06/24_GP横浜レポート
2012年6月26日 レポート
最終日に友人と行ってきました~
ちょうど昼くらいに到着。
参加者がMTG史上最大?だったらしく参加者でいっぱいでした。
8人フライト方式のドラフトやスタンがスペース的な問題で出来ないってのは凄いですね…
ただ、GP仙台の時に比べると会場の装飾が少しさびしい感じ。
あの時はPWの看板?があったり、立体アートのブースがあったりして感動したんですが、そういったものは目に着きませんでした。まぁ、ゲームをするために来る場所なので不要といえば不要ですが…
とりあえずショップを物色。
シングルはやっぱり安い。なんでなんですかね?やや落ち目とはいえ《ゲラルフの伝書士》や《墓所這い》が500円前後だったのは魅力的でした。実際購入したのは50円の《灰口の悪魔王》と《血統の切断》でしたが…
あとはサプライが充実してて大興奮!30×30㎝くらいの透明なケースにぎっしり詰まってるダイスとか見るとテンションが上がります!悩んだ挙句、友人オススメのUltra Pro マットスリープとサイコロが入る缶のデッキケース(Deck Vaut?《陰謀団式療法》の新イラストver.)を購入。
アーティストのサインはそこそこ列を作っていたので今回は見送り。《死体生まれのグリムグリン》や《オリヴィア・ヴォルダーレン》の作者さん達なので後ろ髪は引かれるんですが…
で、友人と「プレインチェイス2012争奪2HGシールド」に参加!
気になるプールは…最悪、とまではいかないでも寂しいものに…
レアは《雪花石を率いる者、ブルーナ》《錬金術師の隠れ家》《末裔の道》《火炙り》《戦争の伝令》《ヤナギの丘の絞首台》とリミテ的にはまぁ悪くないけど強くもない、お持ち帰り的には絶望的な結果w
コモンやアンコはダブりが多く、《鬱後家蜘蛛》2枚《グリフの先兵》2枚《現実からの剥離》3枚はいいとして、人間シナジーがほぼ皆無なのに《屋根職人の反乱》2枚《悪だくみ》2枚《掲げられた軍旗》2枚って…
あと友人補正で奇跡カードゼロでしたwこれで友人はプレリから4回?シールドして(計24パック?剥いて)奇跡コストのカードを1枚も引いてないことに…これはもうお祓いが必要なレベルなのでは?
結局、自分は青白の防御寄りのデッキ、友人が緑赤の攻撃寄りのデッキを構築。
結果は勝ち、負け、勝ち、負けの2-2でドロップ。
賞品はギリギリのライン?だったと思うんですが、4回戦終わった時点で6~7時くらいで残り2回戦は時間的にアウトw負けはレアと相手の奇跡(笑)だったので仕方ない感じかと…
ハイライトは1回戦目、友人3マリで土地も伸びず全く動けない中、こちらがブン回ってフライヤー軍団で殴り勝ちしたところですかねw友人の運を全部奪った感じでした
2回戦目のスウェーデン?の方も印象的でした。《栄光の目覚めの天使》《歓喜の天使》《希望の天使アヴァシン》あたりを引いてるのにデッキに入らないってw羨まし過ぎる!対戦後、少し話をして興味深かったのが「日本はEDHが盛んだね(強い、とも言ってたような…)。なんで?」と言われたこと。「多分ネット(DiaryNoteとか)で紹介されて流行ったから、ここまで盛んになったのは最近なんじゃないかな?」と言ってしまったんですが、あってますかね?てか世界的に見て日本のEDHは異常なんですねw
そんなこんなでGP横浜終了~
帰りがけに本戦を覗くと人だかりが…ジャッジが沢山集まってプレイヤー2人と話してるぞ?
その時は、「まぁ、勝負は終わってるみたいだし、良くわからんから帰るか」と言って帰ってしまいましたが、あの場面(http://coverage.mtg-jp.com/gpyok12/article/003512/)だったんですね…
0回戦の負けがほぼ確定(有給とれない)なだけに絶望的ですが、次はぜひ本戦参加で行きたいものです!
