲い》
4《悪鬼の狩人》
3《放逐する僧侶》
2《月皇ミケウス》
呪文12
4《流刑への道》
4《清浄の名誉》
4《幽体の行列》
サイドボード15
3《審問官の総督》
3《危害のあり方》
3《真心の光を放つ者》
2《解呪》
2《盲従》
1《安らかなる眠り》
1《墓掘りの檻》
はい、ソウルシスターズですね(^q^)ただ、クレリックで縛っているので《セラの高位僧》《天空の鷹》《アジャニの群れ仲間》《イーオスのレインジャー》を入れてないです。
そもそものきっかけは恐らく標準装備されるであろう《霊気の薬瓶》に対して強いカードを使いたい、というところ。いや、自分が持ってないから羨ましいわけでは(ry
ということで、検索して良さげかなと思ったのが《レオニンの遺物囲い》。後手だとカウンターが1つ乗ってしまいますが、2/2展開しながら相手の妨害を出来るので悪くないかなと。
で、《レオニンの遺物囲い》の部族は「猫」「クレリック」。「クレリック」ならソウルシスターズ的な動きを出来そうなのと、《悪鬼の狩人》《放逐する僧侶》で相手のクリーチャーを妨害しつつ展開できるのも強そうだったのでこちらを選びました。
他のレシピであまり見ないカードは《縫合の僧侶》ですかね?エルフデッキとフリプした際、展開力で勝てる気がしなかったので、少しでも阻害になればと思い採用しました。後手だと厳しいですが、先手2T目に置ければかなりプレッシャーをかけれるかと。結果、マーフォークの《波使い》辺りにも効果を発揮したので悪くない選択だったと思います。
あとはかなり難航したサイドボード。
火力や軽量のクリーチャーを多用するデッキには《危害のあり方》、《レオニンの遺物囲い》の効果がないデッキには《審問官の総督》、「速攻」持ちやエルフデッキの《孔蹄のビヒモス》には気休めの《盲従》といった感じです。出来れば《墓掘りの檻》を2枚にしたかったんですが、手持ちがなく購入できなかったので1枚が《安らかなる眠り》になっています(^q^)
12人スイス3回戦
1回戦「青単マーフォーク」○○
1-1は相手《霊気の薬瓶》を《レオニンの遺物囲い》を追放する理想的な立ち上がり。ロードを《流刑への道》で追放して、《縫合の僧侶》×2で相手のライフをジワジワ削って勝ち。1-2は《魂の管理人》がワラワラしてライフ差を作り、《幽体の行列》から勝ち、だった気がします。
2回戦「白単キスキン」○×○
2-1は《魂の管理人》でライフ差作って勝ち。2-2はあと一歩のところで相手《崇拝》。これが割れず8/8飛行先制攻撃のキスキン×2に殴られて負け。2-3は2T目《盲従》が地味に相手の動きを制限しコツコツ殴る。相手手札に《崇拝》あるものの、「強請」のドレインを防ぐことが出来ないため負け。
3回戦「黒赤吸血鬼」○○
3-1は《魂の管理人》×2から《幽体の行列》→《清浄の名誉》×2のドブン。3-2は《真心の光を放つ者》が仕事して勝ち。
ということで全勝でした\(^o^)/
サイドのプランやメインの採用枚数は結構考えたので、上手くハマったのはかなり嬉しかったですね。ここのところ何だかんだ勝ってるレシピを参考にすることが多かったので、ちょっと新鮮でした。スタンも怠けないで考えないと…
しかし、「白単のくせに黒い」「指輪物語でいうところの白のサルマンだな」と多くの称賛の声を頂いたので今後は使用を自粛しようかと。まぁ、どのみち次の大会じゃ使えませんしね(^q^)
さて、次は何を組もう。
ここのところのスタン変遷
2016年6月5日 レポート コメント (2)1ヵ月+1週間ぶりの更新\(^o^)/週一更新とは一体…
更新は出来ませんでしたが、大会には月2~3回出ていたので、その辺りをざっくりまとめて更新。
まずは4月30日、5月1日のゲームデイ「イニストラードを覆う影」(スタンダード)。
デッキは緑白人間(http://stupor.diarynote.jp/201604180035153273/)に一部手を加えたもの。両日とも順当にデッキが回るも、プレイミスの連続でベスト8残れずスイスラウンド敗退\(^o^)/返信しない狼男、アタックもブロックもしないトークン達と本当にひどい有様でした。対戦相手の方々、不甲斐なくて申し訳ない…orz
しばらく使い込んできた緑白人間ですが、使えば使うほど《石の宣告》や《大天使アヴァシン》の必要性を感じてしまったので、ひとまず一旦解体することに。青をタッチして《集合した中隊》型も強そうなんですが、いかんせん金銭的に無理があるかなと…
で、そのゲームデイでベスト8に残った友人のエルドラージビートを見て可能性を感じ、《難題の予見者》が1,000円切ったのをきっかけに《現実を砕くもの》《作りかえるもの》をまとめて購入。青単トロンに《難題の予見者》積んでるレシピも試したかったし、ちょうど良いかなと。しかし、貧乏性なのでこの値段のカード買うのもかなり勇気が要りました…
で、色々パターンが組めるもののまずは試して見たかった黒単エルドラージを構築。レシピは東京MTGさんに掲載されていたもの(http://tokyomtg.diarynote.jp/201605161609022997/)をほぼほぼコピー。
さっそく5月27日のFNMで試運転するものの1-2の負け越し\(^o^)/引きがイマイチだったのもあるけれど、どうにもしっくりこなかったので一旦解体。
で、次はゲームデイで見かけてから気になっていた「赤青エルドラージ」
「赤青エルドラージ」
土地26
4《さまよう噴気孔》
4《シヴの浅瀬》
2《ヤヴィマヤの沿岸》
2《戦場の鍛冶場》
2《ウェストヴェイルの修道院》
4《領事の鋳造所》
4《島》
4《山》
クリーチャー30
4《次元潜入者》
4《面晶体の這行器》
4《空中生成エルドラージ》
4《不快な集合体》
4《つむじ風のならず者》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
2《希望を溺れさせるもの》
呪文4
4《多勢》
サイドボード
省略
まず、《空中生成エルドラージ》と《不快な集合体》を使おうと思って構築。最終的に富士本(TYPES)さん?のレシピ(http://types-mtg.blogspot.jp/2016/05/4-decks-that-beat-gw-tokens4.html)を参考にさせていただきましたm(_ _)m
5月29日のスタン大会に参戦すると、結果は2-1で勝ちこし!勝ちは白単人間とナヤPWC、負けは4Cカンパニーでした。コロッサスでは珍しく?トーナメントシーンで良く見かけるデッキと対戦することができました(^q^)このメンツで勝ち越しは素直に嬉しい。
デッキはかなり肌にあっている感じがしたので、しばらく使い込んでみようかと。メインはかなり仕上がっている感じがしましたが、サイドは色々手を加えれそうだったので、思考錯誤してみたいと思います。
さて、このデッキで後何戦戦えるかな~
更新は出来ませんでしたが、大会には月2~3回出ていたので、その辺りをざっくりまとめて更新。
まずは4月30日、5月1日のゲームデイ「イニストラードを覆う影」(スタンダード)。
デッキは緑白人間(http://stupor.diarynote.jp/201604180035153273/)に一部手を加えたもの。両日とも順当にデッキが回るも、プレイミスの連続でベスト8残れずスイスラウンド敗退\(^o^)/返信しない狼男、アタックもブロックもしないトークン達と本当にひどい有様でした。対戦相手の方々、不甲斐なくて申し訳ない…orz
しばらく使い込んできた緑白人間ですが、使えば使うほど《石の宣告》や《大天使アヴァシン》の必要性を感じてしまったので、ひとまず一旦解体することに。青をタッチして《集合した中隊》型も強そうなんですが、いかんせん金銭的に無理があるかなと…
で、そのゲームデイでベスト8に残った友人のエルドラージビートを見て可能性を感じ、《難題の予見者》が1,000円切ったのをきっかけに《現実を砕くもの》《作りかえるもの》をまとめて購入。青単トロンに《難題の予見者》積んでるレシピも試したかったし、ちょうど良いかなと。しかし、貧乏性なのでこの値段のカード買うのもかなり勇気が要りました…
で、色々パターンが組めるもののまずは試して見たかった黒単エルドラージを構築。レシピは東京MTGさんに掲載されていたもの(http://tokyomtg.diarynote.jp/201605161609022997/)をほぼほぼコピー。
さっそく5月27日のFNMで試運転するものの1-2の負け越し\(^o^)/引きがイマイチだったのもあるけれど、どうにもしっくりこなかったので一旦解体。
で、次はゲームデイで見かけてから気になっていた「赤青エルドラージ」
「赤青エルドラージ」
土地26
4《さまよう噴気孔》
4《シヴの浅瀬》
2《ヤヴィマヤの沿岸》
2《戦場の鍛冶場》
2《ウェストヴェイルの修道院》
4《領事の鋳造所》
4《島》
4《山》
クリーチャー30
4《次元潜入者》
4《面晶体の這行器》
4《空中生成エルドラージ》
4《不快な集合体》
4《つむじ風のならず者》
4《難題の予見者》
4《現実を砕くもの》
2《希望を溺れさせるもの》
呪文4
4《多勢》
サイドボード
省略
まず、《空中生成エルドラージ》と《不快な集合体》を使おうと思って構築。最終的に富士本(TYPES)さん?のレシピ(http://types-mtg.blogspot.jp/2016/05/4-decks-that-beat-gw-tokens4.html)を参考にさせていただきましたm(_ _)m
5月29日のスタン大会に参戦すると、結果は2-1で勝ちこし!勝ちは白単人間とナヤPWC、負けは4Cカンパニーでした。コロッサスでは珍しく?トーナメントシーンで良く見かけるデッキと対戦することができました(^q^)このメンツで勝ち越しは素直に嬉しい。
デッキはかなり肌にあっている感じがしたので、しばらく使い込んでみようかと。メインはかなり仕上がっている感じがしましたが、サイドは色々手を加えれそうだったので、思考錯誤してみたいと思います。
さて、このデッキで後何戦戦えるかな~
04/29_コロッサス静岡_FNM(スタンダード)大会レポート
2016年4月30日 レポートまたも2週間ぶりの更新になってしまいましたm(_ _)m
もちろん?先週はモダンの大会に参戦してます(^q^)更新しようぜ…俺…
青トロンで2-1でした。
i一応勝ち越しですが、負けが毎度おなじみ?エルドラージトロン。《ウギンの目》が落ちても相変わらず勝てないです…orz なんであいつら呪文唱えた時に土地割ったりサーチしたり追放してくるんだよ…
で、今日は久しぶりのFNM。
デッキは前回(http://stupor.diarynote.jp/201604180035153273/)から使ってる「白緑人間」。やや調整していますが、ほぼほぼ前回と同じ構成で挑んできましたー
13人?スイス3回戦
1回戦「緑黒《過ぎ去った季節》」○×○
ミスターゲームデイ(呼称)。直前まで練習してたんですが、相手の土地事故以外で勝たせてもらえませんでした\(^o^)/本戦は…やっぱり勝ちは相手の引きが弱く、負けは普通に回ってる時でした。現状だとサイド後も有利になれそうもないので、何か対策を考えねば…
2回戦「赤黒ミッドレンジ?」×○○
2-1はこちら土地1で死。2-2、2-3はライフ一桁まで追い込まれるも《ウルヴェンワルドの謎》で後半何とか盛り返して勝ち。やっぱり《雷破の執政》なと思ったのと、《戦争に向かう者、オリヴィア》がやばかったですね3T目4T目と続けて出されると死ねる。
3回戦「ジェスカイミッドレンジ?」○○
3-1、3-2ともにこちらがブンブンして勝ち。よっぽどじゃない限り、2T目3T目とクリーチャー展開して《狩猟の統率者、スーラク》まで繋がれば大体勝てる気がしてきた。
ということで、久し振り?の全勝でした!
この調子でゲームデイも勝てればよいのですが、緑黒コンがとにかくきつい。
何か対策考えないと…
もちろん?先週はモダンの大会に参戦してます(^q^)更新しようぜ…俺…
青トロンで2-1でした。
i一応勝ち越しですが、負けが毎度おなじみ?エルドラージトロン。《ウギンの目》が落ちても相変わらず勝てないです…orz なんであいつら呪文唱えた時に土地割ったりサーチしたり追放してくるんだよ…
で、今日は久しぶりのFNM。
デッキは前回(http://stupor.diarynote.jp/201604180035153273/)から使ってる「白緑人間」。やや調整していますが、ほぼほぼ前回と同じ構成で挑んできましたー
13人?スイス3回戦
1回戦「緑黒《過ぎ去った季節》」○×○
ミスターゲームデイ(呼称)。直前まで練習してたんですが、相手の土地事故以外で勝たせてもらえませんでした\(^o^)/本戦は…やっぱり勝ちは相手の引きが弱く、負けは普通に回ってる時でした。現状だとサイド後も有利になれそうもないので、何か対策を考えねば…
2回戦「赤黒ミッドレンジ?」×○○
2-1はこちら土地1で死。2-2、2-3はライフ一桁まで追い込まれるも《ウルヴェンワルドの謎》で後半何とか盛り返して勝ち。やっぱり《雷破の執政》なと思ったのと、《戦争に向かう者、オリヴィア》がやばかったですね3T目4T目と続けて出されると死ねる。
3回戦「ジェスカイミッドレンジ?」○○
3-1、3-2ともにこちらがブンブンして勝ち。よっぽどじゃない限り、2T目3T目とクリーチャー展開して《狩猟の統率者、スーラク》まで繋がれば大体勝てる気がしてきた。
ということで、久し振り?の全勝でした!
この調子でゲームデイも勝てればよいのですが、緑黒コンがとにかくきつい。
何か対策考えないと…
04/17_コロッサス静岡_GPT東京(スタンダード)大会レポート
2016年4月17日 レポートまたもほぼ1ヵ月振りの更新になってしまいましたm(_ _)m難しいですね…
全環境最後のスタンは《風番いのロック》を使おうと「ジェスカイビート」を組むも、1-2といういまいちな結果でした…orz
まぁ、普段使いなれてないデッキならそんなものなんですかねー
そんなこんなで今日はGPT。既に2BYEは持ってますが、新環境スタンを楽しみたくて&ゲームデイに向けての調整のため行ってきましたー!
