ということで先日紹介したデッキ(http://stupor.diarynote.jp/201508111734371944/)で突撃した結果ですm(_ _)m
参加者18名スイス5回戦+SE3回戦
1回戦「赤単ゴブリン」×○×
早速相性の悪い?デッキ。
友人が同じデッキを使っているので想定していたんですが、最速《ウルドのオベリスク》だと恐らく間に合わないんですよね…《ウルドのオベリスク》がなければ恐らく何とかなると思うんですが…
1-1
こちら後手。
相手3T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、《ヘリオッドの試練》の10点回復を挟んだため即死は免れる。トップ《ティムールの激闘》か《果敢な一撃》、《タッサの試練》からのドロー次第なら勝てる状況なのに、アップキープに《魂の基点》の「反復」を何も考えず「赤」指定。トップは《ティムールの激闘》。はい、プレイミス。
1-2
こちら先手。
相手4T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、こちらが先手&プロテクション呪文を順当に引けたので、相手ライフ20→18→10→0で勝ち。
1-3
こちら後手で1マリ。
相手4T目《ウルドのオベリスク》って毎回これかよ!でも、それとは関係なく1T目何も考えず《溢れかえる岸部》から《平地》持ってきてしまったため手札の《タッサの試練》が貼れず打点と手数が足りなくて負け。うん、プレイミス。
2回戦「グルールコントロール?」○○
はい、身内\(^o^)/
こちらも赤単や赤青アーティファクトを意識してメイン《神々の憤怒》を突っ込んだ除去コン気味なデッキ。
2-1
こちら先手。お互いダブマリ。
相性とか関係なく相手の土地が詰まって勝ち。
2-2
こちら後手で相手トリマリ!?
相性とか関係なく相手の土地が(ry
なんか申し訳ない…orz
3回戦「白黒ウィニー」×○○
ありそうでなかった《アクロスの英雄、キテオン》入りのウィニー。《巧みな機動》が印象的でした。
3-1
こちら先手。
5/5以上のクリーチャーで攻勢に出るも、相手《道の探究者》&《巧みな機動》で毎ターンライフを5点以上回復されて攻めきれない。最終的に数で押し切られて負け。
3-2
こちら先手で1マリ。
相手《ヘリオッドの槍》で少し驚くも、「対象を破壊」だったのでほっと一息。「破壊不能」「プロテクション白」で守りつつ殴り、最終的に《ティムールの激闘》で13点削って勝ち。
3-3
こちら後手で相手ダブマリ。
またも相手《道の探究者》&《巧みな機動》で削った分だけ回復される繰り返し。こちらも《ヘリオッドの試練》で何とか猛攻を耐えつつクリーチャーを育て、フルタップに合わせて《ティムールの激闘》で22点削って勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○××
はい、身内\(^o^)/
散々練習をやった仲。勝てるかどうかは引き次第。
4-1
こちら後手。
相手が土地2でストップしている間に殴り勝ち。
4-2
こちら後手。
《思考囲い》《強迫》《思考囲い》で手札をズタボロにされて負け。
4-3
こちら先手でお互いダブマリw
2本目同様《思考囲い》《強迫》連打で負け。
5回戦「バント英雄的」
まさかの同系!想定外だよ!
5-1
こちら後手。
こちらが1T目クリーチャーを展開出来たため先に攻勢にでることに成功。しかし、相手に除去がないと思いこみ除去除けを構えず全力で殴ったため、返しに《ドロモカの命令》で盛大にしゃくられて攻守逆転。1T差のまで追い込むもこちら《ヘリオッドの試練》を相手《頑固な否認》で打ち消されて負け。プレイミスですね。
5-2
こちら先手。
先手の利を生かし《頑固な否認》を構えながら攻勢に出る。相手《ヘリオッドの試練》に合わせて《溢れかえる岸辺》を起動、《島》を持ってきて《頑固な否認》を打とうとするも…《島》がない!はい、既にデッキに入っている分は場に出てました\(^o^)/結局この差を詰めれずに負け。プレイミス…
ということで、2-3のズークーでした…orz
しかも、負けた試合はほぼプレイミス絡み。デッキは応えれくれたのに勝ちきれなかったので悔しいですね…
ただ、どのタイミングで仕掛けるか、何を構えるか、何を優先すべきか等、悩ましい部分が多々あったので、デッキの強さを最大限引き出すにはしっかり使い込まないと難しいな、という印象を受けました。まぁ、どのデッキも同じなんだと思いますが…
さて、気を取り直してコントロールでも組もうか…
参加者18名スイス5回戦+SE3回戦
1回戦「赤単ゴブリン」×○×
早速相性の悪い?デッキ。
友人が同じデッキを使っているので想定していたんですが、最速《ウルドのオベリスク》だと恐らく間に合わないんですよね…《ウルドのオベリスク》がなければ恐らく何とかなると思うんですが…
1-1
こちら後手。
相手3T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、《ヘリオッドの試練》の10点回復を挟んだため即死は免れる。トップ《ティムールの激闘》か《果敢な一撃》、《タッサの試練》からのドロー次第なら勝てる状況なのに、アップキープに《魂の基点》の「反復」を何も考えず「赤」指定。トップは《ティムールの激闘》。はい、プレイミス。
1-2
こちら先手。
相手4T目《ウルドのオベリスク》で悶絶。が、こちらが先手&プロテクション呪文を順当に引けたので、相手ライフ20→18→10→0で勝ち。
1-3
こちら後手で1マリ。
相手4T目《ウルドのオベリスク》って毎回これかよ!でも、それとは関係なく1T目何も考えず《溢れかえる岸部》から《平地》持ってきてしまったため手札の《タッサの試練》が貼れず打点と手数が足りなくて負け。うん、プレイミス。
2回戦「グルールコントロール?」○○
はい、身内\(^o^)/
こちらも赤単や赤青アーティファクトを意識してメイン《神々の憤怒》を突っ込んだ除去コン気味なデッキ。
2-1
こちら先手。お互いダブマリ。
相性とか関係なく相手の土地が詰まって勝ち。
2-2
こちら後手で相手トリマリ!?
