バイオゴリラは包囲サイの夢を見るか?
2015年10月26日 レポートということでティムールビートで「戦乱のゼンティカー」ゲームデイに行ってきました!
土地25
4《開拓地の野営地》
4《樹木茂る山麓》
3《吹きさらしの荒野》
1《溢れかえる岸辺》
1《汚染された三角州》
1《血染めのぬかるみ》
1《燃えがらの林間地》
1《大草原の川》
1《窪み渓谷》
1《燻る湿地》
1《梢の眺望》
2《森》
2《山》
2《島》
クリーチャー29
3《獣呼びの学者》
4《爪鳴らしの神秘家》
4《荒野の後継者》
4《空乗りのエルフ》
4《凶暴な拳刃》
3《放浪する森林》
4《雷破の執政》
2《氷瀑の執政》
1《龍爪のスーラク》
呪文6
4《龍詞の咆哮》
2《火口の爪》
サイドボード15
3《軽蔑的な一撃》
2《石弾の弾幕》
2《頑固な否認》
2《部族養い》
2《炙り焼き》
2《龍語りのサルカン》
2《双雷弾》
一応ティムールを組んだ流れとしては、
①前回「《包囲サイ》への回答(http://stupor.diarynote.jp/201510170845073062/)」の投稿後、何か忘れてる気が…と思いハンドブックを手に取る
②4マナ6/6以上になる可能性がある《放浪する森林》を発見。「トランプル」持ちで《搭載歩行機械》も突破できるしワンチャンあるか?と思いデッキを構築を開始。
③マナ加速&「収斂」を考えて《獣呼びの学者》は確定。サポートとして《爪鳴らしの神秘家》も入れたいから基本はティムールか?
④どうせ5色出るのなら他の「収斂」持ちも入れたい…《空乗りのエルフ》!「飛行」ならアブザンを上から殴れるし強いかも。
⑤なら《雷破の執政》も入れるか。あ、《龍詞の咆哮》も使おう。ということで追加ドラゴンで《氷瀑の執政》
⑥マナ加速出来なかった時のために2~3マナ域を少し足したい。でも、《包囲サイ》やら《先頭に立つもの、アナフェンザ》の前でタジタジしたくないし…あ、《凶暴な拳刃》!これか!
で、上記な感じに。
回しているうちに土地詰まり、マナクリ引きすぎ&依存しすぎ感があったので、《獣呼びの学者》《放浪する森林》辺りが減り、土地と《荒野の後継者》を採用したりしたので初期のきっかけからずれつつありますが、「アブザンに地上戦で力負けしない」「飛行で上から殴る」をコンセプトに組んでいます。
土地の構成は灰色熊さんのティムール(http://84297.diarynote.jp/201510210412199351/)を参考にさせていただきましたm(_ _)mありがとうございます!