デッキは以下の感じ。
「白緑人間」
土地24
4《要塞化した村》
4《梢の眺望》
10《平地》
6《森》
クリーチャー28
4《スレイベンの検死官》
4《サリアの副官》
4《ラムホルトの平和主義者》
4《薄暮見の徴募兵》
4《白蘭の騎士》
4《不屈の追跡者》
3《狩猟の統率者、スーラク》
1《優雅な鷺、シガルダ》
呪文8
4《永遠の見守り》
4《ドロモカの命令》
サイドボード15
1《優雅な鷺、シガルダ》
2《ウルヴェンワルドの謎》
2《進化の飛躍》
2《翼切り》
2《停滞の罠》
2《ランタンの斥候》
2《神聖なる月光》
2《隠れたる龍殺し》
よくある「白緑人間」の緑部分をやや濃く&重くした感じですね。
そもそもはSOI発売前に《不屈の追跡者》が面白そうだからこいつを上手く使いたいなー、と思ったのがきっかけ。
展開しつつ「調査」出来る《スレイベンの検死官》、人間シナジーがある《サリアの副官》を組み合わせようと考えるも他のパーツが決まらないまま月日が経ち、気がついたら先週のSCG(http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t)の結果が発表に。上位の白単人間や白青、緑人間のデッキを見て、アレらに負けないデッキにしよう!と思ったらすんなり出来ました\(^o^)/メタありきだとすんなりデッキが出来るのはコントロール脳なんですかねー
ということで、白系の人間デッキを意識し、それらにサイズで勝てることを意識してクリーチャーを選択しました。
《ラムホルトの平和主義者》がその最たるもの。単体では殴れませんが、《永遠の見守り》《サリアの副官》がいれば4/4以上で戦闘できます。あと、相手の《永遠の見守り》を意識して4枚入れた《ドロモカの命令》も相性が良いかと。
あとは恐らくスタン最大?の人間《狩猟の統率者、スーラク》でサイズと速度の底上げをしています。
《優雅な鷺、シガルダ》は…好みです(^q^)ただ、通常の人間デッキより息を長く戦えるようにしたいという狙いではあります。《希望の天使アヴァシン》…?この女は何ですか!
サイドはSCGの8位のものを参考にしてます。《ウルヴェンワルドの謎》と《進化の飛躍》の組み合わせはなるほどーと思ったのでそのまま採用。他は色々お試し枠です。
ちなみに前々日のFNMはほぼほぼ同上のリストで2-1。ほぼ同速の「エルドラージミッドレンジ」に完敗だったので、重めのクリーチャーと《拠点の防御者》を抜いて《薄暮見の徴募兵》を加え現在のリストになりました。
10人スイス5回戦+SE2回戦(ベスト4)
1回戦「赤黒吸血鬼」○○
1-1、1-2ともに《ファルケンラスの後継者》で軽快にビートされるもぎりぎりでなんとかライフ10付近で踏みとどまり、《狩猟の統率者、スーラク》《優雅な鷺、シガルダ》でクロックを上げて勝ち!
2回戦「赤黒ミッドレンジ?」○××
コロッサス常連さんその1。2-1は相手が土地1で止まって勝ち。2-2は土地多めの初手をキープしたらそのまま土地を引き続けて負け。2-3は1マリ後、悪くない手札をキープ出来るも《強迫》で《永遠の見守り》抜かれて負け。
3回戦「青単《潮からの蘇生》」×○○
最近帰ってきたコロッサス常連さんその2。相変わらず尖ったデッキを使っていて惚れる。3-1は順当にカウンターされ《岸の飲み込み》から《潮からの蘇生》に繋がれて負け。3-2はこちらドブン。3-3は相手のバウンスでごまかされ《潮からの蘇生》を打たれるも《神聖なる月光》で打ち消しに成功。そこから《狩猟の統率者、スーラク》等に繋げて何とか勝ち。
4回戦「赤黒ミッドレンジ」○×○
コロッサス常連さんその3。4-1はこちらドブン。4-2は相手《ゲトの裏切り者、カリタス》に完封。4-3はこちらの《ウルヴェンワルドの謎》がジリジリとドローとクリーチャーを行い、延長ターンギリギリで勝ち。
5回戦バントカンパニー ID
遠征でいらっしゃった方。GPTを開くようになって、こういった方とも戦えて嬉しいですね~IDでしたが(^q^)フリーで相手してもらいました1-2でした。《希望の天使アヴァシン》の強さを実感しました…
SE1回戦「赤黒ミッドレンジ」×○×
4回戦目の相手。1-1はいいようにされて負け。1-2は《ウルヴェンワルドの謎》で勝ち。1-3は相手土地事故にも関わらず、こちらのプレイミスにより負け。「返信」出来るタイミングを2度も3度も見逃すような屑は負ける。はっきりわかんだね。
ということで、SE1没で総合3位。デッキはかなりよい感触でした。サイドのインアウトも何となく分かってきたので、あとはプレイングですね…orz
来週は久しぶりのモダン。青単トロンか緑単アグロか…
全環境最後のスタンは《風番いのロック》を使おうと「ジェスカイビート」を組むも、1-2といういまいちな結果でした…orz
まぁ、普段使いなれてないデッキならそんなものなんですかねー
そんなこんなで今日はGPT。既に2BYEは持ってますが、新環境スタンを楽しみたくて&ゲームデイに向けての調整のため行ってきましたー!
デッキは以下の感じ。
「白緑人間」
土地24
4《要塞化した村》
4《梢の眺望》
10《平地》
6《森》
クリーチャー28
4《スレイベンの検死官》
4《サリアの副官》
4《ラムホルトの平和主義者》
4《薄暮見の徴募兵》
4《白蘭の騎士》
4《不屈の追跡者》
3《狩猟の統率者、スーラク》
1《優雅な鷺、シガルダ》
呪文8
4《永遠の見守り》
4《ドロモカの命令》
サイドボード15
1《優雅な鷺、シガルダ》
2《ウルヴェンワルドの謎》
2《進化の飛躍》
2《翼切り》
2《停滞の罠》
2《ランタンの斥候》
2《神聖なる月光》
2《隠れたる龍殺し》
よくある「白緑人間」の緑部分をやや濃く&重くした感じですね。
そもそもはSOI発売前に《不屈の追跡者》が面白そうだからこいつを上手く使いたいなー、と思ったのがきっかけ。
展開しつつ「調査」出来る《スレイベンの検死官》、人間シナジーがある《サリアの副官》を組み合わせようと考えるも他のパーツが決まらないまま月日が経ち、気がついたら先週のSCG(http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t)の結果が発表に。上位の白単人間や白青、緑人間のデッキを見て、アレらに負けないデッキにしよう!と思ったらすんなり出来ました\(^o^)/メタありきだとすんなりデッキが出来るのはコントロール脳なんですかねー
ということで、白系の人間デッキを意識し、それらにサイズで勝てることを意識してクリーチャーを選択しました。
《ラムホルトの平和主義者》がその最たるもの。単体では殴れませんが、《永遠の見守り》《サリアの副官》がいれば4/4以上で戦闘できます。あと、相手の《永遠の見守り》を意識して4枚入れた《ドロモカの命令》も相性が良いかと。
あとは恐らくスタン最大?の人間《狩猟の統率者、スーラク》でサイズと速度の底上げをしています。
《優雅な鷺、シガルダ》は…好みです(^q^)ただ、通常の人間デッキより息を長く戦えるようにしたいという狙いではあります。《希望の天使アヴァシン》…?この女は何ですか!
サイドはSCGの8位のものを参考にしてます。《ウルヴェンワルドの謎》と《進化の飛躍》の組み合わせはなるほどーと思ったのでそのまま採用。他は色々お試し枠です。
ちなみに前々日のFNMはほぼほぼ同上のリストで2-1。ほぼ同速の「エルドラージミッドレンジ」に完敗だったので、重めのクリーチャーと《拠点の防御者》を抜いて《薄暮見の徴募兵》を加え現在のリストになりました。
10人スイス5回戦+SE2回戦(ベスト4)
1回戦「赤黒吸血鬼」○○
1-1、1-2ともに《ファルケンラスの後継者》で軽快にビートされるもぎりぎりでなんとかライフ10付近で踏みとどまり、《狩猟の統率者、スーラク》《優雅な鷺、シガルダ》でクロックを上げて勝ち!
2回戦「赤黒ミッドレンジ?」○××
コロッサス常連さんその1。2-1は相手が土地1で止まって勝ち。2-2は土地多めの初手をキープしたらそのまま土地を引き続けて負け。2-3は1マリ後、悪くない手札をキープ出来るも《強迫》で《永遠の見守り》抜かれて負け。
3回戦「青単《潮からの蘇生》」×○○
最近帰ってきたコロッサス常連さんその2。相変わらず尖ったデッキを使っていて惚れる。3-1は順当にカウンターされ《岸の飲み込み》から《潮からの蘇生》に繋がれて負け。3-2はこちらドブン。3-3は相手のバウンスでごまかされ《潮からの蘇生》を打たれるも《神聖なる月光》で打ち消しに成功。そこから《狩猟の統率者、スーラク》等に繋げて何とか勝ち。
4回戦「赤黒ミッドレンジ」○×○
コロッサス常連さんその3。4-1はこちらドブン。4-2は相手《ゲトの裏切り者、カリタス》に完封。4-3はこちらの《ウルヴェンワルドの謎》がジリジリとドローとクリーチャーを行い、延長ターンギリギリで勝ち。
5回戦バントカンパニー ID
遠征でいらっしゃった方。GPTを開くようになって、こういった方とも戦えて嬉しいですね~IDでしたが(^q^)フリーで相手してもらいました1-2でした。《希望の天使アヴァシン》の強さを実感しました…
SE1回戦「赤黒ミッドレンジ」×○×
4回戦目の相手。1-1はいいようにされて負け。1-2は《ウルヴェンワルドの謎》で勝ち。1-3は相手土地事故にも関わらず、こちらのプレイミスにより負け。「返信」出来るタイミングを2度も3度も見逃すような屑は負ける。はっきりわかんだね。
ということで、SE1没で総合3位。デッキはかなりよい感触でした。サイドのインアウトも何となく分かってきたので、あとはプレイングですね…orz
来週は久しぶりのモダン。青単トロンか緑単アグロか…
03/20_コロッサス静岡_GPT東京(スタンダード)大会レポート
2016年3月22日 レポート コメント (2)はい、週1更新とか言っておきながらさっそく1カ月ぶりの更新ですm(_ _)m
ちなみに何だかんだ大会には出ていて、モダン大会を青トロンで2-1、2-2くらいだった気がします。勝てそうで勝てないままデッキリストをいじってないのでもう少し調整しないとですね…
さて、今回は1カ月振りのGPT!現スタンの使いおさめも兼ねて参加してきましたー
使用デッキは前回直前まで調整しつつ、諦めてしまった「マルドゥミッドレンジ」。色々手を加えた結果、「マルドゥグリーン」なのか「アブザンレッド」なのかわからないデッキになりました\(^o^)/
「アブザンレッドのようなマルドゥグリーン」
土地26
2《沼》
1《山》
1《平地》
1《森》
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
4《吹きさらしの荒野》
2《燻る湿地》
2《燃えがらの林間地》
1《梢の眺望》
4《乱脈な気孔》
クリーチャー12
4《森の代言者》
4《包囲サイ》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《ゴブリンの闇住まい》
呪文22
4《焦熱の衝動》
2《焙り焼き》
2《精神背信》
1《神聖なる月光》
4《はじける破滅》
2《アブザンの魔除け》
1《光輝の炎》
1《苦い心理》
1《コラガンの命令》
1《衰滅》
2《残忍な切断》
1《炎呼び、チャンドラ》
サイドボード15
2《精神配信》
2《強迫》
1《炎呼び、チャンドラ》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
1《無限の抹消》
1《前哨地の包囲》
1《頭蓋書庫》
1《龍語りのサルカン》
1《光輝の炎》
1《悪性の疫病》
1《神聖なる月光》
1《ムラーサの胎動》
1《完全なる終わり》
一応、自分なりに調整したつもりですが、まぁ、よくある「マルドゥグリーン」になってしまいました(^q^)調整中に目にした、Caleb Durwardさんの「マルドゥグリーン」(http://www.channelfireball.com/articles/how-to-win-an-rptq-mardu-green/)に多大な影響を受けてます。というかそのまんまですね…orz
このデッキと恐らく一般的なそれとで違う点はメインに《神聖なる月光》《光輝の炎》《衰滅》をとり、ラリーやカンパニーを強く意識していること。個人的にはこのマッチはマルドゥ側が不利だと考えているので、メインボードから対応していけるこの構成が気に入り、参考にさせていただきました。ただ、《神聖なる月光》2枚は結構ピーキーだったので1枚に減らしてますm(_ _)m
Caleb Durwardさんのレシピと大きな変更点は《森の代言者》の有無。個人的に序盤からガツガツ攻める構成でない限り手札破壊を多めに積みたくなかったので、その枠に序盤~終盤戦える《森の代言者》にしてみました。
サイドボードもいたって普通。ただ、《龍語りのサルカン》は《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で良かったかなという印象。コロッサス静岡店で《はじける破滅》が横行しているため、殴るのはかなり勇気が要りました…
土地のバランスはやや怪しいですね。恐らくトライランドを1~2枚採用した形がベストだと思うのですが、タップインを減らしたい&ミシュラン4枚は外したくないという我儘を通したため、白と黒がやや不安なマナベースになっています。
はたしてうまく回ってくれるか…
たしか12人スイス5回戦+SE2回戦
メモしてるのに記憶がおぼろげなので、ダイジェストでお送りしますm(_ _)m
1回戦「赤緑ランプ」○○
1-1は相手マナフラ。1-2は《精神背信》《無限の抹消》、《ゴブリンの闇住まい》から《無限の抹消》おかわりで申し訳ない勝ち方に…
2回戦「ジェスカイブラック」×○×
2-1は相手にいいようにアドを稼がれて負け。2-2は手札破壊とこちらのトップが強くて勝ち。2-3はこちら土地事故で負け。
3回戦「バントカンパニー +赤」○×○
3-1は除去しきって勝ち。3-2は《集合した中隊》3回打たれて負け。3-2は《集合した中隊》に《神聖なる月光》合わせて勝ち。
4回戦「ジェスカイミッドレンジ」○×○
4-1は接戦になるも相手のミス?(こちら気づかず)もあって勝ち。4-2は要所要所をカウンターではじかれて負け。4-3はこちらの引きが強くて勝ち?だったような…
5回戦「赤白トークン」○○
5-1、5-2ともにこちらの引きが強い&相手の引きがイマイチで勝ち。
で、まさかのベスト4(しかも1位抜け)。
しかし、残り三人は全員ジェスカイというカマキリ地獄…
SE1回戦「ジェスカイブラック」×○○
2回戦目の相手。1-1はアド差で負け、1-2はまき切って勝ち、1-3は相手土地事故で勝ち。
SE2回戦 トス
対戦相手の方がGP参加が絶望的だったので、少しでも可能性のあるこちらをトスしてもらいましたm(_ _)m
ということで色々あって初GPT優勝&GP東京の2Byeゲット!