相性とか関係なく相手の土地が(ry
なんか申し訳ない…orz
3回戦「白黒ウィニー」×○○
ありそうでなかった《アクロスの英雄、キテオン》入りのウィニー。《巧みな機動》が印象的でした。
3-1
こちら先手。
5/5以上のクリーチャーで攻勢に出るも、相手《道の探究者》&《巧みな機動》で毎ターンライフを5点以上回復されて攻めきれない。最終的に数で押し切られて負け。
3-2
こちら先手で1マリ。
相手《ヘリオッドの槍》で少し驚くも、「対象を破壊」だったのでほっと一息。「破壊不能」「プロテクション白」で守りつつ殴り、最終的に《ティムールの激闘》で13点削って勝ち。
3-3
こちら後手で相手ダブマリ。
またも相手《道の探究者》&《巧みな機動》で削った分だけ回復される繰り返し。こちらも《ヘリオッドの試練》で何とか猛攻を耐えつつクリーチャーを育て、フルタップに合わせて《ティムールの激闘》で22点削って勝ち。
4回戦「アブザンミッドレンジ」○××
はい、身内\(^o^)/
散々練習をやった仲。勝てるかどうかは引き次第。
4-1
こちら後手。
相手が土地2でストップしている間に殴り勝ち。
4-2
こちら後手。
《思考囲い》《強迫》《思考囲い》で手札をズタボロにされて負け。
4-3
こちら先手でお互いダブマリw
2本目同様《思考囲い》《強迫》連打で負け。
5回戦「バント英雄的」
まさかの同系!想定外だよ!
5-1
こちら後手。
こちらが1T目クリーチャーを展開出来たため先に攻勢にでることに成功。しかし、相手に除去がないと思いこみ除去除けを構えず全力で殴ったため、返しに《ドロモカの命令》で盛大にしゃくられて攻守逆転。1T差のまで追い込むもこちら《ヘリオッドの試練》を相手《頑固な否認》で打ち消されて負け。プレイミスですね。
5-2
こちら先手。
先手の利を生かし《頑固な否認》を構えながら攻勢に出る。相手《ヘリオッドの試練》に合わせて《溢れかえる岸辺》を起動、《島》を持ってきて《頑固な否認》を打とうとするも…《島》がない!はい、既にデッキに入っている分は場に出てました\(^o^)/結局この差を詰めれずに負け。プレイミス…
ということで、2-3のズークーでした…orz
しかも、負けた試合はほぼプレイミス絡み。デッキは応えれくれたのに勝ちきれなかったので悔しいですね…
ただ、どのタイミングで仕掛けるか、何を構えるか、何を優先すべきか等、悩ましい部分が多々あったので、デッキの強さを最大限引き出すにはしっかり使い込まないと難しいな、という印象を受けました。まぁ、どのデッキも同じなんだと思いますが…
さて、気を取り直してコントロールでも組もうか…
コメント
5戦やってデッキが全部違うというのもすごい。今のカードプールはかなり広いので、それだけデッキがあるんですね。
赤単は周りの人たちの様子を見てると、ものすごく速そう。ウルドのオベリスクは凄く相性がいいですね。あんまりピンときていなかったのですが、清浄の名誉を2枚張った状態と考えると凄い状況。
私も赤単とアブザン系は意識した構築にしときます…;
コメントありがとうございますm(_ _)mすっかり遅れてしまいすみません…
メタは…参考にならないかと\(^o^)/地方の店舗は大体混沌としてますからね…
でも環境的に色んなデッキが多いのは間違いないですね。
赤単は恐らくどの会場にもいるはずなので対策練っておいて間違いなかと!