04/08 カードラボ蒲田店 日曜大会(スタンダード) 大会レポート
2012年4月16日 レポート気が付いたら先週の大会レポです。
もう1週間経ったのか…、って毎回言ってますね(^q^)
今回は友人に呼ばれて蒲田まで遠征(片道1時間弱)。
アニメイト・メロンブックス・らしんばんが入ってる禍々しいビルの一角でしたが、対戦スペースは広くてキレイだったので快適でした。何よりご飯食べるとこが多くていいですね。
16人くらいのスイス3回戦
デッキは「KR《ステンシアの血の間》コントロール」(http://stupor.diarynote.jp/201204090057139582/)。
ちょっと手を加え、《テゼレットの計略》と《太陽の宝球》を減らして《信仰無き物あさり》と《清純のタリスマン》を足してた気がします。
第1回戦 白黒緑トークン ○○
1-1
こちら後手。
淡々と土地を置いてターンを返すのみ。こちらはいつも通りだが、相手はマナフラッド気味っぽい。6T目《ソリン・マルコフ》-3能力、7T目《小悪魔の遊び》で相手投了。
1-2
土地しか見えなかったけど、色的にトークンだろうと思い《天啓の光》をサイドイン。
初動は確かこちら3T目に相手《深夜の出没》。トークンで削られるも、《清純のタリスマン》や《炬火のチャンドラ》で耐える。《忠実な軍勢の祭殿》が置かれるも、《古の遺恨》は引けず着々とカウンターがたまる。致死量に達する直前で《死の支配の呪い》トップ。《無形の美徳》出されるも、トークン出たタイミングで《天啓の光》。後は《ソリン・マルコフ》-3能力から《ステンシアの血の間》で勝ち。
引きが噛みあい過ぎて、隣にいた友人に笑われるくらい手が震えてましたw
第2回戦 白青黒?トークン?PWコン? ××
またトークンかwと思ったらPWコンに近い構成。場には出なかったけど《大修道士、エリシュ・ノーン》様も入ってたし…リアニ、なのか?
2-1
こちら後手。
序盤は淡々と土地を置く展開(だったはず)。この展開ならいけるか?と思った矢先《ギデオン・ジュラ》が出てきて状況は一変。後は《ギデオン・ジュラ》に殴られて負け。
《ギデオン・ジュラ》はクリーチャー時「破壊されない(本当は、ダメージを受けない)」と勘違いして、《喉首狙い》を《信仰無き物あさり》で捨てるとんでもない失態をおかしてたので、まぁ当然の結果だったんですが…orz
2-2
またしても《ギデオン・ジュラ》登場。《ソリン・マルコフ》-3能力でチャンスを狙うも《大天使の霊堂》で回復されて負け。
PWには火力で対応、と考えてたけどガチムチすぎて無理wしっかりPW対策しないとな…
第3回戦 4Cケッシグ ×○×
嫌いな白以外の4Cで組んであるらしいです(対戦相手談)。
3-1
先手後手不明。
相手2T目《不屈の自然》でケッシグだと判断。しかし、並んでる土地がおかしい…青マナ、だと…。《原始のタイタン》から《ケッシグの狼の地》で削られ、じり貧になって負け。
3-2
相手4T目《最後のトロール、スラーン》。ハンドに《生命の終焉》あるけど、再生持ちだからどうしようもないぞ…どうする?と思っていたら、相手《殴打頭蓋》を追加。終わった…と思ったら、《最後のトロール、スラーン》の再生マナが立ってない!すかさず《生命の終焉》で流して、《ソリン・マルコフ》から《ステンシアの血の間》で勝ち。
3-3
2T目《蔑み》で《原始のタイタン》を落とすスタート。しかし、こちらは土地をひきこめず展開できない。相手《殴打頭蓋》《最後のトロール、スラーン》に対してこちらランド3で負け。
結果は1-2《苦心の魔女》でした。
デッキが強い弱いとか言う以前に、乗りこなせてない感が強いです。とりあえず対戦の数をこなして、難なく回せるようにするのが目標ですね。
あと、サイドボードとプランの検討。とりあえず《蔑み》以外のPW対策を考えないとですね。いっそ緑足して《内にいる獣》とか?
