05/20 カードラボ蒲田店 日曜大会(スタンダード) 大会レポート
2012年5月21日 レポートその日のレポート♪その日のうちに♪
またも片道1時間弱かけて蒲田まで行ってきました。
来週に控えたゲームデ―の前哨戦。なんとか勝ち越したいもの。
第0回戦
定員16名の枠に集まった猛者は大体20名。ということで、カードラボではお馴染?の参加権をかけた予選…カードめくりが始まった。
ルールは簡単。裏向きになってる20枚?のMTGのカードを順番に1枚ずつめくるだけ。めくったカードが《沼》なら予選敗退、それ以外なら予選勝ち抜け。
未熟ながら黒使いとして修練を積んでいる私の右手は《沼》をひきつけるわけで…まさかの予選敗退!戦わずして負けてしまった!
巻き込んでしまってごめんよ友人m(_ _)mでも、ブログ的にはおいし(ry
さて、どうしようか…と友人と立ちつくしていると、同じく定員から漏れてしまった御二方からお誘いを受ける。かくして、4名による非公認の3回戦(総当たり)が始まった。
デッキは相も変わらず「KR《ステンシアの血の間》コントロール」。
メイン、サイドともにほぼ変化なし。「アヴァシンの帰還」とは何だったのか…
第1回戦 白黒緑トークン ○××
1-1
こちら後手。
相手初動が《進化する未開地》から《沼》をサーチ。この動きは、もしかしてトークン?と思ったら案の定《忠実な軍勢の祭殿》から《未練ある魂》。友人によくフルボッコにされてるから良く分かる。
《清純のタリスマン》でライフをごまかしつつ、除去でトークンを撒いて《ソリン・マルコフ》にたどり着く。場には《ステンシアの血の間》。相手のライフは20→10→8→6→4→2→0
1-2
相手は土地事故。手札が7枚超えたので《未練ある魂》を捨てるもFBすら出来ない始末。
しかし、その間こちらは引けども土地ばかり。なんとか《炬火のチャンドラ》を引き当てるも、1点クロックでは心もとない。しばらくすると相手の場には《清浄の名誉》×2、《無形の美徳》×2ががが…《深夜の出没》《未練ある魂》でトークンが並んでからの奇跡コスト《天使への願い》でダメ押し。
1-3
こちらのライフの推移が20→10→2でしたw《清浄の名誉》と《無形の美徳》の重ね貼りはダメだって…
第2回戦 白赤人間 ○○
お互い手の内を知り尽くした身内同士の不毛な対戦です…
2-1
こちら後手。
上手く除去を合わせて相手を戦意喪失させて勝ちw度々すまんかった…
2-2
2T目《スレイベンの守護者、サリア》からガリガリ削られ死を覚悟するも、なんとかライフは12でストップ。そこからは《ソリン・マルコフ》着地で相手のライフが20→10→8(ry
第3回戦 赤緑ケッシグ ○○
3-1
こちら先手。
相手が土地事故の中、こちらは《清純のタリスマン》でモリモリ回復するもダメージソースが《ステンシアの血の間》しかなくチマチマ削る展開。《原始のタイタン》は全て除去しきるも、土地が並ぶ並ぶ…。ただ《墨蛾の生息地》で毒殺を狙わず、《ケッシグの狼の地》でライフを狙って来たので《ソリン・マルコフ》でゲインしつつプレイヤー削って勝ち。
3-2
相手2T目《不屈の自然》スタートで肝を冷やすも相手は事故気味。《士気溢れる徴集兵》で《ソリン・マルコフ》をパクられたりするも、相手のライフが20→10→8(ry
ということで結果は2-1の《墓所を歩くもの》でした。
なんとか勝ち越せるようになってきました。あとは、サイドボードプランの練りこみを、って感じですかね?
付き合ってくれた御二方は長々とありがとうございましたm(_ _)m次はカードラボ本戦で会いましょうw
またも片道1時間弱かけて蒲田まで行ってきました。
来週に控えたゲームデ―の前哨戦。なんとか勝ち越したいもの。
第0回戦
定員16名の枠に集まった猛者は大体20名。ということで、カードラボではお馴染?の参加権をかけた予選…カードめくりが始まった。
ルールは簡単。裏向きになってる20枚?のMTGのカードを順番に1枚ずつめくるだけ。めくったカードが《沼》なら予選敗退、それ以外なら予選勝ち抜け。
未熟ながら黒使いとして修練を積んでいる私の右手は《沼》をひきつけるわけで…まさかの予選敗退!戦わずして負けてしまった!
巻き込んでしまってごめんよ友人m(_ _)mでも、ブログ的にはおいし(ry
さて、どうしようか…と友人と立ちつくしていると、同じく定員から漏れてしまった御二方からお誘いを受ける。かくして、4名による非公認の3回戦(総当たり)が始まった。
デッキは相も変わらず「KR《ステンシアの血の間》コントロール」。
メイン、サイドともにほぼ変化なし。「アヴァシンの帰還」とは何だったのか…
第1回戦 白黒緑トークン ○××
1-1
こちら後手。
相手初動が《進化する未開地》から《沼》をサーチ。この動きは、もしかしてトークン?と思ったら案の定《忠実な軍勢の祭殿》から《未練ある魂》。友人によくフルボッコにされてるから良く分かる。
《清純のタリスマン》でライフをごまかしつつ、除去でトークンを撒いて《ソリン・マルコフ》にたどり着く。場には《ステンシアの血の間》。相手のライフは20→10→8→6→4→2→0
1-2
相手は土地事故。手札が7枚超えたので《未練ある魂》を捨てるもFBすら出来ない始末。
しかし、その間こちらは引けども土地ばかり。なんとか《炬火のチャンドラ》を引き当てるも、1点クロックでは心もとない。しばらくすると相手の場には《清浄の名誉》×2、《無形の美徳》×2ががが…《深夜の出没》《未練ある魂》でトークンが並んでからの奇跡コスト《天使への願い》でダメ押し。
1-3
こちらのライフの推移が20→10→2でしたw《清浄の名誉》と《無形の美徳》の重ね貼りはダメだって…
第2回戦 白赤人間 ○○
お互い手の内を知り尽くした身内同士の不毛な対戦です…
2-1
こちら後手。
上手く除去を合わせて相手を戦意喪失させて勝ちw度々すまんかった…
2-2
2T目《スレイベンの守護者、サリア》からガリガリ削られ死を覚悟するも、なんとかライフは12でストップ。そこからは《ソリン・マルコフ》着地で相手のライフが20→10→8(ry
第3回戦 赤緑ケッシグ ○○
3-1
こちら先手。
相手が土地事故の中、こちらは《清純のタリスマン》でモリモリ回復するもダメージソースが《ステンシアの血の間》しかなくチマチマ削る展開。《原始のタイタン》は全て除去しきるも、土地が並ぶ並ぶ…。ただ《墨蛾の生息地》で毒殺を狙わず、《ケッシグの狼の地》でライフを狙って来たので《ソリン・マルコフ》でゲインしつつプレイヤー削って勝ち。
3-2
相手2T目《不屈の自然》スタートで肝を冷やすも相手は事故気味。《士気溢れる徴集兵》で《ソリン・マルコフ》をパクられたりするも、相手のライフが20→10→8(ry
ということで結果は2-1の《墓所を歩くもの》でした。
なんとか勝ち越せるようになってきました。あとは、サイドボードプランの練りこみを、って感じですかね?
付き合ってくれた御二方は長々とありがとうございましたm(_ _)m次はカードラボ本戦で会いましょうw
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