ただ、土日「テ―ロス」ドラフトしてきただけです(^q^)
土曜はカードラボ静岡店主催の土曜ドラフトへ。
なんとか6人集まり、無事開催\(^o^)/やったー!「ドラゴンの迷路」と「M14」の時は面子が集まらなかったんですよね…
ドラフト
1パック目
初手は確か白のレア(確か《不死の贈り物》)をスル―して、《難破船の歌い手》をピック。すると、2手目で《難破船の歌い手》が\(^o^)/はい、青黒決定!3T目で《メレティスのほら吹き》なんかも流れてきてウハウハ!
2パック目、3パック目
レアはどれも白(確か《万神殿の兵士》《岩への繋ぎ止め 》)でピックせずに流すも、《運命の工作員》foilなんかが流れてきて美味しい流れ!しかし、やはり黒も青も競合しているようで、バウンスや除去が流れてこない。《はじけるトリトン》2枚ピックしており、途中カットした赤のカードもそこそこあったので、《パーフォロスの激怒》をピックしてタッチ赤に。よし、何とか形になったか…ん?5マナ以上の大きいクリーチャーがいないぞ…
ということで、結果出来あがったのはフィニッシャーのいないコントロールミッドレンジ(^q^)色は前述の通り青黒タッチ赤。赤は《パーフォロスの使者》2と《パーフォロスの激怒》1だけだったと思います。《難破船の歌い手》で撒きつつ、回避持ちクリーチャーでコツコツ殴って勝つ感じですかね?色サポートは《未知の岸》×3と《旅行者の護符》1でなんとかなる、はず!
で、結果は《難破船の歌い手》強すぎて、まさかの2連勝で決勝卓に!相手は白青の「英雄的」ビート。1ラウンド目をライフ1で粘るも守り切れず負け、2ラウンド目はライフ1を守って粘っていると時間切れ!が、エクストラターンでギリギリ勝ち!まさかの同率1位でした。プレイング遅くてすみませんm(_ _)m
レアの順取りは《運命の工作員》foilを華麗にスル―して《欺瞞の神殿》を貰ってきました(^q^)
日曜は友人3人に付き合ってもらい、4人で1箱買ってシールド。もはやBOX特典のダイスがシールドの優勝賞品になりましたw 欲しいから負けられない!
シールド
レアが覚えてないくらい残念な感じでした(^q^) あ、《メレティスのダクソス》を引いたのは覚えてます。白青の「英雄的」ビートか緑青の中速デッキか悩み、前日のドラフトで強かった白青の「英雄的」ビートを選択。
しかし、結果は1-2と惨敗\(^o^)/中途半端に組んだら駄目ですね。自分の中ではドラフトだからこそ出来るアーキタイプだったんだろう、という結論に至りました。
その後、丁度12パック余ったので「ドラフトするか?」となりドラフトに。シールドで神話レアがほとんど出ていない&レアは順取りなのでやる気が急上昇!
ドラフト
1パック目
《太陽の神、ヘリオッド》foilキタ―\(^o^)/これは使おうが使うまいがピックで。2手目《豚の呪い》、3手目《形見持ちのゴルゴン》と色を余り考えずパワーカードをピック。しばらくすると青赤が少なくなり、白緑黒が流れ始める。「白は余るから後でも大丈夫だろう。緑と黒をカットしていこう」とピックしていたら、いつの間にか手持ちが緑>黒=白>青に。
2パック目
レアは《怒血のシャーマン》…orz またお前か!スル―して《定命の者の宿敵》辺りをピック。「これは、白緑かなー?」と思いつつピックしてると、グルグル回り始める《アスフォデルの灰色商人》…これは黒いないのか?と思いかき集めると計3枚に(^q^)うん、黒緑で行こう。
3パック目
《悪夢の織り手、アショク》キタ―\(^o^)/俄然やる気が出たものの、カットしないとマズイので微妙な心境。《ネシアンのアスプ》なんかも安く取れてホクホク。しかし、なんか5マナ域が多い気が…