ちょうど昼くらいに到着。
参加者がMTG史上最大?だったらしく参加者でいっぱいでした。
8人フライト方式のドラフトやスタンがスペース的な問題で出来ないってのは凄いですね…
ただ、GP仙台の時に比べると会場の装飾が少しさびしい感じ。
あの時はPWの看板?があったり、立体アートのブースがあったりして感動したんですが、そういったものは目に着きませんでした。まぁ、ゲームをするために来る場所なので不要といえば不要ですが…
とりあえずショップを物色。
シングルはやっぱり安い。なんでなんですかね?やや落ち目とはいえ《ゲラルフの伝書士》や《墓所這い》が500円前後だったのは魅力的でした。実際購入したのは50円の《灰口の悪魔王》と《血統の切断》でしたが…
あとはサプライが充実してて大興奮!30×30㎝くらいの透明なケースにぎっしり詰まってるダイスとか見るとテンションが上がります!悩んだ挙句、友人オススメのUltra Pro マットスリープとサイコロが入る缶のデッキケース(Deck Vaut?《陰謀団式療法》の新イラストver.)を購入。
アーティストのサインはそこそこ列を作っていたので今回は見送り。《死体生まれのグリムグリン》や《オリヴィア・ヴォルダーレン》の作者さん達なので後ろ髪は引かれるんですが…
で、友人と「プレインチェイス2012争奪2HGシールド」に参加!
気になるプールは…最悪、とまではいかないでも寂しいものに…
レアは《雪花石を率いる者、ブルーナ》《錬金術師の隠れ家》《末裔の道》《火炙り》《戦争の伝令》《ヤナギの丘の絞首台》とリミテ的にはまぁ悪くないけど強くもない、お持ち帰り的には絶望的な結果w
コモンやアンコはダブりが多く、《鬱後家蜘蛛》2枚《グリフの先兵》2枚《現実からの剥離》3枚はいいとして、人間シナジーがほぼ皆無なのに《屋根職人の反乱》2枚《悪だくみ》2枚《掲げられた軍旗》2枚って…
あと友人補正で奇跡カードゼロでしたwこれで友人はプレリから4回?シールドして(計24パック?剥いて)奇跡コストのカードを1枚も引いてないことに…これはもうお祓いが必要なレベルなのでは?
結局、自分は青白の防御寄りのデッキ、友人が緑赤の攻撃寄りのデッキを構築。
結果は勝ち、負け、勝ち、負けの2-2でドロップ。
賞品はギリギリのライン?だったと思うんですが、4回戦終わった時点で6~7時くらいで残り2回戦は時間的にアウトw負けはレアと相手の奇跡(笑)だったので仕方ない感じかと…
ハイライトは1回戦目、友人3マリで土地も伸びず全く動けない中、こちらがブン回ってフライヤー軍団で殴り勝ちしたところですかねw友人の運を全部奪った感じでした
2回戦目のスウェーデン?の方も印象的でした。《栄光の目覚めの天使》《歓喜の天使》《希望の天使アヴァシン》あたりを引いてるのにデッキに入らないってw羨まし過ぎる!対戦後、少し話をして興味深かったのが「日本はEDHが盛んだね(強い、とも言ってたような…)。なんで?」と言われたこと。「多分ネット(DiaryNoteとか)で紹介されて流行ったから、ここまで盛んになったのは最近なんじゃないかな?」と言ってしまったんですが、あってますかね?てか世界的に見て日本のEDHは異常なんですねw
そんなこんなでGP横浜終了~
帰りがけに本戦を覗くと人だかりが…ジャッジが沢山集まってプレイヤー2人と話してるぞ?
その時は、「まぁ、勝負は終わってるみたいだし、良くわからんから帰るか」と言って帰ってしまいましたが、あの場面(http://coverage.mtg-jp.com/gpyok12/article/003512/)だったんですね…
0回戦の負けがほぼ確定(有給とれない)なだけに絶望的ですが、次はぜひ本戦参加で行きたいものです!
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