サイドボードは時間がなかったのでかなり適当です…orz
参加者23名スイス3回戦+SE3回線
1回戦 4Cグッドスタッフ(アブザン+赤?) ×○×
さっそく身内\(^o^)/とはいえ参加者の大多数が身内みたいなもんだからなぁ…デッキは《包囲サイ》《軍属の解体者》《放浪する森林》と4マナ域がカオスなデッキ。
1-1
こちら先手。
相手のマナクリを2T続けて焼く展開。その後、相手《搭載歩行機械》こちら《雷破の執政》でこちらが攻勢に出るも、相手《軍属の解体者》を展開。ライフゲイン怖いけどトークンはまだ2体だし、こちら手札《凶暴な拳刃》なので殴りあえばワンチャンと思い攻勢に出るも、突然の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でライフ13点削られて負け。わからん殺しとはいえ、一度守るべきでした…orz
1-2
確かこちらが先に《獣呼びの学者》を展開。相手マナクリ焼きつつ、《雷破の執政》《放浪する森林》につなげて勝ちだったと思う。途中出てきた《軍属の解体者》はしっかり《雷破の執政》で相打ちにしました(^q^)案の定相手の手札には《嵐の憤怒、コラガン》が…あぶなかった
1-3
痛恨の4マリでそのまま死。まぁ、しゃーなし
2回戦 上陸アグロ ○○
2-1
こちら後手。こちら1マリ、相手ダブマリ。
相手《燃えがらの林間地》で芳しくないスタート。《龍詞の咆哮》で勢いを削ぎつつ、《荒野の後継者》《凶暴な拳刃》でブロック&相打ちでスピードをゆるめ、《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
2-2
相手1T目《鎌豹》、2T目フェッチ起動から《僧院の速槍》2体目《鎌豹》でヒヤヒヤするも、こちら2T目《双雷弾》で相手《鎌豹》2体を落とすことに成功。あとは2-1同様速度を削いで《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
相手《ケラル砦の修道院長》がほぼ打てない呪文だったので、アドをかせがれず何とか勝てた感じでした。
3回戦 アブザン大変異? ○○
3-1
こちら先手。
相手の初動が遅れている内に、マナクリ→《雷破の執政》に繋げて上から殴って勝ち。
3-2
相手やや土地詰まり気味。こちらも万全ではないものの《凶暴な拳刃》で攻勢に。相手《搭載歩行機械》《対立の終結》で時間を稼がれるも、《凶暴な拳刃》が場に残り続けプレッシャーをあたえることに成功。2度目の《対立の終結》で落ちるも、《龍語りのサルカン》を展開。相手《乱脈な気孔》でライフ回復されるも、トップ《空乗りのエルフ》「収斂 5」で相手投了。
ということで、結果は2-1でした。オポ次第ではベスト8でしたが、私のオポ低すぎ!で予選落ちでしたー
デッキは良い感じでした。
ただ、ランプとビートの中間で中途半端感があったので、今度はビートでも組んでみようと思います。ただ、そうなると《放浪する森林》の居場所はないかな…
土地25
4《開拓地の野営地》
4《樹木茂る山麓》
3《吹きさらしの荒野》
1《溢れかえる岸辺》
1《汚染された三角州》
1《血染めのぬかるみ》
1《燃えがらの林間地》
1《大草原の川》
1《窪み渓谷》
1《燻る湿地》
1《梢の眺望》
2《森》
2《山》
2《島》
クリーチャー29
3《獣呼びの学者》
4《爪鳴らしの神秘家》
4《荒野の後継者》
4《空乗りのエルフ》
4《凶暴な拳刃》
3《放浪する森林》
4《雷破の執政》
2《氷瀑の執政》
1《龍爪のスーラク》
呪文6
4《龍詞の咆哮》
2《火口の爪》
サイドボード15
3《軽蔑的な一撃》
2《石弾の弾幕》
2《頑固な否認》
2《部族養い》
2《炙り焼き》
2《龍語りのサルカン》
2《双雷弾》
一応ティムールを組んだ流れとしては、
①前回「《包囲サイ》への回答(http://stupor.diarynote.jp/201510170845073062/)」の投稿後、何か忘れてる気が…と思いハンドブックを手に取る
②4マナ6/6以上になる可能性がある《放浪する森林》を発見。「トランプル」持ちで《搭載歩行機械》も突破できるしワンチャンあるか?と思いデッキを構築を開始。
③マナ加速&「収斂」を考えて《獣呼びの学者》は確定。サポートとして《爪鳴らしの神秘家》も入れたいから基本はティムールか?
④どうせ5色出るのなら他の「収斂」持ちも入れたい…《空乗りのエルフ》!「飛行」ならアブザンを上から殴れるし強いかも。
⑤なら《雷破の執政》も入れるか。あ、《龍詞の咆哮》も使おう。ということで追加ドラゴンで《氷瀑の執政》
⑥マナ加速出来なかった時のために2~3マナ域を少し足したい。でも、《包囲サイ》やら《先頭に立つもの、アナフェンザ》の前でタジタジしたくないし…あ、《凶暴な拳刃》!これか!