新環境のスタン考えないと…
デッキの感触ですが、もとのデッキが良いだけあってかなり強かったです!
気にしていた土地配分ですが、色事故よりかは土地を引けないパターンのほうが多かったので、何とかなったんですかね?
ただ、ジェスカイとの相性はこちらが不利に感じました。基本飛行クリーチャーはとまらないですし、アドを稼ぐ手段がジェスカイのほうが多いので、序盤~中盤良い勝負でも最終的に押されて負けのパターンが多い印象。勝った試合は序盤から手札破壊でドロソを落として、相手にアドを稼がせない感じでしたし。しかし、《ヴリンの神童、ジェイス》打ちもらす→ほぼ負け、ってのはきつかったですね…
さて、今週末は環境最後のスタン!
一番思い入れの強いスゥルタイで出るか、志半ばでデッキを変えてしまったティムールで出るか、一番成果を残しているマルドゥ+アブザンで出るか、使ったことがない&《ヴリンの神童、ジェイス》なしジェスカイで出るか、悩みどころですねー
…デッキを考える時間あるかなぁ
ちなみに何だかんだ大会には出ていて、モダン大会を青トロンで2-1、2-2くらいだった気がします。勝てそうで勝てないままデッキリストをいじってないのでもう少し調整しないとですね…
さて、今回は1カ月振りのGPT!現スタンの使いおさめも兼ねて参加してきましたー
使用デッキは前回直前まで調整しつつ、諦めてしまった「マルドゥミッドレンジ」。色々手を加えた結果、「マルドゥグリーン」なのか「アブザンレッド」なのかわからないデッキになりました\(^o^)/
「アブザンレッドのようなマルドゥグリーン」
土地26
2《沼》
1《山》
1《平地》
1《森》
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
4《吹きさらしの荒野》
2《燻る湿地》
2《燃えがらの林間地》
1《梢の眺望》
4《乱脈な気孔》
クリーチャー12
4《森の代言者》
4《包囲サイ》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《ゴブリンの闇住まい》
呪文22
4《焦熱の衝動》
2《焙り焼き》
2《精神背信》
1《神聖なる月光》
4《はじける破滅》
2《アブザンの魔除け》
1《光輝の炎》
1《苦い心理》
1《コラガンの命令》
1《衰滅》
2《残忍な切断》
1《炎呼び、チャンドラ》
サイドボード15
2《精神配信》
2《強迫》
1《炎呼び、チャンドラ》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
1《無限の抹消》
1《前哨地の包囲》
1《頭蓋書庫》
1《龍語りのサルカン》
1《光輝の炎》
1《悪性の疫病》
1《神聖なる月光》
1《ムラーサの胎動》
1《完全なる終わり》
一応、自分なりに調整したつもりですが、まぁ、よくある「マルドゥグリーン」になってしまいました(^q^)調整中に目にした、Caleb Durwardさんの「マルドゥグリーン」(http://www.channelfireball.com/articles/how-to-win-an-rptq-mardu-green/)に多大な影響を受けてます。というかそのまんまですね…orz
このデッキと恐らく一般的なそれとで違う点はメインに《神聖なる月光》《光輝の炎》《衰滅》をとり、ラリーやカンパニーを強く意識していること。個人的にはこのマッチはマルドゥ側が不利だと考えているので、メインボードから対応していけるこの構成が気に入り、参考にさせていただきました。ただ、《神聖なる月光》2枚は結構ピーキーだったので1枚に減らしてますm(_ _)m
Caleb Durwardさんのレシピと大きな変更点は《森の代言者》の有無。個人的に序盤からガツガツ攻める構成でない限り手札破壊を多めに積みたくなかったので、その枠に序盤~終盤戦える《森の代言者》にしてみました。
サイドボードもいたって普通。ただ、《龍語りのサルカン》は《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で良かったかなという印象。コロッサス静岡店で《はじける破滅》が横行しているため、殴るのはかなり勇気が要りました…
土地のバランスはやや怪しいですね。恐らくトライランドを1~2枚採用した形がベストだと思うのですが、タップインを減らしたい&ミシュラン4枚は外したくないという我儘を通したため、白と黒がやや不安なマナベースになっています。
はたしてうまく回ってくれるか…
たしか12人スイス5回戦+SE2回戦
メモしてるのに記憶がおぼろげなので、ダイジェストでお送りしますm(_ _)m
1回戦「赤緑ランプ」○○
1-1は相手マナフラ。1-2は《精神背信》《無限の抹消》、《ゴブリンの闇住まい》から《無限の抹消》おかわりで申し訳ない勝ち方に…
2回戦「ジェスカイブラック」×○×
2-1は相手にいいようにアドを稼がれて負け。2-2は手札破壊とこちらのトップが強くて勝ち。2-3はこちら土地事故で負け。
3回戦「バントカンパニー +赤」○×○
3-1は除去しきって勝ち。3-2は《集合した中隊》3回打たれて負け。3-2は《集合した中隊》に《神聖なる月光》合わせて勝ち。
4回戦「ジェスカイミッドレンジ」○×○
4-1は接戦になるも相手のミス?(こちら気づかず)もあって勝ち。4-2は要所要所をカウンターではじかれて負け。4-3はこちらの引きが強くて勝ち?だったような…
5回戦「赤白トークン」○○
5-1、5-2ともにこちらの引きが強い&相手の引きがイマイチで勝ち。
で、まさかのベスト4(しかも1位抜け)。
しかし、残り三人は全員ジェスカイというカマキリ地獄…
SE1回戦「ジェスカイブラック」×○○
2回戦目の相手。1-1はアド差で負け、1-2はまき切って勝ち、1-3は相手土地事故で勝ち。
SE2回戦 トス
対戦相手の方がGP参加が絶望的だったので、少しでも可能性のあるこちらをトスしてもらいましたm(_ _)m
ということで色々あって初GPT優勝&GP東京の2Byeゲット!
新環境のスタン考えないと…
デッキの感触ですが、もとのデッキが良いだけあってかなり強かったです!
気にしていた土地配分ですが、色事故よりかは土地を引けないパターンのほうが多かったので、何とかなったんですかね?
ただ、ジェスカイとの相性はこちらが不利に感じました。基本飛行クリーチャーはとまらないですし、アドを稼ぐ手段がジェスカイのほうが多いので、序盤~中盤良い勝負でも最終的に押されて負けのパターンが多い印象。勝った試合は序盤から手札破壊でドロソを落として、相手にアドを稼がせない感じでしたし。しかし、《ヴリンの神童、ジェイス》打ちもらす→ほぼ負け、ってのはきつかったですね…
さて、今週末は環境最後のスタン!
一番思い入れの強いスゥルタイで出るか、志半ばでデッキを変えてしまったティムールで出るか、一番成果を残しているマルドゥ+アブザンで出るか、使ったことがない&《ヴリンの神童、ジェイス》なしジェスカイで出るか、悩みどころですねー
…デッキを考える時間あるかなぁ
02/21_コロッサス静岡_GPT東京(スタンダード)大会レポート
2016年2月22日 レポート コメント (2)コロッサスで開催される初めてのGPT!もちろん参加!
使用デッキは直前まで「マルドゥミッドレンジ」を調整するも、TOPメタであろう「4Cラリー」「緑単ランプ」に勝てるビジョンが薄かったので、直前で「赤黒ドラゴン」に変更。レシピは以下の通り。
「赤黒ドラゴン」
土地26
4《沼》
2《山》
4《血溜まりの洞窟》
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
3《汚れた三角州》
2《燻る湿地》
2《領事の鋳造所》
1《精霊龍の安息地》
クリーチャー16
4《搭載歩行機械》
4《マラキールの解放者、ドラーナ》
4《雷破の執政》
2《ピア・ナラーとキラン・ナラー》
2《嵐の憤怒、コラガン》
呪文18
4《闇の掌握》
4《龍詞の咆哮》
4《軍属童の突発》
2《コラガンの命令》
2《残忍な切断》
2《炎呼び、チャンドラ》
サイドボード15
3《精神配信》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
2《無限の抹消》
2《前哨地の包囲》
2《鞭打つ触手》
2《自傷疵》
2《龍語りのサルカン》
飛行クリーチャー軸に4~6Tで勝負を決めにいけるので、きっと「4Cラリー」「緑単ランプ」には有利な…はず。
ただ、サイドボードが不安しか残らない。まぁ、10分前後で組んだらそうですよね(^q^)
12人スイス5回戦+SE2回戦
1回戦「エスパートークン」×○×
1-1
こちら先手。
《軍属童の突発》×2で攻めに転じ、残りライフ8まで追い詰める。しかし、ここぞというところで土地を引けず、《嵐の憤怒、コラガン》がプレイできない。その間に《次元の激昂》→《荒野の確保》→《真面目な訪問者、ソリン》と繋げられライフ盛り返されて負け。
1-2
確かドラゴンを順調に展開して殴り勝ち?
1-3
相手の序盤を展開を巻ききれず、ライフ差を広げられる。その後、どうにかにらみ合いに持ち込むも、《次元の激昂》で綺麗になった盤面を《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が駆け抜けて負け。
敗因はこちら土地6で手札《マラキールの解放者、ドラーナ》《コラガンの命令》《炎呼び、チャンドドラ》の場面。相手の立っている土地は2枚。プレッシャーを与えたくて《炎呼び、チャンドドラ》をプレイするも、《軽蔑的な一撃》で打ち消されてしまいました\(^o^)/サイドインするのは目に見えてるんだからケアしなきゃですよね…orz
2回戦「赤黒ドラゴン」○○
まさかの同型\(^o^)/
2-1
こちら先手。相手1マリ。
お互い2~3T目は《軍属童の突発》《マラキールの解放者、ドラーナ》と同じ行動w しかし、こちらの4T目《雷破の執政》に対し、相手はノーアクション。これは相手事故か?と思い、こちら5T目《龍詞の咆哮》から攻めに転じる。流石に《マラキールの解放者、ドラーナ》は除去されるも《雷破の執政》の攻撃は通る。相手の5T目に動きはなく、返しのこちらのターンに《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でゲームセット。案の定相手の手札は土地だけでした\(^o^)/
2-2
相手3T目にまさかの《悪性の疫病》!手札の《ピア・ナラーとキラン・ナラー》がただの4マナ2/2に…。相手の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」で2回殴られ残りライフ8に。何とか場に残った《ゲトの裏切り者、カリタス》の「絆魂」でターンを稼ぎ、《雷破の執政》を場に出すことに成功。相手が攻めてきたところをこちら《憤怒の嵐、コラガン》「疾駆」で12点アタックで勝ち。
3回戦「白黒トークン」××
はい、恒例の身内戦\(^o^)/
3-1
こちら後手。
相手《ギデオンの誓い》の返しにこちら《軍属童の突発》で有利とも不利とも言えない立ち上がり。しかし、こちらの《マラキールの解放者、ドラーナ》《雷破の執政》は《絹包み》《停滞の罠》で処理され、《荒野の確保》から《真面目な訪問者、ソリン》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で盤面を圧倒されて負け。
3-2
こちら1マリ。
ほぼ1ゲーム目と同じ展開。《憤怒の嵐、コラガン》引ければワンチャンの場面もありましたが、《骨読み》×3をプレイした相手に手札の質で勝てるわけもなく…
4回戦「ティムールエルドラージ?」××
4-1
こちら後手。
相手2T目《爪鳴らしの神秘家》を除去できず、防戦一方な展開。こちらライフ13の場面で相手《束縛なきテレパス、ジェイス》が墓地の《火口の爪》を全力でFBして7点。あ、これ手札にもう一枚手札に《火口の爪》あるパターンや…
4-2
ほぼ1ゲーム目と同じ展開。しかし、こちらのトークンで相手《現実を砕くもの》が対処できず、ライフ詰められたところを《火口の爪》で焼かれて〆
5回戦「ジェスカイアグロ?」○○
5-1
こちら後手。
相手《変位エルドラージ》に戦慄するも、何とか引き込んだ除去で対処。こちら《雷破の執政》が除去されず、殴りつつトークンを展開。《保護者、リンヴァーラ》でライフ回復、トークン展開されるも丁寧に除去し、とどめの《嵐の憤怒、コラガン》で勝ち。
5-2
相手の序盤の展開を除去しきれず押される展開。こちらライフ5まで詰められるも、トークン展開からの《嵐の憤怒、コラガン》で何とか削りきる。
ということで2-3でした\(^o^)/直前のデッキ変更の割には勝てた感じですかね~
しかし、見回す限りトークンデッキだらけでした…負け試合3つの内2つは《荒野の確保》&《真面目な訪問者、ソリン》に負けたようなもんですし、これは単体除去の多い「マルドゥミッドレンジ」でやっていても同じ結果だったかもしれないですね…
3月にもGPTがある&参加できそうなので次回はリベンジしたいですね。目指せシングルエリミ!さて、デッキ考えないと…
使用デッキは直前まで「マルドゥミッドレンジ」を調整するも、TOPメタであろう「4Cラリー」「緑単ランプ」に勝てるビジョンが薄かったので、直前で「赤黒ドラゴン」に変更。レシピは以下の通り。
「赤黒ドラゴン」
土地26
4《沼》
2《山》
4《血溜まりの洞窟》
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
3《汚れた三角州》
2《燻る湿地》
2《領事の鋳造所》
1《精霊龍の安息地》
クリーチャー16
4《搭載歩行機械》
4《マラキールの解放者、ドラーナ》
4《雷破の執政》
2《ピア・ナラーとキラン・ナラー》
2《嵐の憤怒、コラガン》
呪文18
4《闇の掌握》
4《龍詞の咆哮》
4《軍属童の突発》
2《コラガンの命令》
2《残忍な切断》
2《炎呼び、チャンドラ》
サイドボード15
3《精神配信》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
2《無限の抹消》
2《前哨地の包囲》
2《鞭打つ触手》
2《自傷疵》
2《龍語りのサルカン》
飛行クリーチャー軸に4~6Tで勝負を決めにいけるので、きっと「4Cラリー」「緑単ランプ」には有利な…はず。
ただ、サイドボードが不安しか残らない。まぁ、10分前後で組んだらそうですよね(^q^)
12人スイス5回戦+SE2回戦
1回戦「エスパートークン」×○×
1-1
こちら先手。
《軍属童の突発》×2で攻めに転じ、残りライフ8まで追い詰める。しかし、ここぞというところで土地を引けず、《嵐の憤怒、コラガン》がプレイできない。その間に《次元の激昂》→《荒野の確保》→《真面目な訪問者、ソリン》と繋げられライフ盛り返されて負け。
1-2
確かドラゴンを順調に展開して殴り勝ち?
