構成が以前の赤黒《交易所》に近くなってきました\(^o^)/

「UKR《交易所》コントロール2.5.1」

土地(26)
4《湿った墓》
4《水没した地下墓地》
4《血の墓所》
2《竜髑髏の山頂》
4《蒸気孔》
4《硫黄の滝》
2《島》
1《僻地の灯台》
1《ネファリアの溺墓》

クリーチャー(7)
3《吸血鬼の夜鷲》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン》
1《荘園のガーゴイル》

呪文(27)
2《火柱》
1《血統の切断》
2《イゼットの魔除け》
2《変化+点火》
2《遠隔+不在》
2《溶岩震》
2《中略》
2《雲散霧消》
3《熟慮》
1《地下世界の人脈》
3《ラクドスの魔鍵》
2《交易所》
1《ルーン唱えの長槍》
1《ニンの杖》
1《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》

サイドボード(15)
1《真髄の針》
1《トーモッドの墓所》
1《火柱》
1《魔女封じの宝珠》
1《溶岩震》
2《邪悪な双子》
2《血統の守り手》
2《イゼットの静電術師》
2《死の支配の呪い》
2《殺戮遊戯》

赤字が前回のリスト(http://stupor.diarynote.jp/201306271227263453/)との変更点。
土地は3T連続タップインを防ぐため一部基本地形に変更。2T目に青マナが欲しい場面が多そうだったので《島》を足してます。
《荘園のガーゴイル》1は《ルーン唱えの長槍》1に変更。対《スラーグ牙》という意味合いでは「先制攻撃」付与は役割が近く、《交易所》で装備先は確保できるので入れてます。《吸血鬼の夜鷲》に装備はロマン。
《地下世界の人脈》1は《ニンの杖》1に変更。貼って強い場面は後半であることが多いので、追加ドローの役割が同じこちらに変更。《交易所》で回収出来るので《酸のスライム》に割られて悲しみを背負う確率が少し減りました。
《血統の切断》1は《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》1に変更。墓地に落としたくないクリーチャー対策という意味では同じです。コストは重い分、受けが広くなりました。
サイドボードの《ラクドスの魔除け》1は《火柱》1に変更。主な採用理由だった茶破壊は、メインの《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》で何とかなるので、この前分からされたグルールビート対策で1マナ除去を足しました。

これで実戦を…と思ったらここで問題発生!
サイドボードを利用して参加できる大会がない\(^o^)/今週末はプレリ、来週は既に新環境という罠。明日のFNMは最寄りの店だと、ドラフト(定員割れで恐らく開催しない)かサイドなしの一本勝負なんですよね。この環境ラストスタンしたかったなー

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