今日も今日とて下っ端陰謀団員デッキ構築コーナー。

ということで、「ラヴニカへの回帰」のプレリリース直前企画第2回目です。
今回はこれまた何故か適正値の高かった「セレズニア議事会」。
「WGセレズニアビックマナ」

土地(26)
22《森》とか《平地》とか
2《ガヴォニーの居住区》
2《守護者の木立ち》

クリーチャー(6)
2《セレズニアの声、トロスターニ》
4《大軍のワーム》

呪文(28)
4《セレズニアの魔除け》
4《マナの花》
4《遥か見》
4《レインジャーの道》
4《天空の目》
2《原初の狩人、ガラク》
4《終末》
2《角呼びの詠唱》
2《スライム成形》

「セレズニア議事会」のキーワード能力は「居住」。
マナ加速して大きいトークンを増やして殴れば勝てるんじゃない?という分かりやすいデッキになりました。

理想的な回りは2T目《遥か見》、3T目《レインジャーの道》、4T目《大軍のワーム》と往年の「ヴァラクート」や「ケッシグランプ」でお馴染の動き。
あとは5/5ワームトークンを「居住」して増やせば勝てると思います(小並感)。

なぜこんなことになったのかは、その「居住」のお手軽に使えないコスト。
最初は、小粒のトークンを「居住」で増やして《集合的祝福》で圧倒させるデッキを考えようと思ったんですが、1/1トークンを4マナとか6マナで「居住」させても損した気分になっちゃうんですよね。
「居住」付き《帰化》や、「居住」付き疑似《濃霧》は軽いけどサイドボード寄りだし、どうせなら大きいトークンを「居住」させたいよね?ってことでこうなりました。


デッキ解説途中ですが、今から仕事なので一旦ここまで。
あとで追記します!


追記しようと思ったら全く別物?になったので、別の日記にしましたm(_ _)m

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