1-3
相手の序盤を展開を巻ききれず、ライフ差を広げられる。その後、どうにかにらみ合いに持ち込むも、《次元の激昂》で綺麗になった盤面を《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が駆け抜けて負け。
敗因はこちら土地6で手札《マラキールの解放者、ドラーナ》《コラガンの命令》《炎呼び、チャンドドラ》の場面。相手の立っている土地は2枚。プレッシャーを与えたくて《炎呼び、チャンドドラ》をプレイするも、《軽蔑的な一撃》で打ち消されてしまいました\(^o^)/サイドインするのは目に見えてるんだからケアしなきゃですよね…orz
2回戦「赤黒ドラゴン」○○
まさかの同型\(^o^)/
2-1
こちら先手。相手1マリ。
お互い2~3T目は《軍属童の突発》《マラキールの解放者、ドラーナ》と同じ行動w しかし、こちらの4T目《雷破の執政》に対し、相手はノーアクション。これは相手事故か?と思い、こちら5T目《龍詞の咆哮》から攻めに転じる。流石に《マラキールの解放者、ドラーナ》は除去されるも《雷破の執政》の攻撃は通る。相手の5T目に動きはなく、返しのこちらのターンに《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でゲームセット。案の定相手の手札は土地だけでした\(^o^)/
2-2
相手3T目にまさかの《悪性の疫病》!手札の《ピア・ナラーとキラン・ナラー》がただの4マナ2/2に…。相手の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」で2回殴られ残りライフ8に。何とか場に残った《ゲトの裏切り者、カリタス》の「絆魂」でターンを稼ぎ、《雷破の執政》を場に出すことに成功。相手が攻めてきたところをこちら《憤怒の嵐、コラガン》「疾駆」で12点アタックで勝ち。
3回戦「白黒トークン」××
はい、恒例の身内戦\(^o^)/
3-1
こちら後手。
相手《ギデオンの誓い》の返しにこちら《軍属童の突発》で有利とも不利とも言えない立ち上がり。しかし、こちらの《マラキールの解放者、ドラーナ》《雷破の執政》は《絹包み》《停滞の罠》で処理され、《荒野の確保》から《真面目な訪問者、ソリン》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で盤面を圧倒されて負け。
3-2
こちら1マリ。
ほぼ1ゲーム目と同じ展開。《憤怒の嵐、コラガン》引ければワンチャンの場面もありましたが、《骨読み》×3をプレイした相手に手札の質で勝てるわけもなく…
4回戦「ティムールエルドラージ?」××
4-1
こちら後手。
相手2T目《爪鳴らしの神秘家》を除去できず、防戦一方な展開。こちらライフ13の場面で相手《束縛なきテレパス、ジェイス》が墓地の《火口の爪》を全力でFBして7点。あ、これ手札にもう一枚手札に《火口の爪》あるパターンや…
4-2
ほぼ1ゲーム目と同じ展開。しかし、こちらのトークンで相手《現実を砕くもの》が対処できず、ライフ詰められたところを《火口の爪》で焼かれて〆
5回戦「ジェスカイアグロ?」○○
5-1
こちら後手。
相手《変位エルドラージ》に戦慄するも、何とか引き込んだ除去で対処。こちら《雷破の執政》が除去されず、殴りつつトークンを展開。《保護者、リンヴァーラ》でライフ回復、トークン展開されるも丁寧に除去し、とどめの《嵐の憤怒、コラガン》で勝ち。
5-2
相手の序盤の展開を除去しきれず押される展開。こちらライフ5まで詰められるも、トークン展開からの《嵐の憤怒、コラガン》で何とか削りきる。
ということで2-3でした\(^o^)/直前のデッキ変更の割には勝てた感じですかね~
しかし、見回す限りトークンデッキだらけでした…負け試合3つの内2つは《荒野の確保》&《真面目な訪問者、ソリン》に負けたようなもんですし、これは単体除去の多い「マルドゥミッドレンジ」でやっていても同じ結果だったかもしれないですね…
3月にもGPTがある&参加できそうなので次回はリベンジしたいですね。目指せシングルエリミ!さて、デッキ考えないと…
ご挨拶遅れて申し訳ございませんm(_ _)m今年もよろしくお願いいたします。
年明けからバタバタしており、久しぶりの更新になってしまいました。
GP名古屋には参加できずじまいでしたが、何とか日曜大会には顔を出せていたので結果をば。しかし、ここのところモダン大会ばかり出てる気が…
01/10_コロッサス静岡_日曜大会(モダン)レポート
参加者十数名スイス3~4回戦
メモを紛失し、全く覚えてません\(^o^)/たしか、青トロンを使って2-1くらいだったような気が…
01/24_コロッサス静岡_日曜大会(シールド)レポート
参加者十数名スイス3~4回戦
GP名古屋が近いため日曜大会がリミテに。プレリ出れなかったので大変ありがたい。しかし、メモを紛失(ry
レアがある赤青を組めば良い物を、青白飛行ビートタッチ緑を組んだため、3-0-1で3位?でした。くやしい。
02/07_コロッサス静岡_日曜大会(モダン)レポート
参加者10名スイス3回戦
1回戦「白黒トークン」
1-1
こちら後手。相手2T目《苦花》を通さざるをえず厳しい立ち上がり。しかし、相手3T目《幽隊の行列》を《差し戻し》、こちら3T目《探検の地図》を置きつつ2マナ立てる理想的な立ち上がり。相手4T目《幽隊の行列》は見逃して、《探検の地図》起動でトロンを揃える。手札にサーチもドローもあったので、後は成り行きで何とかなるか?と思っていたらトップ《精霊龍、ウギン》\(^o^)/《隔離するタイタン》も駆け付けてきたので、場を荒らして勝利。
1-2
トロン2種+《探検の地図》2枚の微妙な手札。まぁ、1枚目の《探検の地図》で《島》持ってくれば良いか、と思っていたら、設置した返しで割られる\(^o^)/しぶしぶ2枚目で《島》をサーチして体裁を整えるも、一向にトロンが揃わない。これは負けか?と覚悟するも相手の動きがイマイチ。あ、相手の土地、《平地》だけだ…。間に《忘却石》を挟みつつ、《精霊龍、ウギン》に繋げて勝ち。
相手に手札破壊をひかれず何とか勝てた感じでした。《漸増爆弾》を積むべきなのか…?
2回戦「青単無限ターン」
2-1
こちら後手。序盤はお互いに場を整え、間合いを読み合う流れ。しかし、相手の土地が伸び悩み、しょうがなく《時間のねじれ》をプレイ。そこを打ち消して返しに、無限《精神隷属器》を決めて勝ち。
2-2
お互い1マリ。こちらにらみ合うには微妙な手札だったので、痺れを切らし、やや無理目なところで《白金の天使》をプレイしてしまう。無事通るも、返しで《時間のねじれ》(^q^)これは負けか…と思ったら、1T後帰ってくる。どうも手札にはないっぽい。1T奪われ、1T後帰ってくるを繰り返すも、その間《白金の天使》がコツコツ削って辛勝。
3回戦「青単マーフォーク」
3-1
こちら後手。相手4T目のアタックで残りライフ6まで詰められるも、返しのキレ《白金の天使》が通り、相手がメインで対処できないようで投了。
3-2
相手《呪い捕らえ》2連打で身動きがとれず、ロード連打からライフをあっという間に削られて負け。
3-3
相手1T目《霊気の薬瓶》。こちら2T目メインで《撤廃》出来たのに、手札にカウンターがあったため相手2T目に土地が寝たタイミングを狙う方向に変更。しかし、《霊気の薬瓶》から《呪い捕らえ》が出てきてプランが瓦解。《忘却石》《霊気化》と呪文を引き込むも、結局《霊気の薬瓶》の差で負け。完全にプレイミスでした…orz
ということで2-1、オポ差で4位?と残念な結果に。うーん悔しい。
ちなみに今のデッキが以下の感じ。
「青単トロン」
土地24
4《ウルザの鉱山》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの塔》
1《アカデミーの廃墟》
1《幽霊街》
1《荒廃した瀑布》
9《島》
クリーチャー6
2《宝物の魔道士》
1《真面目な身代わり》
1《白金の天使》
1《隔離するタイタン》
1《ワームとぐろエンジン》
呪文30
2《加工》
4《知識の渇望》
4《卑下》
4《差し戻し》
3《撤廃》
1《サイクロンの裂け目》
3《威圧のタリスマン》
4《探検の地図》
1《殴打頭蓋》
2《精神隷属器》
1《精霊龍、ウギン》
1《忘却石》
サイドボード15
2《計略縛り》
2《霊気化》
2《否認》
2《呪文嵌め》
2《ハーキルの召還術》
2《虚空の杯》
1《殴打頭蓋》
1《ワームとぐろエンジン》
1《真髄の針》
赤字が前回(http://stupor.diarynote.jp/201512280120433964/)との変更点。
変更は概ね良い感じ。特に《精神隷属器》は2枚に増やして正解。一般的なレシピで2枚採用だったのがよく分かりました。安心感が違います(^q^)
あと、サイドの《計略縛り》もいぶし銀ですね。《幽霊街》だけでなく、ミラー時の《精神隷属機》の起動や、《世界棘のワーム》のトークン生成誘発など稀だけど友好活用できる場面が少なからずある。赤緑トロン戦で相手《引き裂かれし永劫、エムラクール》の追加ターンを打ち消して、返しに《精神隷属機》で勝った時は脳汁が出ました(^q^)
「ゲートウォッチの誓い」からのカード採用をいまだ検討できてないので、いろいろ踏まえつつ調整していきたいと思います。
今のところ今年中はいろいろ忙しい予定なので、どれだけ大会出れるかわかりませんが、最大限MTG楽しんでいきたいと思います。
目標!店舗大会でモダン優勝(青トロン)!GPレベルの大会でもう一度賞金県内!DairyNote週一更新!
年明けからバタバタしており、久しぶりの更新になってしまいました。
GP名古屋には参加できずじまいでしたが、何とか日曜大会には顔を出せていたので結果をば。しかし、ここのところモダン大会ばかり出てる気が…
01/10_コロッサス静岡_日曜大会(モダン)レポート
参加者十数名スイス3~4回戦
メモを紛失し、全く覚えてません\(^o^)/たしか、青トロンを使って2-1くらいだったような気が…
01/24_コロッサス静岡_日曜大会(シールド)レポート
参加者十数名スイス3~4回戦
GP名古屋が近いため日曜大会がリミテに。プレリ出れなかったので大変ありがたい。しかし、メモを紛失(ry
レアがある赤青を組めば良い物を、青白飛行ビートタッチ緑を組んだため、3-0-1で3位?でした。くやしい。
02/07_コロッサス静岡_日曜大会(モダン)レポート
参加者10名スイス3回戦
1回戦「白黒トークン」
1-1
こちら後手。相手2T目《苦花》を通さざるをえず厳しい立ち上がり。しかし、相手3T目《幽隊の行列》を《差し戻し》、こちら3T目《探検の地図》を置きつつ2マナ立てる理想的な立ち上がり。相手4T目《幽隊の行列》は見逃して、《探検の地図》起動でトロンを揃える。手札にサーチもドローもあったので、後は成り行きで何とかなるか?と思っていたらトップ《精霊龍、ウギン》\(^o^)/《隔離するタイタン》も駆け付けてきたので、場を荒らして勝利。
1-2
トロン2種+《探検の地図》2枚の微妙な手札。まぁ、1枚目の《探検の地図》で《島》持ってくれば良いか、と思っていたら、設置した返しで割られる\(^o^)/しぶしぶ2枚目で《島》をサーチして体裁を整えるも、一向にトロンが揃わない。これは負けか?と覚悟するも相手の動きがイマイチ。あ、相手の土地、《平地》だけだ…。間に《忘却石》を挟みつつ、《精霊龍、ウギン》に繋げて勝ち。
相手に手札破壊をひかれず何とか勝てた感じでした。《漸増爆弾》を積むべきなのか…?