目指せ勝ち越しで頑張ります!
もう1週間経ったのか…、って毎回言ってますね(^q^)
今回は友人に呼ばれて蒲田まで遠征(片道1時間弱)。
アニメイト・メロンブックス・らしんばんが入ってる禍々しいビルの一角でしたが、対戦スペースは広くてキレイだったので快適でした。何よりご飯食べるとこが多くていいですね。
16人くらいのスイス3回戦
デッキは「KR《ステンシアの血の間》コントロール」(http://stupor.diarynote.jp/201204090057139582/)。
ちょっと手を加え、《テゼレットの計略》と《太陽の宝球》を減らして《信仰無き物あさり》と《清純のタリスマン》を足してた気がします。
第1回戦 白黒緑トークン ○○
1-1
こちら後手。
淡々と土地を置いてターンを返すのみ。こちらはいつも通りだが、相手はマナフラッド気味っぽい。6T目《ソリン・マルコフ》-3能力、7T目《小悪魔の遊び》で相手投了。
1-2
土地しか見えなかったけど、色的にトークンだろうと思い《天啓の光》をサイドイン。
初動は確かこちら3T目に相手《深夜の出没》。トークンで削られるも、《清純のタリスマン》や《炬火のチャンドラ》で耐える。《忠実な軍勢の祭殿》が置かれるも、《古の遺恨》は引けず着々とカウンターがたまる。致死量に達する直前で《死の支配の呪い》トップ。《無形の美徳》出されるも、トークン出たタイミングで《天啓の光》。後は《ソリン・マルコフ》-3能力から《ステンシアの血の間》で勝ち。
引きが噛みあい過ぎて、隣にいた友人に笑われるくらい手が震えてましたw
第2回戦 白青黒?トークン?PWコン? ××
またトークンかwと思ったらPWコンに近い構成。場には出なかったけど《大修道士、エリシュ・ノーン》様も入ってたし…リアニ、なのか?
2-1
こちら後手。
序盤は淡々と土地を置く展開(だったはず)。この展開ならいけるか?と思った矢先《ギデオン・ジュラ》が出てきて状況は一変。後は《ギデオン・ジュラ》に殴られて負け。
《ギデオン・ジュラ》はクリーチャー時「破壊されない(本当は、ダメージを受けない)」と勘違いして、《喉首狙い》を《信仰無き物あさり》で捨てるとんでもない失態をおかしてたので、まぁ当然の結果だったんですが…orz
2-2
またしても《ギデオン・ジュラ》登場。《ソリン・マルコフ》-3能力でチャンスを狙うも《大天使の霊堂》で回復されて負け。
PWには火力で対応、と考えてたけどガチムチすぎて無理wしっかりPW対策しないとな…
第3回戦 4Cケッシグ ×○×
嫌いな白以外の4Cで組んであるらしいです(対戦相手談)。
3-1
先手後手不明。
相手2T目《不屈の自然》でケッシグだと判断。しかし、並んでる土地がおかしい…青マナ、だと…。《原始のタイタン》から《ケッシグの狼の地》で削られ、じり貧になって負け。
3-2
相手4T目《最後のトロール、スラーン》。ハンドに《生命の終焉》あるけど、再生持ちだからどうしようもないぞ…どうする?と思っていたら、相手《殴打頭蓋》を追加。終わった…と思ったら、《最後のトロール、スラーン》の再生マナが立ってない!すかさず《生命の終焉》で流して、《ソリン・マルコフ》から《ステンシアの血の間》で勝ち。
3-3
2T目《蔑み》で《原始のタイタン》を落とすスタート。しかし、こちらは土地をひきこめず展開できない。相手《殴打頭蓋》《最後のトロール、スラーン》に対してこちらランド3で負け。
結果は1-2《苦心の魔女》でした。
デッキが強い弱いとか言う以前に、乗りこなせてない感が強いです。とりあえず対戦の数をこなして、難なく回せるようにするのが目標ですね。
あと、サイドボードとプランの検討。とりあえず《蔑み》以外のPW対策を考えないとですね。いっそ緑足して《内にいる獣》とか?
目指せ勝ち越しで頑張ります!
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