で、出来たのが黒緑タッチ青の5マナ以上のクリーチャーが6~7枚の超ファッティデッキ。一応《旅するサテュロス》2枚と《乳白色の一角獣》1枚で加速が出来るし、3マナ域も4枚くらいは取れてたのでなんとかなるはず。あと、《彼方の工作員》が2枚とれたのでそのためにタッチ青してます。もちろん《悪夢の織り手、アショク》も入れましたが(^q^)
結果は3-0で優勝!さすがにアスフォデルの灰色商人》3枚は強かった!5T目に4点ドレイン、6T目に6点ドレインとか出来たら流石に負けないですね。ただ試合はほとんど2-1で勝っていて、負け試合はすべて序盤から押し込まれて負けました。やっぱり、前のめりなデッキも侮れないな…
レアの順取りは《太陽の神、ヘリオッド》foilをスル―して《悪夢の織り手、アショク》を頂きました(^q^)
ドラフトの感想としては基本的には遅いデッキが強い環境な印象。
マナ加速も出来て優秀なコモンのファッティが多い緑、序盤を受けれる高タフネスのクリーチャーと優秀なフライヤーを有する青は強いですしやりたいですね。黒も強いんですが「信心」をどれだけ稼げるかがキーになりそうなので、パックの流れ次第な印象を受けました。
ただ、プレリでイマイチだと思っていた白や赤も、優秀なカードを揃えられれば充分戦えそうでした。ただ、どちらもファッティが余りいないので、どのみち短期決戦型になりそうです。
リミテで強かったカードは現状では断然《難破船の歌い手》です。これ見たら青黒にしたくなります。タフ1に人権がなくなりますし、嫌なファッティも黒の「接死」持ちクリーチャーと相打ち取れます。また、青は《前兆語り》《波濤砕きのトリトン》、黒は《フィナックスの信奉者》《アスフォデルの灰色商人》と高タフネスのクリーチャーが多く、複数ブロックで打ち取りやすいのも良かったです。
あとは下馬評通り《ネシアンのアスプ》が化け物ですね。5マナ4/5というサイズが絶妙で、同じく5マナの《鞭の一振り》《パーフォロスの激怒》が効かず、「到達」持ちなので「飛行」クリーチャーは軒並み止まっちゃうんですよね。仕舞いには「怪物化」してレアのクリーチャーサイズも越えてくるのでまさに怪物です。
ということで、シールドで負けたのは残念ですが、ドラフトはパック的にも勝敗的にも良い結果で満足。
次やる機会があったら、白か赤の早いデッキに挑戦してみたいと思います。
土曜はカードラボ静岡店主催の土曜ドラフトへ。
なんとか6人集まり、無事開催\(^o^)/やったー!「ドラゴンの迷路」と「M14」の時は面子が集まらなかったんですよね…
ドラフト
1パック目
初手は確か白のレア(確か《不死の贈り物》)をスル―して、《難破船の歌い手》をピック。すると、2手目で《難破船の歌い手》が\(^o^)/はい、青黒決定!3T目で《メレティスのほら吹き》なんかも流れてきてウハウハ!
2パック目、3パック目
レアはどれも白(確か《万神殿の兵士》《岩への繋ぎ止め 》)でピックせずに流すも、《運命の工作員》foilなんかが流れてきて美味しい流れ!しかし、やはり黒も青も競合しているようで、バウンスや除去が流れてこない。《はじけるトリトン》2枚ピックしており、途中カットした赤のカードもそこそこあったので、《パーフォロスの激怒》をピックしてタッチ赤に。よし、何とか形になったか…ん?5マナ以上の大きいクリーチャーがいないぞ…
ということで、結果出来あがったのは
で、結果は《難破船の歌い手》強すぎて、まさかの2連勝で決勝卓に!相手は白青の「英雄的」ビート。1ラウンド目をライフ1で粘るも守り切れず負け、2ラウンド目はライフ1を守って粘っていると時間切れ!が、エクストラターンでギリギリ勝ち!まさかの同率1位でした。プレイング遅くてすみませんm(_ _)m
レアの順取りは《運命の工作員》foilを華麗にスル―して《欺瞞の神殿》を貰ってきました(^q^)
日曜は友人3人に付き合ってもらい、4人で1箱買ってシールド。もはやBOX特典のダイスがシールドの優勝賞品になりましたw 欲しいから負けられない!
