「未完成デッキ置き場」「~大会デッキ解説」というタイトルでちまちまとデッキリストを晒してたのを一つにまとめよう、という試み。というか、ただコーナー名をつけたかっただけ
タイトル名は昔お世話になった とある団(?)から拝借。大体デッキを組む時はよからぬ陰謀を企んでるので間違いはないかな、と。実在するカードではないのであしからずm(_ _)m
ということで、やってることは変わらないですが、リニューアルして気分一新!
栄えある第1回目は「UKウーズシュート」です!
…はい、気分一新とか言ってすみません。これで3回目くらいです。でも、前回で使い納めした記念として載せさせてくださいm(_ _)m
デッキ:UKウーズシュート
土地(24)
6《沼》
6《島》
4《闇滑りの岸》
4《水没した地下墓地》
4《幽霊街》
クリーチャー(26)
2《煙霧吐き》
4《マーフォークの物あさり》
2《呪文滑り》
2《グリセルブランドの信奉者》
2《礼儀正しい識者》
2《侵害の魂喰い》
2《嵐縛りの霊》
3《壊死のウーズ》
3《血統の守り手》
2《死体生まれのグリムグリン》
2《意思の詐話師》
呪文(10)
4《思考掃き》
4《禁忌の錬金術》
2《死後の一突き》
サイドボード(15)
3《精神的つまづき》
2《縫い合わせのドレイク》
2《虚無の呪文爆弾》
2《鋼の妨害》
2《溶鉄の尾のマスティコア》
2《瞬間凍結》
1《呪文滑り》
1《死体生まれのグリムグリン》
これまでとの変更点は大会レポート(http://stupor.diarynote.jp/201203250107486818/)で書いた通りですが、せっかくなので詳細をば。
まず《思考掃き》。年が明けてからデッキリスト詳細をUPしてなかったのですが、しばらく《ギタクシア派の調査》入りで回してました。コンボ前の安全確認ができる、というのは良いのですが、まずコンボパーツが集まらない…そのため速さを求めて変更。
《グリセルブランドの信奉者》は以前サイドにいたものをメインに変更。《壊死のウーズ》からの無限ライフも視野に入れつつ、コンボまでの時間を稼ぐ役目。《呪文滑り》や《嵐縛りの霊》が良いライフ減。
《嵐縛りの霊》は、世に蔓延る《秘密を掘り下げる者》対策のつもり。サイドから《縫い合わせのドレイク》も加わり鉄壁に見える…のは多分の気のせい。地味に《グリセルブランドの信奉者》でサクって5点ゲインしたり、《死体生まれのグリムグリン》が2回アンタップ出来たり、と色々活用できるだろうと考えてました。結果、3T目《嵐縛りの霊》4T目《血統の守り手》でビートするという予想だにしない動きをしましたが…
MTG界の「さわちゃん」こと《意思の詐話師》の採用は…まぁ、大会レポートの通りです…
改善するなら、《煙霧吐き》《嵐縛りの霊》《意思の詐話師》など微妙な対策カードはいっそ全て抜いてしまって、コンボサポート(《呪文滑り》《ギタクシア派の調査》など)とコンボパーツを足してコンボ特化に、って感じですかね?
4T目《壊死のウーズ》が出て残れば勝ち、墓地に落ちたら《死後の一突き》、リムーブやバウンスされたらごめんなさい、が潔くて良い気がします。
青白デルバ―に勝てる気はしないですが、ケッシグや殻には常にワンチャンあると思ってるので、それらに1戦目勝てる状態にしておくことが大事なのかと。
正直おススメはできません。コンボなら《ヘイヴングルの死者》デッキを使いましょう。それでも…という変態猛者がいらっしゃったら…覚悟して下さい、茨の道です。ただ、それを乗り越えてコンボで勝った時の感動とギャラリー(という名の両脇の対戦相手)の反応はその対価に報いるものだと…思えなくもないので、もしチャレンジするようであればその時まで頑張ってください!あ、当方で責任はとれません。
では、また次回!
タイトル名は昔お世話になった とある団(?)から拝借。大体デッキを組む時はよからぬ陰謀を企んでるので間違いはないかな、と。実在するカードではないのであしからずm(_ _)m
ということで、やってることは変わらないですが、リニューアルして気分一新!
栄えある第1回目は「UKウーズシュート」です!
…はい、気分一新とか言ってすみません。これで3回目くらいです。でも、前回で使い納めした記念として載せさせてくださいm(_ _)m
デッキ:UKウーズシュート
土地(24)
6《沼》
6《島》
4《闇滑りの岸》
4《水没した地下墓地》
4《幽霊街》
クリーチャー(26)
2《煙霧吐き》
4《マーフォークの物あさり》
2《呪文滑り》
2《グリセルブランドの信奉者》
2《礼儀正しい識者》
2《侵害の魂喰い》
2《嵐縛りの霊》
3《壊死のウーズ》
3《血統の守り手》
2《死体生まれのグリムグリン》
2《意思の詐話師》
呪文(10)
4《思考掃き》
4《禁忌の錬金術》
2《死後の一突き》
サイドボード(15)
3《精神的つまづき》
2《縫い合わせのドレイク》
2《虚無の呪文爆弾》
2《鋼の妨害》
2《溶鉄の尾のマスティコア》
2《瞬間凍結》
1《呪文滑り》
1《死体生まれのグリムグリン》
これまでとの変更点は大会レポート(http://stupor.diarynote.jp/201203250107486818/)で書いた通りですが、せっかくなので詳細をば。
まず《思考掃き》。年が明けてからデッキリスト詳細をUPしてなかったのですが、しばらく《ギタクシア派の調査》入りで回してました。コンボ前の安全確認ができる、というのは良いのですが、まずコンボパーツが集まらない…そのため速さを求めて変更。
《グリセルブランドの信奉者》は以前サイドにいたものをメインに変更。《壊死のウーズ》からの無限ライフも視野に入れつつ、コンボまでの時間を稼ぐ役目。《呪文滑り》や《嵐縛りの霊》が良いライフ減。
《嵐縛りの霊》は、世に蔓延る《秘密を掘り下げる者》対策のつもり。サイドから《縫い合わせのドレイク》も加わり鉄壁に見える…のは多分の気のせい。地味に《グリセルブランドの信奉者》でサクって5点ゲインしたり、《死体生まれのグリムグリン》が2回アンタップ出来たり、と色々活用できるだろうと考えてました。結果、3T目《嵐縛りの霊》4T目《血統の守り手》でビートするという予想だにしない動きをしましたが…
MTG界の「さわちゃん」こと《意思の詐話師》の採用は…まぁ、大会レポートの通りです…
改善するなら、《煙霧吐き》《嵐縛りの霊》《意思の詐話師》など微妙な対策カードはいっそ全て抜いてしまって、コンボサポート(《呪文滑り》《ギタクシア派の調査》など)とコンボパーツを足してコンボ特化に、って感じですかね?
4T目《壊死のウーズ》が出て残れば勝ち、墓地に落ちたら《死後の一突き》、リムーブやバウンスされたらごめんなさい、が潔くて良い気がします。
青白デルバ―に勝てる気はしないですが、ケッシグや殻には常にワンチャンあると思ってるので、それらに1戦目勝てる状態にしておくことが大事なのかと。
正直おススメはできません。コンボなら《ヘイヴングルの死者》デッキを使いましょう。それでも…という
では、また次回!
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