2回戦「青単無限ターン」
2-1
こちら後手。序盤はお互いに場を整え、間合いを読み合う流れ。しかし、相手の土地が伸び悩み、しょうがなく《時間のねじれ》をプレイ。そこを打ち消して返しに、無限《精神隷属器》を決めて勝ち。
2-2
お互い1マリ。こちらにらみ合うには微妙な手札だったので、痺れを切らし、やや無理目なところで《白金の天使》をプレイしてしまう。無事通るも、返しで《時間のねじれ》(^q^)これは負けか…と思ったら、1T後帰ってくる。どうも手札にはないっぽい。1T奪われ、1T後帰ってくるを繰り返すも、その間《白金の天使》がコツコツ削って辛勝。
3回戦「青単マーフォーク」
3-1
こちら後手。相手4T目のアタックで残りライフ6まで詰められるも、返しのキレ《白金の天使》が通り、相手がメインで対処できないようで投了。
3-2
相手《呪い捕らえ》2連打で身動きがとれず、ロード連打からライフをあっという間に削られて負け。
3-3
相手1T目《霊気の薬瓶》。こちら2T目メインで《撤廃》出来たのに、手札にカウンターがあったため相手2T目に土地が寝たタイミングを狙う方向に変更。しかし、《霊気の薬瓶》から《呪い捕らえ》が出てきてプランが瓦解。《忘却石》《霊気化》と呪文を引き込むも、結局《霊気の薬瓶》の差で負け。完全にプレイミスでした…orz
ということで2-1、オポ差で4位?と残念な結果に。うーん悔しい。
ちなみに今のデッキが以下の感じ。
「青単トロン」
土地24
4《ウルザの鉱山》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの塔》
1《アカデミーの廃墟》
1《幽霊街》
1《荒廃した瀑布》
9《島》
クリーチャー6
2《宝物の魔道士》
1《真面目な身代わり》
1《白金の天使》
1《隔離するタイタン》
1《ワームとぐろエンジン》
呪文30
2《加工》
4《知識の渇望》
4《卑下》
4《差し戻し》
3《撤廃》
1《サイクロンの裂け目》
3《威圧のタリスマン》
4《探検の地図》
1《殴打頭蓋》
2《精神隷属器》
1《精霊龍、ウギン》
1《忘却石》
サイドボード15
2《計略縛り》
2《霊気化》
2《否認》
2《呪文嵌め》
2《ハーキルの召還術》
2《虚空の杯》
1《殴打頭蓋》
1《ワームとぐろエンジン》
1《真髄の針》
赤字が前回(http://stupor.diarynote.jp/201512280120433964/)との変更点。
変更は概ね良い感じ。特に《精神隷属器》は2枚に増やして正解。一般的なレシピで2枚採用だったのがよく分かりました。安心感が違います(^q^)
あと、サイドの《計略縛り》もいぶし銀ですね。《幽霊街》だけでなく、ミラー時の《精神隷属機》の起動や、《世界棘のワーム》のトークン生成誘発など稀だけど友好活用できる場面が少なからずある。赤緑トロン戦で相手《引き裂かれし永劫、エムラクール》の追加ターンを打ち消して、返しに《精神隷属機》で勝った時は脳汁が出ました(^q^)
「ゲートウォッチの誓い」からのカード採用をいまだ検討できてないので、いろいろ踏まえつつ調整していきたいと思います。
今のところ今年中はいろいろ忙しい予定なので、どれだけ大会出れるかわかりませんが、最大限MTG楽しんでいきたいと思います。
目標!店舗大会でモダン優勝(青トロン)!GPレベルの大会でもう一度賞金県内!DairyNote週一更新!
12/12_コロッサス静岡_日曜大会(モダン)レポート
2015年12月13日 レポートその日のレポートその日のうちに(戒め
実は毎週日曜に大会には出ていたんですが、レポートは実に1ヵ月振り。
デッキは何だかんだ勝ち越しの多い緑単ストンピィに少し手を加えたもの。
「緑単ストンピィ」
土地22
21《森》
1《樹上の村》
クリーチャー27
4《エルフの神秘家》
4《ラノワールのエルフ》
4《絡み根の霊》
4《毅然さの化身》
3《漁る軟泥》
4《捕食者のウーズ》
4《ダングローブの長老》
呪文11
4《巨森の蔦》
4《怨恨》
3《圧倒する暴走》
サイド15
2《漸増爆弾》
2《内なる獣》
2《霊気のほころび》
2《窒息》
2《倦怠の宝珠》
2《部族養い》
1《忍び寄る腐食》
1《真髄の針》
1《大祖始の遺産》
※赤字は前回(http://stupor.diarynote.jp/201510182249077501/)との変更点。
ちなみにここのところのモダン戦績はレポート&記憶にある限りではこんな感じ
10/04_緑単ストンピィ_2-1
10/18_緑単ストンピィ_3-0
11/01_緑単ストンピィ_3-0(?)
11/15_白単交易所_0-3
11/29_青トロン_2-1
ここ2ヵ月くらいは奇跡的に勝ち越せてますね。仕事でカルマを溜めてるから引きが良いのかな(白目
今回のリスト11/01のレシピに近いものです。
以前ジャンドと対戦した際、多彩な除去でいいようにされたので破壊されない《捕食者のウーズ》の入ったレシピ試してみたところ、比較的感触が良かったので今回は更に《ダングローブの長老》も投入してみました。
本来のレシピはこんな感じ(http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00956W/)。
《タルモゴイフ》や《貴族の教主》はともかく、《集合した中隊》は入れたかったですね…まぁ、ないものは仕方ない。
参加者10名?スイス3回戦
1回戦「白単兵士」○○
最近よく当たる方。
ローグと侮るなかれ、《陸軍元帥》の「先制攻撃」付与でこちらの《絡み根の霊》《毅然さの化身》が一方的に打ち取られるので厳しい相手。
1-1、1-2とも1T目《エルフの神秘家》からの2T目《捕食者のウーズ》が除去されず、順調に育って殴り勝ててしまいましたm(_ _)mサーセン
試合後、デッキをお借りして回させていただきましたが、かなり面白いデッキでした。これは白単兵士組んでみたいな…いや、かぶるのも何だから白単騎士か…?
3回戦「エスパートークン?」○○
最近よく当たる方。
《僧院の導師》《苦花》《聖トラフトの霊》《無形の美徳》と強いカードを詰め込んだ実にモダンらしいデッキ。しかし、アーキタイプはあるんだろうか?松本ハーレー?
2-1、2-2とも《ダングローブの長老》の「呪禁」が上手く機能し有利に戦闘を進めることが出来たため勝ち。2-2でこちら《漸増爆弾》を《否認》されたときはヒヤリとしましたが、《怨恨》が何とかしてくれました。やっぱりこのエンチャントおかしい。
3回戦「緑信心」××
はい、一番当たっちゃダメな相手来ました\(^o^)/別の方にフリーで相手してもらったんですが、一度も勝てなかったんですよね…さて、今回は…
はい、2連敗ですw 今回入れた《捕食者のウーズ》が全く機能しないんですよね…サイド後は《倦怠の宝珠》引ければなんとかなるか?、というところ。あ、《真髄の針》(指定《野生語りのガラク》)は《酸のスライム》で割られるだけでした…orz
ということで、結果は2-1でした。
よく言えば勝ち越しなんですが、どうも3本勝ちきれないのが悔しいですね。
《捕食者のウーズ》と《ダングローブの長老》は良い感触でしたが、個人的には《ハイドラの血》入りのピーキーなタイプのが好みですね(^q^)ただ、《集合した中隊》が手に入ったら、もう一度試してみたいですね。
次回は新しく組んだ青単トロンを調整して挑みたいですね。一時期話題になった黒単エルドラージとの相性が絶望的だったので、どうにか改善してから再戦したいのですが…
さて、来週は今年最後のスタン。
ゲームデイから地道に調整をかさねているティムールで有終の美を飾りたいのですが…果たして…
というか仕事次第では参加できないので、仕事頑張ります!
実は毎週日曜に大会には出ていたんですが、レポートは実に1ヵ月振り。
デッキは何だかんだ勝ち越しの多い緑単ストンピィに少し手を加えたもの。
「緑単ストンピィ」
土地22
21《森》
1《樹上の村》
クリーチャー27
4《エルフの神秘家》
4《ラノワールのエルフ》
4《絡み根の霊》
4《毅然さの化身》
3《漁る軟泥》
4《捕食者のウーズ》
4《ダングローブの長老》
呪文11
4《巨森の蔦》
4《怨恨》
3《圧倒する暴走》
サイド15
2《漸増爆弾》
2《内なる獣》
2《霊気のほころび》
2《窒息》
2《倦怠の宝珠》
2《部族養い》
1《忍び寄る腐食》
1《真髄の針》
1《大祖始の遺産》
※赤字は前回(http://stupor.diarynote.jp/201510182249077501/)との変更点。
ちなみにここのところのモダン戦績はレポート&記憶にある限りではこんな感じ
10/04_緑単ストンピィ_2-1
10/18_緑単ストンピィ_3-0
11/01_緑単ストンピィ_3-0(?)
11/15_白単交易所_0-3
11/29_青トロン_2-1
ここ2ヵ月くらいは奇跡的に勝ち越せてますね。仕事でカルマを溜めてるから引きが良いのかな(白目
今回のリスト11/01のレシピに近いものです。
以前ジャンドと対戦した際、多彩な除去でいいようにされたので破壊されない《捕食者のウーズ》の入ったレシピ試してみたところ、比較的感触が良かったので今回は更に《ダングローブの長老》も投入してみました。
本来のレシピはこんな感じ(http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00956W/)。
《タルモゴイフ》や《貴族の教主》はともかく、《集合した中隊》は入れたかったですね…まぁ、ないものは仕方ない。
参加者10名?スイス3回戦
1回戦「白単兵士」○○
最近よく当たる方。
ローグと侮るなかれ、《陸軍元帥》の「先制攻撃」付与でこちらの《絡み根の霊》《毅然さの化身》が一方的に打ち取られるので厳しい相手。
1-1、1-2とも1T目《エルフの神秘家》からの2T目《捕食者のウーズ》が除去されず、順調に育って殴り勝ててしまいましたm(_ _)mサーセン
試合後、デッキをお借りして回させていただきましたが、かなり面白いデッキでした。これは白単兵士組んでみたいな…いや、かぶるのも何だから白単騎士か…?
3回戦「エスパートークン?」○○
最近よく当たる方。
《僧院の導師》《苦花》《聖トラフトの霊》《無形の美徳》と強いカードを詰め込んだ実にモダンらしいデッキ。しかし、アーキタイプはあるんだろうか?松本ハーレー?
2-1、2-2とも《ダングローブの長老》の「呪禁」が上手く機能し有利に戦闘を進めることが出来たため勝ち。2-2でこちら《漸増爆弾》を《否認》されたときはヒヤリとしましたが、《怨恨》が何とかしてくれました。やっぱりこのエンチャントおかしい。
3回戦「緑信心」××
はい、一番当たっちゃダメな相手来ました\(^o^)/別の方にフリーで相手してもらったんですが、一度も勝てなかったんですよね…さて、今回は…
はい、2連敗ですw 今回入れた《捕食者のウーズ》が全く機能しないんですよね…サイド後は《倦怠の宝珠》引ければなんとかなるか?、というところ。あ、《真髄の針》(指定《野生語りのガラク》)は《酸のスライム》で割られるだけでした…orz
ということで、結果は2-1でした。
よく言えば勝ち越しなんですが、どうも3本勝ちきれないのが悔しいですね。
《捕食者のウーズ》と《ダングローブの長老》は良い感触でしたが、個人的には《ハイドラの血》入りのピーキーなタイプのが好みですね(^q^)ただ、《集合した中隊》が手に入ったら、もう一度試してみたいですね。
次回は新しく組んだ青単トロンを調整して挑みたいですね。一時期話題になった黒単エルドラージとの相性が絶望的だったので、どうにか改善してから再戦したいのですが…
さて、来週は今年最後のスタン。
ゲームデイから地道に調整をかさねているティムールで有終の美を飾りたいのですが…果たして…
というか仕事次第では参加できないので、仕事頑張ります!
バイオゴリラは包囲サイの夢を見るか?
2015年10月26日 レポートということでティムールビートで「戦乱のゼンティカー」ゲームデイに行ってきました!
土地25
4《開拓地の野営地》
4《樹木茂る山麓》
3《吹きさらしの荒野》
1《溢れかえる岸辺》
1《汚染された三角州》
1《血染めのぬかるみ》
1《燃えがらの林間地》
1《大草原の川》
1《窪み渓谷》
1《燻る湿地》
1《梢の眺望》
2《森》
2《山》
2《島》
クリーチャー29
3《獣呼びの学者》
4《爪鳴らしの神秘家》
4《荒野の後継者》
4《空乗りのエルフ》
4《凶暴な拳刃》
3《放浪する森林》
4《雷破の執政》
2《氷瀑の執政》
1《龍爪のスーラク》
呪文6
4《龍詞の咆哮》
2《火口の爪》
サイドボード15
3《軽蔑的な一撃》
2《石弾の弾幕》
2《頑固な否認》
2《部族養い》
2《炙り焼き》
2《龍語りのサルカン》
2《双雷弾》
一応ティムールを組んだ流れとしては、
①前回「《包囲サイ》への回答(http://stupor.diarynote.jp/201510170845073062/)」の投稿後、何か忘れてる気が…と思いハンドブックを手に取る
②4マナ6/6以上になる可能性がある《放浪する森林》を発見。「トランプル」持ちで《搭載歩行機械》も突破できるしワンチャンあるか?と思いデッキを構築を開始。
③マナ加速&「収斂」を考えて《獣呼びの学者》は確定。サポートとして《爪鳴らしの神秘家》も入れたいから基本はティムールか?
④どうせ5色出るのなら他の「収斂」持ちも入れたい…《空乗りのエルフ》!「飛行」ならアブザンを上から殴れるし強いかも。
⑤なら《雷破の執政》も入れるか。あ、《龍詞の咆哮》も使おう。ということで追加ドラゴンで《氷瀑の執政》
⑥マナ加速出来なかった時のために2~3マナ域を少し足したい。でも、《包囲サイ》やら《先頭に立つもの、アナフェンザ》の前でタジタジしたくないし…あ、《凶暴な拳刃》!これか!
で、上記な感じに。
回しているうちに土地詰まり、マナクリ引きすぎ&依存しすぎ感があったので、《獣呼びの学者》《放浪する森林》辺りが減り、土地と《荒野の後継者》を採用したりしたので初期のきっかけからずれつつありますが、「アブザンに地上戦で力負けしない」「飛行で上から殴る」をコンセプトに組んでいます。
土地の構成は灰色熊さんのティムール(http://84297.diarynote.jp/201510210412199351/)を参考にさせていただきましたm(_ _)mありがとうございます!
