ひしひしと歳を感じる今日この頃。

「UKゾンビライブラリーアウト」

土地(24)
8《沼》
2《島》
4《水没した地下墓地》
4《湿った墓》
4《ディミーアのギルド門》
2《ネファリアの溺墓》

呪文(36)
4《墓所這い》
4《グールの解体人》
4《血の芸術家》
4《戦墓の隊長》
4《地底街の密告人》
4《アンデッドの錬金術師》
4《ディミーアの魔除け》
4《忌まわしい光景》
4《心理的打撃》

MTGに触れたいけど触れられない環境に身を置くことはや1週間。
以前から頭に浮かんでいたアイデアを形に出来ないのでとりあえず晒してみます。

《地底街の密告人》と《アンデッドの錬金術師》でグルグル出来ないかな?というのがきっかけ。
《アンデッドの錬金術師》が出ている状態で《地底街の密告人》の能力を起動。ライブラリーを削り、クリーチャーが落ちれば新たなサクり台(ゾンビトークン)がこんにちは!って感じです。
《血の芸術家》《戦墓の隊長》でライフを攻めるのはあくまで第2プランw
《ネファリアの溺墓》もあるので、コントロールともそれなりにやれないかな?と甘い期待を抱いています。

でも、実際はゾンビで普通の殴った方が強いんだろうなー

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