ジェスカイよりトリコのほうが響きが良かったので、つい…
「WUR トリコ英雄的ビート」
土地20
2《平地》
2《島》
4《マナの合流点》
4《啓蒙の神殿》
2《戦場の火事場》
4《溢れかえる岸辺》
クリーチャー16
4《ラゴンナ団の先駆者》
4《恩寵の重装歩兵》
4《イロアスの英雄》
4《道の探究者》
呪文24
4《果敢な一撃》
4《神々の思し召し》
2《魂の基点》
4《ティムールの激闘》
2《液体化》
4《ヘリオッドの試練》
4《タッサの試練》
サイドボード15
2《僧院の導師》
2《戦識の重装歩兵》
3《氷固め》
2《頑固な否認》
2《アジャニの存在》
2《存在の破棄》
2《宝船の巡航》
ゲームデイ「マジック オリジン」に出るデッキを考え続け、たどり着いたデッキです(`・ω・´)
まず、プロツアーの結果から「赤単」と「赤青アーティファクト」がそれなりにいるだろうと予想。
なので、これらにメインで有利なデッキにしよう、というところから構築をスタートしました。
「赤単」に対しては、「こちらも1T目から動ける」「ライフ回復手段がある」点を重視。
最初は1T目の動きとして《エルフの神秘家》、ライフ回復手段として《クルフィックスの狩猟者》を要する「緑信心」系統のデッキを考えるも、「赤青アーティファクト」の2T目《羽ばたき飛行機械》&《アーティファクトの魂込め》に対して明確な対応が出来ないかも、と思い他のデッキを考えることに。
「赤青アーティファクト」に対しては、《アーティファクトの魂込め》&《爆片破》の5点ダメージ源と《歩行搭載機械》を意識した構築をしようと考えました。前者2枚に対して有効な《ドロモカの命令》、後者に効くかもしれない《アブザンの魔除け》を擁する「アブザンコントロール」系のデッキを考えましたが、プロツアーの結果を見る限りどちらのデッキに対してもちょっと厳しそうだったので、別の方向を考えることに。
どうにか解決の糸口はないものかと思い、カード検索で1マナクリーチャーを虱潰しにみていると《ラゴンナ団の先駆者》で手が止まる。
赤単相手なら火力を気にせず「英雄的」を誘発できるし、後手1T目に出してもブロッカーになる。メイン《ヘリオッドの試練》なら《アーティファクトの魂込め》&《爆片破》の5点ダメージもある程度はリカバリできるかも、と思い「白青英雄的」を組んでみる。
が、《歩行搭載機械》と飛行機械トークンを突破出来ずこれは無理かなーと思っていると、《ティムールの激闘》を採用したレシピを見つけ、「トランプル付与!これだ!」と思いパクらせて参考にさせていただいましたm(_ _)m
ということで、メインボードは赤系アグロを意識してます。
そのため、本来メイン?の《頑固な否認》《アジャニの存在》辺りがサイドボードに言ってます。《戦識の重装歩兵》も同様で、打点を稼ぎたい試合で《ラゴンナ団の先駆者》と入れ替えれるようにサイドに指してみました。
他のカードは一般的な「白青英雄的」と同じなので割愛。
さて、問題のゲームデイの結果ですが…いつもどうり後日掲載でm(_ _)m
「WUR トリコ英雄的ビート」
土地20
2《平地》
2《島》
4《マナの合流点》
4《啓蒙の神殿》
2《戦場の火事場》
4《溢れかえる岸辺》
クリーチャー16
4《ラゴンナ団の先駆者》
4《恩寵の重装歩兵》
4《イロアスの英雄》
4《道の探究者》
呪文24
4《果敢な一撃》
4《神々の思し召し》
2《魂の基点》
4《ティムールの激闘》
2《液体化》
4《ヘリオッドの試練》
4《タッサの試練》
サイドボード15
2《僧院の導師》
2《戦識の重装歩兵》
3《氷固め》
2《頑固な否認》
2《アジャニの存在》
2《存在の破棄》
2《宝船の巡航》
ゲームデイ「マジック オリジン」に出るデッキを考え続け、たどり着いたデッキです(`・ω・´)
まず、プロツアーの結果から「赤単」と「赤青アーティファクト」がそれなりにいるだろうと予想。
なので、これらにメインで有利なデッキにしよう、というところから構築をスタートしました。
「赤単」に対しては、「こちらも1T目から動ける」「ライフ回復手段がある」点を重視。
最初は1T目の動きとして《エルフの神秘家》、ライフ回復手段として《クルフィックスの狩猟者》を要する「緑信心」系統のデッキを考えるも、「赤青アーティファクト」の2T目《羽ばたき飛行機械》&《アーティファクトの魂込め》に対して明確な対応が出来ないかも、と思い他のデッキを考えることに。
「赤青アーティファクト」に対しては、《アーティファクトの魂込め》&《爆片破》の5点ダメージ源と《歩行搭載機械》を意識した構築をしようと考えました。前者2枚に対して有効な《ドロモカの命令》、後者に効くかもしれない《アブザンの魔除け》を擁する「アブザンコントロール」系のデッキを考えましたが、プロツアーの結果を見る限りどちらのデッキに対してもちょっと厳しそうだったので、別の方向を考えることに。
どうにか解決の糸口はないものかと思い、カード検索で1マナクリーチャーを虱潰しにみていると《ラゴンナ団の先駆者》で手が止まる。
赤単相手なら火力を気にせず「英雄的」を誘発できるし、後手1T目に出してもブロッカーになる。メイン《ヘリオッドの試練》なら《アーティファクトの魂込め》&《爆片破》の5点ダメージもある程度はリカバリできるかも、と思い「白青英雄的」を組んでみる。
が、《歩行搭載機械》と飛行機械トークンを突破出来ずこれは無理かなーと思っていると、《ティムールの激闘》を採用したレシピを見つけ、「トランプル付与!これだ!」と思い
ということで、メインボードは赤系アグロを意識してます。
そのため、本来メイン?の《頑固な否認》《アジャニの存在》辺りがサイドボードに言ってます。《戦識の重装歩兵》も同様で、打点を稼ぎたい試合で《ラゴンナ団の先駆者》と入れ替えれるようにサイドに指してみました。
他のカードは一般的な「白青英雄的」と同じなので割愛。
さて、問題のゲームデイの結果ですが…いつもどうり後日掲載でm(_ _)m
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