で、上記な感じに。
回しているうちに土地詰まり、マナクリ引きすぎ&依存しすぎ感があったので、《獣呼びの学者》《放浪する森林》辺りが減り、土地と《荒野の後継者》を採用したりしたので初期のきっかけからずれつつありますが、「アブザンに地上戦で力負けしない」「飛行で上から殴る」をコンセプトに組んでいます。
土地の構成は灰色熊さんのティムール(http://84297.diarynote.jp/201510210412199351/)を参考にさせていただきましたm(_ _)mありがとうございます!
サイドボードは時間がなかったのでかなり適当です…orz
参加者23名スイス3回戦+SE3回線
1回戦 4Cグッドスタッフ(アブザン+赤?) ×○×
さっそく身内\(^o^)/とはいえ参加者の大多数が身内みたいなもんだからなぁ…デッキは《包囲サイ》《軍属の解体者》《放浪する森林》と4マナ域がカオスなデッキ。
1-1
こちら先手。
相手のマナクリを2T続けて焼く展開。その後、相手《搭載歩行機械》こちら《雷破の執政》でこちらが攻勢に出るも、相手《軍属の解体者》を展開。ライフゲイン怖いけどトークンはまだ2体だし、こちら手札《凶暴な拳刃》なので殴りあえばワンチャンと思い攻勢に出るも、突然の《嵐の憤怒、コラガン》「疾駆」でライフ13点削られて負け。わからん殺しとはいえ、一度守るべきでした…orz
1-2
確かこちらが先に《獣呼びの学者》を展開。相手マナクリ焼きつつ、《雷破の執政》《放浪する森林》につなげて勝ちだったと思う。途中出てきた《軍属の解体者》はしっかり《雷破の執政》で相打ちにしました(^q^)案の定相手の手札には《嵐の憤怒、コラガン》が…あぶなかった
1-3
痛恨の4マリでそのまま死。まぁ、しゃーなし
2回戦 上陸アグロ ○○
2-1
こちら後手。こちら1マリ、相手ダブマリ。
相手《燃えがらの林間地》で芳しくないスタート。《龍詞の咆哮》で勢いを削ぎつつ、《荒野の後継者》《凶暴な拳刃》でブロック&相打ちでスピードをゆるめ、《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
2-2
相手1T目《鎌豹》、2T目フェッチ起動から《僧院の速槍》2体目《鎌豹》でヒヤヒヤするも、こちら2T目《双雷弾》で相手《鎌豹》2体を落とすことに成功。あとは2-1同様速度を削いで《氷瀑の執政》までつなげて勝ち。
相手《ケラル砦の修道院長》がほぼ打てない呪文だったので、アドをかせがれず何とか勝てた感じでした。
3回戦 アブザン大変異? ○○
3-1
こちら先手。
相手の初動が遅れている内に、マナクリ→《雷破の執政》に繋げて上から殴って勝ち。
3-2
相手やや土地詰まり気味。こちらも万全ではないものの《凶暴な拳刃》で攻勢に。相手《搭載歩行機械》《対立の終結》で時間を稼がれるも、《凶暴な拳刃》が場に残り続けプレッシャーをあたえることに成功。2度目の《対立の終結》で落ちるも、《龍語りのサルカン》を展開。相手《乱脈な気孔》でライフ回復されるも、トップ《空乗りのエルフ》「収斂 5」で相手投了。
ということで、結果は2-1でした。オポ次第ではベスト8でしたが、私のオポ低すぎ!で予選落ちでしたー
デッキは良い感じでした。
ただ、ランプとビートの中間で中途半端感があったので、今度はビートでも組んでみようと思います。ただ、そうなると《放浪する森林》の居場所はないかな…
コメント