サイドボードは時間がなかったのでかなり適当です…orz
参加者23名スイス3回戦+SE3回線
1回戦 4Cグッドスタッフ(アブザン+赤?) ×○×
さっそく身内\(^o^)/とはいえ参加者の大多数が身内みたいなもんだからなぁ…デッキは《包囲サイ》《軍属の解体者》《放浪する森林》と4マナ域がカオスなデッキ。
1-1
こちら先手。
相手のマナクリを2T続けて焼く展開。その後、相手《搭載歩行機械》こちら《雷破の執政》でこちらが攻勢に出るも、相手《軍属の解体者》を展開。ライフゲイン怖いけどトークンはまだ2体だし、こちら手札《凶暴な拳刃》なので殴りあえばワンチャンと思い攻勢に出るも、突然の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でライフ13点削られて負け。わからん殺しとはいえ、一度守るべきでした…orz
1-2
確かこちらが先に《獣呼びの学者》を展開。相手マナクリ焼きつつ、《雷破の執政》《放浪する森林》につなげて勝ちだったと思う。途中出てきた《軍属の解体者》はしっかり《雷破の執政》で相打ちにしました(^q^)案の定相手の手札には《嵐の憤怒、コラガン》が…あぶなかった
1-3
痛恨の4マリでそのまま死。まぁ、しゃーなし
2回戦 上陸アグロ ○○
2-1
こちら後手。こちら1マリ、相手ダブマリ。
相手《燃えがらの林間地》で芳しくないスタート。《龍詞の咆哮》で勢いを削ぎつつ、《荒野の後継者》《凶暴な拳刃》でブロック&相打ちでスピードをゆるめ、《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
2-2
相手1T目《鎌豹》、2T目フェッチ起動から《僧院の速槍》2体目《鎌豹》でヒヤヒヤするも、こちら2T目《双雷弾》で相手《鎌豹》2体を落とすことに成功。あとは2-1同様速度を削いで《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
相手《ケラル砦の修道院長》がほぼ打てない呪文だったので、アドをかせがれず何とか勝てた感じでした。
3回戦 アブザン大変異? ○○
3-1
こちら先手。
相手の初動が遅れている内に、マナクリ→《雷破の執政》に繋げて上から殴って勝ち。
3-2
相手やや土地詰まり気味。こちらも万全ではないものの《凶暴な拳刃》で攻勢に。相手《搭載歩行機械》《対立の終結》で時間を稼がれるも、《凶暴な拳刃》が場に残り続けプレッシャーをあたえることに成功。2度目の《対立の終結》で落ちるも、《龍語りのサルカン》を展開。相手《乱脈な気孔》でライフ回復されるも、トップ《空乗りのエルフ》「収斂 5」で相手投了。
ということで、結果は2-1でした。オポ次第ではベスト8でしたが、私のオポ低すぎ!で予選落ちでしたー
デッキは良い感じでした。
ただ、ランプとビートの中間で中途半端感があったので、今度はビートでも組んでみようと思います。ただ、そうなると《放浪する森林》の居場所はないかな…
土地25
4《開拓地の野営地》
4《樹木茂る山麓》
3《吹きさらしの荒野》
1《溢れかえる岸辺》
1《汚染された三角州》
1《血染めのぬかるみ》
1《燃えがらの林間地》
1《大草原の川》
1《窪み渓谷》
1《燻る湿地》
1《梢の眺望》
2《森》
2《山》
2《島》
クリーチャー29
3《獣呼びの学者》
4《爪鳴らしの神秘家》
4《荒野の後継者》
4《空乗りのエルフ》
4《凶暴な拳刃》
3《放浪する森林》
4《雷破の執政》
2《氷瀑の執政》
1《龍爪のスーラク》
呪文6
4《龍詞の咆哮》
2《火口の爪》
サイドボード15
3《軽蔑的な一撃》
2《石弾の弾幕》
2《頑固な否認》
2《部族養い》
2《炙り焼き》
2《龍語りのサルカン》
2《双雷弾》
一応ティムールを組んだ流れとしては、
①前回「《包囲サイ》への回答(http://stupor.diarynote.jp/201510170845073062/)」の投稿後、何か忘れてる気が…と思いハンドブックを手に取る
②4マナ6/6以上になる可能性がある《放浪する森林》を発見。「トランプル」持ちで《搭載歩行機械》も突破できるしワンチャンあるか?と思いデッキを構築を開始。
③マナ加速&「収斂」を考えて《獣呼びの学者》は確定。サポートとして《爪鳴らしの神秘家》も入れたいから基本はティムールか?
④どうせ5色出るのなら他の「収斂」持ちも入れたい…《空乗りのエルフ》!「飛行」ならアブザンを上から殴れるし強いかも。
⑤なら《雷破の執政》も入れるか。あ、《龍詞の咆哮》も使おう。ということで追加ドラゴンで《氷瀑の執政》
⑥マナ加速出来なかった時のために2~3マナ域を少し足したい。でも、《包囲サイ》やら《先頭に立つもの、アナフェンザ》の前でタジタジしたくないし…あ、《凶暴な拳刃》!これか!
で、上記な感じに。
回しているうちに土地詰まり、マナクリ引きすぎ&依存しすぎ感があったので、《獣呼びの学者》《放浪する森林》辺りが減り、土地と《荒野の後継者》を採用したりしたので初期のきっかけからずれつつありますが、「アブザンに地上戦で力負けしない」「飛行で上から殴る」をコンセプトに組んでいます。
土地の構成は灰色熊さんのティムール(http://84297.diarynote.jp/201510210412199351/)を参考にさせていただきましたm(_ _)mありがとうございます!
サイドボードは時間がなかったのでかなり適当です…orz
参加者23名スイス3回戦+SE3回線
1回戦 4Cグッドスタッフ(アブザン+赤?) ×○×
さっそく身内\(^o^)/とはいえ参加者の大多数が身内みたいなもんだからなぁ…デッキは《包囲サイ》《軍属の解体者》《放浪する森林》と4マナ域がカオスなデッキ。
1-1
こちら先手。
相手のマナクリを2T続けて焼く展開。その後、相手《搭載歩行機械》こちら《雷破の執政》でこちらが攻勢に出るも、相手《軍属の解体者》を展開。ライフゲイン怖いけどトークンはまだ2体だし、こちら手札《凶暴な拳刃》なので殴りあえばワンチャンと思い攻勢に出るも、突然の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でライフ13点削られて負け。わからん殺しとはいえ、一度守るべきでした…orz
1-2
確かこちらが先に《獣呼びの学者》を展開。相手マナクリ焼きつつ、《雷破の執政》《放浪する森林》につなげて勝ちだったと思う。途中出てきた《軍属の解体者》はしっかり《雷破の執政》で相打ちにしました(^q^)案の定相手の手札には《嵐の憤怒、コラガン》が…あぶなかった
1-3
痛恨の4マリでそのまま死。まぁ、しゃーなし
2回戦 上陸アグロ ○○
2-1
こちら後手。こちら1マリ、相手ダブマリ。
相手《燃えがらの林間地》で芳しくないスタート。《龍詞の咆哮》で勢いを削ぎつつ、《荒野の後継者》《凶暴な拳刃》でブロック&相打ちでスピードをゆるめ、《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
2-2
相手1T目《鎌豹》、2T目フェッチ起動から《僧院の速槍》2体目《鎌豹》でヒヤヒヤするも、こちら2T目《双雷弾》で相手《鎌豹》2体を落とすことに成功。あとは2-1同様速度を削いで《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
相手《ケラル砦の修道院長》がほぼ打てない呪文だったので、アドをかせがれず何とか勝てた感じでした。
3回戦 アブザン大変異? ○○
3-1
こちら先手。
相手の初動が遅れている内に、マナクリ→《雷破の執政》に繋げて上から殴って勝ち。
3-2
相手やや土地詰まり気味。こちらも万全ではないものの《凶暴な拳刃》で攻勢に。相手《搭載歩行機械》《対立の終結》で時間を稼がれるも、《凶暴な拳刃》が場に残り続けプレッシャーをあたえることに成功。2度目の《対立の終結》で落ちるも、《龍語りのサルカン》を展開。相手《乱脈な気孔》でライフ回復されるも、トップ《空乗りのエルフ》「収斂 5」で相手投了。
ということで、結果は2-1でした。オポ次第ではベスト8でしたが、私のオポ低すぎ!で予選落ちでしたー
デッキは良い感じでした。
ただ、ランプとビートの中間で中途半端感があったので、今度はビートでも組んでみようと思います。ただ、そうなると《放浪する森林》の居場所はないかな…
ということで先日紹介したデッキ(http://stupor.diarynote.jp/201508111734371944/)で突撃した結果ですm(_ _)m
参加者18名スイス5回戦+SE3回戦
1回戦「赤単ゴブリン」×○×
早速相性の悪い?デッキ。
友人が同じデッキを使っているので想定していたんですが、最速《ウルドのオベリスク》だと恐らく間に合わないんですよね…《ウルドのオベリスク》がなければ恐らく何とかなると思うんですが…
1-1
こちら後手。
相手3T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、《ヘリオッドの試練》の10点回復を挟んだため即死は免れる。トップ《ティムールの激闘》か《果敢な一撃》、《タッサの試練》からのドロー次第なら勝てる状況なのに、アップキープに《魂の基点》の「反復」を何も考えず「赤」指定。トップは《ティムールの激闘》。はい、プレイミス。
1-2
こちら先手。
相手4T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、こちらが先手&プロテクション呪文を順当に引けたので、相手ライフ20→18→10→0で勝ち。
1-3
こちら後手で1マリ。
相手4T目《ウルドのオベリスク》って毎回これかよ!でも、それとは関係なく1T目何も考えず《溢れかえる岸部》から《平地》持ってきてしまったため手札の《タッサの試練》が貼れず打点と手数が足りなくて負け。うん、プレイミス。
2回戦「グルールコントロール?」○○
はい、身内\(^o^)/
こちらも赤単や赤青アーティファクトを意識してメイン《神々の憤怒》を突っ込んだ除去コン気味なデッキ。
2-1
こちら先手。お互いダブマリ。
相性とか関係なく相手の土地が詰まって勝ち。
2-2
こちら後手で相手トリマリ!?
相性とか関係なく相手の土地が(ry
なんか申し訳ない…orz
3回戦「白黒ウィニー」×○○
ありそうでなかった《アクロスの英雄、キテオン》入りのウィニー。《巧みな機動》が印象的でした。
3-1
こちら先手。
5/5以上のクリーチャーで攻勢に出るも、相手《道の探究者》&《巧みな機動》で毎ターンライフを5点以上回復されて攻めきれない。最終的に数で押し切られて負け。
3-2
こちら先手で1マリ。
相手《ヘリオッドの槍》で少し驚くも、「対象を破壊」だったのでほっと一息。「破壊不能」「プロテクション白」で守りつつ殴り、最終的に《ティムールの激闘》で13点削って勝ち。
3-3
こちら後手で相手ダブマリ。
またも相手《道の探究者》&《巧みな機動》で削った分だけ回復される繰り返し。こちらも《ヘリオッドの試練》で何とか猛攻を耐えつつクリーチャーを育て、フルタップに合わせて《ティムールの激闘》で22点削って勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○××
はい、身内\(^o^)/
散々練習をやった仲。勝てるかどうかは引き次第。
4-1
こちら後手。
相手が土地2でストップしている間に殴り勝ち。
4-2
こちら後手。
《思考囲い》《強迫》《思考囲い》で手札をズタボロにされて負け。
4-3
こちら先手でお互いダブマリw
2本目同様《思考囲い》《強迫》連打で負け。
5回戦「バント英雄的」
まさかの同系!想定外だよ!
5-1
こちら後手。
こちらが1T目クリーチャーを展開出来たため先に攻勢にでることに成功。しかし、相手に除去がないと思いこみ除去除けを構えず全力で殴ったため、返しに《ドロモカの命令》で盛大にしゃくられて攻守逆転。1T差のまで追い込むもこちら《ヘリオッドの試練》を相手《頑固な否認》で打ち消されて負け。プレイミスですね。
5-2
こちら先手。
先手の利を生かし《頑固な否認》を構えながら攻勢に出る。相手《ヘリオッドの試練》に合わせて《溢れかえる岸辺》を起動、《島》を持ってきて《頑固な否認》を打とうとするも…《島》がない!はい、既にデッキに入っている分は場に出てました\(^o^)/結局この差を詰めれずに負け。プレイミス…
ということで、2-3のズークーでした…orz
しかも、負けた試合はほぼプレイミス絡み。デッキは応えれくれたのに勝ちきれなかったので悔しいですね…
ただ、どのタイミングで仕掛けるか、何を構えるか、何を優先すべきか等、悩ましい部分が多々あったので、デッキの強さを最大限引き出すにはしっかり使い込まないと難しいな、という印象を受けました。まぁ、どのデッキも同じなんだと思いますが…
さて、気を取り直してコントロールでも組もうか…
参加者18名スイス5回戦+SE3回戦
1回戦「赤単ゴブリン」×○×
早速相性の悪い?デッキ。
友人が同じデッキを使っているので想定していたんですが、最速《ウルドのオベリスク》だと恐らく間に合わないんですよね…《ウルドのオベリスク》がなければ恐らく何とかなると思うんですが…
1-1
こちら後手。
相手3T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、《ヘリオッドの試練》の10点回復を挟んだため即死は免れる。トップ《ティムールの激闘》か《果敢な一撃》、《タッサの試練》からのドロー次第なら勝てる状況なのに、アップキープに《魂の基点》の「反復」を何も考えず「赤」指定。トップは《ティムールの激闘》。はい、プレイミス。
1-2
こちら先手。
相手4T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、こちらが先手&プロテクション呪文を順当に引けたので、相手ライフ20→18→10→0で勝ち。
1-3
こちら後手で1マリ。
相手4T目《ウルドのオベリスク》って毎回これかよ!でも、それとは関係なく1T目何も考えず《溢れかえる岸部》から《平地》持ってきてしまったため手札の《タッサの試練》が貼れず打点と手数が足りなくて負け。うん、プレイミス。
2回戦「グルールコントロール?」○○
はい、身内\(^o^)/
こちらも赤単や赤青アーティファクトを意識してメイン《神々の憤怒》を突っ込んだ除去コン気味なデッキ。
2-1
こちら先手。お互いダブマリ。
相性とか関係なく相手の土地が詰まって勝ち。
2-2
こちら後手で相手トリマリ!?