シールド
レアが覚えてないくらい残念な感じでした(^q^) あ、《メレティスのダクソス》を引いたのは覚えてます。白青の「英雄的」ビートか緑青の中速デッキか悩み、前日のドラフトで強かった白青の「英雄的」ビートを選択。
しかし、結果は1-2と惨敗\(^o^)/中途半端に組んだら駄目ですね。自分の中ではドラフトだからこそ出来るアーキタイプだったんだろう、という結論に至りました。
その後、丁度12パック余ったので「ドラフトするか?」となりドラフトに。シールドで神話レアがほとんど出ていない&レアは順取りなのでやる気が急上昇!
ドラフト
1パック目
《太陽の神、ヘリオッド》foilキタ―\(^o^)/これは使おうが使うまいがピックで。2手目《豚の呪い》、3手目《形見持ちのゴルゴン》と色を余り考えずパワーカードをピック。しばらくすると青赤が少なくなり、白緑黒が流れ始める。「白は余るから後でも大丈夫だろう。緑と黒をカットしていこう」とピックしていたら、いつの間にか手持ちが緑>黒=白>青に。
2パック目
レアは《怒血のシャーマン》…orz またお前か!スル―して《定命の者の宿敵》辺りをピック。「これは、白緑かなー?」と思いつつピックしてると、グルグル回り始める《アスフォデルの灰色商人》…これは黒いないのか?と思いかき集めると計3枚に(^q^)うん、黒緑で行こう。
3パック目
《悪夢の織り手、アショク》キタ―\(^o^)/俄然やる気が出たものの、カットしないとマズイので微妙な心境。《ネシアンのアスプ》なんかも安く取れてホクホク。しかし、なんか5マナ域が多い気が…
で、出来たのが黒緑タッチ青の5マナ以上のクリーチャーが6~7枚の超ファッティデッキ。一応《旅するサテュロス》2枚と《乳白色の一角獣》1枚で加速が出来るし、3マナ域も4枚くらいは取れてたのでなんとかなるはず。あと、《彼方の工作員》が2枚とれたのでそのためにタッチ青してます。もちろん《悪夢の織り手、アショク》も入れましたが(^q^)
結果は3-0で優勝!さすがにアスフォデルの灰色商人》3枚は強かった!5T目に4点ドレイン、6T目に6点ドレインとか出来たら流石に負けないですね。ただ試合はほとんど2-1で勝っていて、負け試合はすべて序盤から押し込まれて負けました。やっぱり、前のめりなデッキも侮れないな…
レアの順取りは《太陽の神、ヘリオッド》foilをスル―して《悪夢の織り手、アショク》を頂きました(^q^)
ドラフトの感想としては基本的には遅いデッキが強い環境な印象。
マナ加速も出来て優秀なコモンのファッティが多い緑、序盤を受けれる高タフネスのクリーチャーと優秀なフライヤーを有する青は強いですしやりたいですね。黒も強いんですが「信心」をどれだけ稼げるかがキーになりそうなので、パックの流れ次第な印象を受けました。
ただ、プレリでイマイチだと思っていた白や赤も、優秀なカードを揃えられれば充分戦えそうでした。ただ、どちらもファッティが余りいないので、どのみち短期決戦型になりそうです。
リミテで強かったカードは現状では断然《難破船の歌い手》です。これ見たら青黒にしたくなります。タフ1に人権がなくなりますし、嫌なファッティも黒の「接死」持ちクリーチャーと相打ち取れます。また、青は《前兆語り》《波濤砕きのトリトン》、黒は《フィナックスの信奉者》《アスフォデルの灰色商人》と高タフネスのクリーチャーが多く、複数ブロックで打ち取りやすいのも良かったです。
あとは下馬評通り《ネシアンのアスプ》が化け物ですね。5マナ4/5というサイズが絶妙で、同じく5マナの《鞭の一振り》《パーフォロスの激怒》が効かず、「到達」持ちなので「飛行」クリーチャーは軒並み止まっちゃうんですよね。仕舞いには「怪物化」してレアのクリーチャーサイズも越えてくるのでまさに怪物です。
ということで、シールドで負けたのは残念ですが、ドラフトはパック的にも勝敗的にも良い結果で満足。
次やる機会があったら、白か赤の早いデッキに挑戦してみたいと思います。
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