相性とか関係なく相手の土地が(ry
なんか申し訳ない…orz
3回戦「白黒ウィニー」×○○
ありそうでなかった《アクロスの英雄、キテオン》入りのウィニー。《巧みな機動》が印象的でした。
3-1
こちら先手。
5/5以上のクリーチャーで攻勢に出るも、相手《道の探究者》&《巧みな機動》で毎ターンライフを5点以上回復されて攻めきれない。最終的に数で押し切られて負け。
3-2
こちら先手で1マリ。
相手《ヘリオッドの槍》で少し驚くも、「対象を破壊」だったのでほっと一息。「破壊不能」「プロテクション白」で守りつつ殴り、最終的に《ティムールの激闘》で13点削って勝ち。
3-3
こちら後手で相手ダブマリ。
またも相手《道の探究者》&《巧みな機動》で削った分だけ回復される繰り返し。こちらも《ヘリオッドの試練》で何とか猛攻を耐えつつクリーチャーを育て、フルタップに合わせて《ティムールの激闘》で22点削って勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○××
はい、身内\(^o^)/
散々練習をやった仲。勝てるかどうかは引き次第。
4-1
こちら後手。
相手が土地2でストップしている間に殴り勝ち。
4-2
こちら後手。
《思考囲い》《強迫》《思考囲い》で手札をズタボロにされて負け。
4-3
こちら先手でお互いダブマリw
2本目同様《思考囲い》《強迫》連打で負け。
5回戦「バント英雄的」
まさかの同系!想定外だよ!
5-1
こちら後手。
こちらが1T目クリーチャーを展開出来たため先に攻勢にでることに成功。しかし、相手に除去がないと思いこみ除去除けを構えず全力で殴ったため、返しに《ドロモカの命令》で盛大にしゃくられて攻守逆転。1T差のまで追い込むもこちら《ヘリオッドの試練》を相手《頑固な否認》で打ち消されて負け。プレイミスですね。
5-2
こちら先手。
先手の利を生かし《頑固な否認》を構えながら攻勢に出る。相手《ヘリオッドの試練》に合わせて《溢れかえる岸辺》を起動、《島》を持ってきて《頑固な否認》を打とうとするも…《島》がない!はい、既にデッキに入っている分は場に出てました\(^o^)/結局この差を詰めれずに負け。プレイミス…
ということで、2-3のズークーでした…orz
しかも、負けた試合はほぼプレイミス絡み。デッキは応えれくれたのに勝ちきれなかったので悔しいですね…
ただ、どのタイミングで仕掛けるか、何を構えるか、何を優先すべきか等、悩ましい部分が多々あったので、デッキの強さを最大限引き出すにはしっかり使い込まないと難しいな、という印象を受けました。まぁ、どのデッキも同じなんだと思いますが…
さて、気を取り直してコントロールでも組もうか…
07/24_コロッサス静岡_FNM(スタンダード)大会レポート
2015年8月1日 レポート相変わらずの先週レポート
恐らく4月19日から3ヶ月ぶりのスタンの大会\(^o^)/メタとか全然わかりませんが、フリーで使いなれた白黒戦士で参戦!
「白黒戦士アグロ」
土地24
7《沼》
6《平地》
4《コイロスの洞窟》
4《静寂の神殿》
2《マナの合流点》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
クリーチャー22
4《血に染まりし勇者》
4《血顎の憤怒鬼》
3《隠れたる龍殺し》
4《刃の隊長》
4《アラシンの先頭に立つ者》
2《血顎の狂信者》
呪文14
3《荒野の確保》
3《真面目な訪問者、ソリン》
3《胆汁病》
2《究極の価格》
4《思考囲い》
サイドボード15
3《アラシンの僧侶》
3《強迫》
3《自傷疵》
2《見えざるものの熟達》
2《存在の破棄》
2《勇敢な姿勢》
※赤字は前回(http://stupor.diarynote.jp/201505081200061123/)との変更点。
「マジック オリジン」のカードは0枚!
新環境?俺のスタンダードは「タルキール龍紀伝」までなんです…orz
デッキの変更点ですが、メインの1《胆汁病》と1《隠れたる龍殺し》が2《究極の価格》になりました。《隠れたる龍殺し》の感触はかなり良かったんですが、最速で出てくる大型生物(特に《世界を喰らう者、ポルクラノス》)に間に合わず除去されてしまうんですよね。《胆汁病》も同様にタフネス4以上が除去できずヤキモキしてたので、ほぼ確定除去できる2《究極の価格》に変更してみました。
サイドボードは前回より多少ましになったかな、という感じ。時間をかけて煮詰めてきましたが、直前に2《消去》を2《存在の破棄》に変更してます。理由は《ウルドのオベリスク》の隆盛。こちらもそれなりの速度ですが、3T目に貼られたら流石に間に合わないかな、と。
参加者十数名スイス3回戦
1回戦「緑信心タッチ黒赤」○×○
はい、身内\(^o^)/
確か3戦とも接戦になってギリギリで勝った気がします。3戦目はお互い手札を消耗しきってからのトップ勝負だったので熱かったです!
2回戦「《スフィンクスの後見》LO」○○
はい、身内\(^o^)/
何となく相手の詳細は書かないほうが良いかなと思うので簡易。
とりあえず、2戦ともこちらライブラリーは残りわずかでギリギリ殴り勝ちました。対戦相手曰くミスプがなければ勝ててたとのこと、恐ろしい…
3回戦「緑信心タッチ赤」○○
はい、身内…の後輩\(^o^)/
1本目相手ダブマリのところをひき逃げ、2本目は相手のプレイミスに救われて勝ち!うん、今日はついてるからパック運は悪いな!
ということで、久し振りの大会で久し振りの全勝!《流刑への道》ゲット!
パックのレアは…《コイロスの洞窟》\(^o^)/やったね!9枚目だ!
さて、次はゲームデイ!流石に「マジック オリジン」入りのデッキを組みたいですが…
恐らく4月19日から3ヶ月ぶりのスタンの大会\(^o^)/メタとか全然わかりませんが、フリーで使いなれた白黒戦士で参戦!
「白黒戦士アグロ」
土地24
7《沼》
6《平地》
4《コイロスの洞窟》
4《静寂の神殿》
2《マナの合流点》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
クリーチャー22
4《血に染まりし勇者》
4《血顎の憤怒鬼》
3《隠れたる龍殺し》
4《刃の隊長》
4《アラシンの先頭に立つ者》
2《血顎の狂信者》
呪文14
3《荒野の確保》
3《真面目な訪問者、ソリン》
3《胆汁病》
2《究極の価格》
4《思考囲い》
サイドボード15
3《アラシンの僧侶》
3《強迫》
3《自傷疵》
2《見えざるものの熟達》
2《存在の破棄》
2《勇敢な姿勢》
※赤字は前回(http://stupor.diarynote.jp/201505081200061123/)との変更点。
「マジック オリジン」のカードは0枚!
新環境?俺のスタンダードは「タルキール龍紀伝」までなんです…orz
デッキの変更点ですが、メインの1《胆汁病》と1《隠れたる龍殺し》が2《究極の価格》になりました。《隠れたる龍殺し》の感触はかなり良かったんですが、最速で出てくる大型生物(特に《世界を喰らう者、ポルクラノス》)に間に合わず除去されてしまうんですよね。《胆汁病》も同様にタフネス4以上が除去できずヤキモキしてたので、ほぼ確定除去できる2《究極の価格》に変更してみました。
サイドボードは前回より多少ましになったかな、という感じ。時間をかけて煮詰めてきましたが、直前に2《消去》を2《存在の破棄》に変更してます。理由は《ウルドのオベリスク》の隆盛。こちらもそれなりの速度ですが、3T目に貼られたら流石に間に合わないかな、と。
参加者十数名スイス3回戦
1回戦「緑信心タッチ黒赤」○×○
はい、身内\(^o^)/
確か3戦とも接戦になってギリギリで勝った気がします。3戦目はお互い手札を消耗しきってからのトップ勝負だったので熱かったです!
2回戦「《スフィンクスの後見》LO」○○
はい、身内\(^o^)/
何となく相手の詳細は書かないほうが良いかなと思うので簡易。
とりあえず、2戦ともこちらライブラリーは残りわずかでギリギリ殴り勝ちました。対戦相手曰くミスプがなければ勝ててたとのこと、恐ろしい…
3回戦「緑信心タッチ赤」○○
はい、身内…の後輩\(^o^)/
1本目相手ダブマリのところをひき逃げ、2本目は相手のプレイミスに救われて勝ち!うん、今日はついてるからパック運は悪いな!
ということで、久し振りの大会で久し振りの全勝!《流刑への道》ゲット!
パックのレアは…《コイロスの洞窟》\(^o^)/やったね!9枚目だ!
さて、次はゲームデイ!流石に「マジック オリジン」入りのデッキを組みたいですが…
簡易にて失礼しますm(_ _)m
ものすごい久しぶりにコロッサスの公認大会に参加してきました(日記を見る限り去年の8月振り?)。
選んだ色はもちろん黒。
そして、ランダム抽選の結果…黒をいただきました!
結構な倍率を勝ちぬけたのは僥倖。これも私生活でカルマを溜めた結果か…
そして、期待のレアは、
《異端の癒し手、リリアナ FOIL》←!!??
《巨森の予見者、ニッサ》←!!!!????
《空位の玉座の印章》
《ジェイスの聖域》
《精霊信者の剣》
《コイロスの洞窟》
《ラノワールの荒原》
《ヴリンの翼馬 FOIL》
※赤字は神話レア
でした。ごちそうさまです(^q^)
ちなみに肝心の(?)構築は、神話レア2枚に引かれ緑黒タッチ白を作成するも、1-3と散々な結果でした\(^o^)/他の色も試してみましたが微妙だったので、レア枠が2枚土地で埋まいボムがいなかったのが原因かなと。相変わらずプレイも酷かったですが…
でも、久しぶりのリミテ大いに楽しみました!お店と参加者の皆様に感謝!
さて、足りないカードを注文せねば…
ものすごい久しぶりにコロッサスの公認大会に参加してきました(日記を見る限り去年の8月振り?)。
選んだ色はもちろん黒。
そして、ランダム抽選の結果…黒をいただきました!
結構な倍率を勝ちぬけたのは僥倖。これも私生活でカルマを溜めた結果か…
そして、期待のレアは、
《異端の癒し手、リリアナ FOIL》←!!??
《巨森の予見者、ニッサ》←!!!!????
《空位の玉座の印章》
《ジェイスの聖域》
《精霊信者の剣》
《コイロスの洞窟》
《ラノワールの荒原》
《ヴリンの翼馬 FOIL》
※赤字は神話レア
でした。ごちそうさまです(^q^)
ちなみに肝心の(?)構築は、神話レア2枚に引かれ緑黒タッチ白を作成するも、1-3と散々な結果でした\(^o^)/他の色も試してみましたが微妙だったので、レア枠が2枚土地で埋まいボムがいなかったのが原因かなと。相変わらずプレイも酷かったですが…
でも、久しぶりのリミテ大いに楽しみました!お店と参加者の皆様に感謝!
さて、足りないカードを注文せねば…
4/7_マスターズギルドなゆた_PPTQ(スタンダード)大会レポート
2015年4月7日 レポートとうことでPPTQに行ってきましたー
参加者14名スイス5回戦+SE2回戦
1回戦「WKトークン」×○×
1-1
こちら後手1マリ。占術土地1枚と2マナクリ多数を抱えたまま、あっという間に死(^q^)キープミスでした…orz
1-2
こちらプレイミスだらけだったものの、相手土地つまり気味のところをこちらブンして勝ち。
1-3
《荒野の後継者》の誘発条件勘違いしたり、《焙り焼き》で飛行クリーチャー焼こうとしたり散々プレイミスして負け\(^o^)/うん、まぁ、そうなるな。
2回戦「アブザンミッドレンジ」○××
2-1
こちら先手。相手土地事故っぽいところをこちら普通に回って勝ち。
2-2
相手遅いし3T始動でも大丈夫だろ、と思ってたら綺麗に撒かれて、《太陽の勇者、エルズペス》《真面目な訪問者、ソリン》で盤面制圧されて負け。
2-3
どうにか相手ライフ3まで詰めるも、満を持して《龍王ドロモカ》が登場\(^o^)/止めの火力を引けず、「絆魂」がどうにもならず負け。
3回戦「マルドゥミッドレンジ」○×○
3-1
こちら先手でお互い1マリ。相手が何も出来ないところをすみやかに殴って勝ち。
3-2
こちらが何もできないところをすみやかに殴られて負け。
3-3
こちらダブマリ。しかも2連続《思考囲い》\(^o^)/これは負けか…と思ったら、相手マナフラで決めてを引けず、その間こちらは有効牌引き続けて勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○○
4-1
こちら先手。相手詰まり気味のところをこちら普通に回って勝ち。
4-2
早々に相手《羊毛鬣のライオン》が「怪物化」するも、こちら《拠点の防御者》2枚が交互に墓地を行き来して何とか耐える。最終的に《拠点の防御者》に《加護のサテュロス》を「授与」して殴り勝ち。
5回戦「5Cシディシウィップ?」
恐らく基本は「4Cシディシウィップ」ですが、《鍛冶の神、パーフォロス》《先祖の結集》から奇っ怪な動きをする模様なお《エレボスの鞭》が入ってるのかは不明。
5-1
相手がまごついている間にこちら普通に回って勝ち。
5-2
お互い消耗戦になるも、相手《アンデッドの大臣、シディシ》から(恐らく)《先祖の結集》をサーチ。場には《鍛冶の神、パーフォロス》、墓地には《包囲サイ》を含む数体のクリーチャー…gg
5-3
またも消耗戦に。お互い最後の一押しを引けずグダるが、こちらが先に引き込んで何とか勝ち。
ということで何とか3-2で勝ち越し。
デッキの使用感ですが、それなりに戦えました。
想定通り《世界を喰らう者、ポルクラノス》は《包囲サイ》に対して強かったです。《雷破の執政》をだされなかったので《灰雲のフェニックス》の真価は発揮できませんでしたが、そこそこ殴れて守れました。《拠点の防御者》はかなりのやり手で、《加護のサテュロス》との相性が素晴らしかったですね。
ただ、《世界を喰らう者、ポルクラノス》《灰雲のフェニックス》は大体殴る前に追放除去を打たれるので、やっぱり良くあるレシピの《狩猟の統率者、スーラク》《雷破の執政》のが良いのかもしれません(^q^)
あと、プレイングが酷すぎました…orz
正直ミスで落とした試合もあると思いますし、サイドボードも下手くそ過ぎでした。次回チャンスがあるなら、もう一度挑戦したいところ。
さて、今週末のゲームデイでれるかな…
参加者14名スイス5回戦+SE2回戦
1回戦「WKトークン」×○×
1-1
こちら後手1マリ。占術土地1枚と2マナクリ多数を抱えたまま、あっという間に死(^q^)キープミスでした…orz
1-2
こちらプレイミスだらけだったものの、相手土地つまり気味のところをこちらブンして勝ち。
1-3
《荒野の後継者》の誘発条件勘違いしたり、《焙り焼き》で飛行クリーチャー焼こうとしたり散々プレイミスして負け\(^o^)/うん、まぁ、そうなるな。
2回戦「アブザンミッドレンジ」○××
2-1
こちら先手。相手土地事故っぽいところをこちら普通に回って勝ち。
2-2
相手遅いし3T始動でも大丈夫だろ、と思ってたら綺麗に撒かれて、《太陽の勇者、エルズペス》《真面目な訪問者、ソリン》で盤面制圧されて負け。
2-3
どうにか相手ライフ3まで詰めるも、満を持して《龍王ドロモカ》が登場\(^o^)/止めの火力を引けず、「絆魂」がどうにもならず負け。
3回戦「マルドゥミッドレンジ」○×○
3-1
こちら先手でお互い1マリ。相手が何も出来ないところをすみやかに殴って勝ち。
3-2
こちらが何もできないところをすみやかに殴られて負け。
3-3
こちらダブマリ。しかも2連続《思考囲い》\(^o^)/これは負けか…と思ったら、相手マナフラで決めてを引けず、その間こちらは有効牌引き続けて勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○○
4-1
こちら先手。相手詰まり気味のところをこちら普通に回って勝ち。
4-2
早々に相手《羊毛鬣のライオン》が「怪物化」するも、こちら《拠点の防御者》2枚が交互に墓地を行き来して何とか耐える。最終的に《拠点の防御者》に《加護のサテュロス》を「授与」して殴り勝ち。
5回戦「5Cシディシウィップ?」
恐らく基本は「4Cシディシウィップ」ですが、《鍛冶の神、パーフォロス》《先祖の結集》から奇っ怪な動きをする模様なお《エレボスの鞭》が入ってるのかは不明。
5-1
相手がまごついている間にこちら普通に回って勝ち。
5-2
お互い消耗戦になるも、相手《アンデッドの大臣、シディシ》から(恐らく)《先祖の結集》をサーチ。場には《鍛冶の神、パーフォロス》、墓地には《包囲サイ》を含む数体のクリーチャー…gg
5-3
またも消耗戦に。お互い最後の一押しを引けずグダるが、こちらが先に引き込んで何とか勝ち。
ということで何とか3-2で勝ち越し。
デッキの使用感ですが、それなりに戦えました。
想定通り《世界を喰らう者、ポルクラノス》は《包囲サイ》に対して強かったです。《雷破の執政》をだされなかったので《灰雲のフェニックス》の真価は発揮できませんでしたが、そこそこ殴れて守れました。《拠点の防御者》はかなりのやり手で、《加護のサテュロス》との相性が素晴らしかったですね。
ただ、《世界を喰らう者、ポルクラノス》《灰雲のフェニックス》は大体殴る前に追放除去を打たれるので、やっぱり良くあるレシピの《狩猟の統率者、スーラク》《雷破の執政》のが良いのかもしれません(^q^)
あと、プレイングが酷すぎました…orz
正直ミスで落とした試合もあると思いますし、サイドボードも下手くそ過ぎでした。次回チャンスがあるなら、もう一度挑戦したいところ。
さて、今週末のゲームデイでれるかな…
4マナ8/8の青いクリーチャー
2015年3月20日 レポート コメント (4)もしかして:《生ける伝承》
「UR《生ける伝承》バーン」
土地24
適当
クリーチャー8
4《ゴブリンの熟練煽動者》
4《生ける伝承》
呪文28
4《ドラゴンの餌》
4《軍族童の突撃》
4《テイガムの策謀》
4《稲妻の一撃》
4《弧状の稲妻》
4《掻き立てる炎》
4《宝船の巡航》
サイドボード15
未定
《ドラゴンの餌》《軍族童の突撃》でトークン展開、4T目「召集」から《掻き立てる炎》プレイして墓地に落とし、《生ける伝承》で追放して4/4としてプレイ。
アタック通れば4点+《掻き立てる炎》4点でカード2枚で計12点もってけるし、《生ける伝承》を火力使い回し要因にして、バーンっぽくした面白いかも、というところから構築をスタート。
ドロソ欲しいな、あとマナ支払を踏み倒せる高コストのインスタントかソーサリーなんてあったっけ?
もしかして:《宝船の巡航》
結果、8/8の金玉漂流内臓クリーチャーが殴るデッキになりました\(^o^)/
フゥさんの日記を見てから使ってみたかった、《テイガムの策謀》+《宝船の巡航》パッケージも組み込めて結構満足。
さて、あとはどうやって除去をかいくぐり、本体へダメージを通すかだ…
「UR《生ける伝承》バーン」
土地24
適当
クリーチャー8
4《ゴブリンの熟練煽動者》
4《生ける伝承》
呪文28
4《ドラゴンの餌》
4《軍族童の突撃》
4《テイガムの策謀》
4《稲妻の一撃》
4《弧状の稲妻》
4《掻き立てる炎》
4《宝船の巡航》
サイドボード15
未定
《ドラゴンの餌》《軍族童の突撃》でトークン展開、4T目「召集」から《掻き立てる炎》プレイして墓地に落とし、《生ける伝承》で追放して4/4としてプレイ。
アタック通れば4点+《掻き立てる炎》4点でカード2枚で計12点もってけるし、《生ける伝承》を火力使い回し要因にして、バーンっぽくした面白いかも、というところから構築をスタート。
ドロソ欲しいな、あとマナ支払を踏み倒せる高コストのインスタントかソーサリーなんてあったっけ?
もしかして:《宝船の巡航》
結果、8/8の金玉漂流内臓クリーチャーが殴るデッキになりました\(^o^)/
フゥさんの日記を見てから使ってみたかった、《テイガムの策謀》+《宝船の巡航》パッケージも組み込めて結構満足。
さて、あとはどうやって除去をかいくぐり、本体へダメージを通すかだ…
2/15_島田ピノキオ_タルキール覇王譚ゲームデイ
2015年2月16日 レポート コメント (2)久々にイベントに参加してきましたm(_ _)m
デッキは「スゥルタイコントロール」
土地26
3《島》
3《沼》
3《ヤヴィマヤの沿岸》
2《ラノワールの荒原》
4《汚染された三角州》
2《欺瞞の神殿》
2《神秘の神殿》
2《疾病の神殿》
4《華やかな宮殿》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
クリーチャー1
1《真珠湖の古きもの》
呪文33
1《精霊龍、ウギン》
1《頂点捕食者、ガラク》
4《時を越えた探索》
3《命運の核心》
2《荒ぶる波濤、キオーラ》
2《悪夢の織り手、アショク》
2《スゥルタイの魔除け》
2《解消》
4《英雄の破滅》
4《胆汁病》
2《軽蔑的な一撃》
2《現実変容》
2《思考囲い》
2《運命の泉》
サイドボード15
2《部族の賄い》
2《悲哀まみれ》
2《否認》
2《黄金牙、タシグル》
2《ラクシャーサの死与え》
1《スゥルタイの魔除け》
1《思考囲い》
1《悪夢の織り手、アショク》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
1《軽蔑的な一撃》
もともとエンチャント破壊をメインボードに入れたデッキを組もうと思ったのがきっかけ。
エンチャント破壊カードを探している中で《スゥルタイの魔除け》強いな、ってところからデッキ構築がスタート。結局よくあるスゥルタイコントロールと同じようなレシピになってしまいました\(^o^)/
違いと言えば、一般的なレシピでは《サテュロスの道探し》の部分を、追加除去《現実変容》と追加ドロソ《運命の泉》をとったところ。しかし、この判断が後悔を生むことに…
1回戦「赤緑アグロ」
1-1
たしかこちら先手。
初動《悪夢の織り手、アショク》キープをすると、相手が1T目《エルフの神秘家》2T目《加護のサテュロス》3T目《荒野の後継者》4T目《嵐の息吹きのドラゴン》とブンブン。セットランドを間違え、5T目に《命運の核心》が打てず、《荒ぶる波濤、キオーラ》で茶を濁すも追加の《嵐の息吹きのドラゴン》で負け。
1-2
《灰雲のフェニックス》連打で除去を消費してしまい、あと一歩で場を掌握というところで《歓楽者、ゼナゴス》出されてGG
2回戦「スゥルタイコントロール」
2-1
相手3T目《悪夢の織り手、アショク》に触れられず奥義まで決められて、これは負けたかと思うも、《真珠湖の古きもの》が良い感じで相手にプレッシャーをかけ、土地が寝たところを《精霊龍、ウギン》《頂点捕食者、ガラク》で迫り、最終的にこちら《悪夢の織り手、アショク》でLO勝ち!
2-1
相手《サテュロスの道探し》とまさかの《ティマレットの召使い》にプレッシャーをかけられ、こちら《思考囲い》に《真珠湖の古きもの》を合わされて負け。《ティマレットの召使い》強い。
2-3
残り時間5分弱(^q^)
こちら3T目《悪夢の織り手、アショク》から相手《ティマレットの召使い》を奪い攻勢に出るも、残りライフ6を詰められず引き分け。あと1Tあれば勝てそうな盤面だったので、プレイングの速度をもっとあげないと…
3回戦 Bye
先生…MTGがしたいです…
ということで、1-1-1という残念な結果でした\(^o^)/
その後、友人に付き合ってもらって散々フリーで回すもひどい結果でした(^q^)相手がボロスアグロ、ジェスカイテンポ?と苦手な相手ということもありますが、これらのデッキに対して《現実変容》の弱いこと弱いこと…トークンが強くなるのはダメだろ…
あと、ミラーマッチでも感じましたが《サテュロスの道探し》の不採用は間違いでした。序盤の壁、土地確保、「探索」用の墓地確保と八面六臂の活躍。キーパーツといっても過言ではない気がします。あと、《黄金牙、タシグル》はメインでもよかったかなと。
でも、回していてしっくりくる感じはあるので、パーツの見直し、プレイングの向上をしてからもう一度挑戦してみたいところ。
まぁ、次の機会がいつになるのかは不明ですが…
デッキは「スゥルタイコントロール」
土地26
3《島》
3《沼》
3《ヤヴィマヤの沿岸》
2《ラノワールの荒原》
4《汚染された三角州》
2《欺瞞の神殿》
2《神秘の神殿》
2《疾病の神殿》
4《華やかな宮殿》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
クリーチャー1
1《真珠湖の古きもの》
呪文33
1《精霊龍、ウギン》
1《頂点捕食者、ガラク》
4《時を越えた探索》
3《命運の核心》
2《荒ぶる波濤、キオーラ》
2《悪夢の織り手、アショク》
2《スゥルタイの魔除け》
2《解消》
4《英雄の破滅》
4《胆汁病》
2《軽蔑的な一撃》
2《現実変容》
2《思考囲い》
2《運命の泉》
サイドボード15
2《部族の賄い》
2《悲哀まみれ》
2《否認》
2《黄金牙、タシグル》
2《ラクシャーサの死与え》
1《スゥルタイの魔除け》
1《思考囲い》
1《悪夢の織り手、アショク》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
1《軽蔑的な一撃》
もともとエンチャント破壊をメインボードに入れたデッキを組もうと思ったのがきっかけ。
エンチャント破壊カードを探している中で《スゥルタイの魔除け》強いな、ってところからデッキ構築がスタート。結局よくあるスゥルタイコントロールと同じようなレシピになってしまいました\(^o^)/
違いと言えば、一般的なレシピでは《サテュロスの道探し》の部分を、追加除去《現実変容》と追加ドロソ《運命の泉》をとったところ。しかし、この判断が後悔を生むことに…
1回戦「赤緑アグロ」
1-1
たしかこちら先手。
初動《悪夢の織り手、アショク》キープをすると、相手が1T目《エルフの神秘家》2T目《加護のサテュロス》3T目《荒野の後継者》4T目《嵐の息吹きのドラゴン》とブンブン。セットランドを間違え、5T目に《命運の核心》が打てず、《荒ぶる波濤、キオーラ》で茶を濁すも追加の《嵐の息吹きのドラゴン》で負け。
1-2
《灰雲のフェニックス》連打で除去を消費してしまい、あと一歩で場を掌握というところで《歓楽者、ゼナゴス》出されてGG
2回戦「スゥルタイコントロール」
2-1
相手3T目《悪夢の織り手、アショク》に触れられず奥義まで決められて、これは負けたかと思うも、《真珠湖の古きもの》が良い感じで相手にプレッシャーをかけ、土地が寝たところを《精霊龍、ウギン》《頂点捕食者、ガラク》で迫り、最終的にこちら《悪夢の織り手、アショク》でLO勝ち!
2-1
相手《サテュロスの道探し》とまさかの《ティマレットの召使い》にプレッシャーをかけられ、こちら《思考囲い》に《真珠湖の古きもの》を合わされて負け。《ティマレットの召使い》強い。
2-3
残り時間5分弱(^q^)
こちら3T目《悪夢の織り手、アショク》から相手《ティマレットの召使い》を奪い攻勢に出るも、残りライフ6を詰められず引き分け。あと1Tあれば勝てそうな盤面だったので、プレイングの速度をもっとあげないと…
3回戦 Bye
先生…MTGがしたいです…
ということで、1-1-1という残念な結果でした\(^o^)/
その後、友人に付き合ってもらって散々フリーで回すもひどい結果でした(^q^)相手がボロスアグロ、ジェスカイテンポ?と苦手な相手ということもありますが、これらのデッキに対して《現実変容》の弱いこと弱いこと…トークンが強くなるのはダメだろ…
あと、ミラーマッチでも感じましたが《サテュロスの道探し》の不採用は間違いでした。序盤の壁、土地確保、「探索」用の墓地確保と八面六臂の活躍。キーパーツといっても過言ではない気がします。あと、《黄金牙、タシグル》はメインでもよかったかなと。
でも、回していてしっくりくる感じはあるので、パーツの見直し、プレイングの向上をしてからもう一度挑戦してみたいところ。
まぁ、次の機会がいつになるのかは不明ですが…