03/18_BM池袋店 一周年記念大会(スタンダード) 大会レポート
2012年3月25日 レポートそろそろ大会から一週間経ちますね!
仕事終わってからちょくちょく書きためてんですが、まとめようとすると時間がかかってしまいました。ちなみに、前回の大会後メモは買いました。なのに、相変わらずメモをとる習慣が身についてないため、度々ライフを取り忘れるプレイング。早く慣れないと…
そんなこんなで賞味期限ギリギリレポートです!
30人くらい5回戦
デッキはウーズシュート。
変更点としては各コンボパーツの枚数の見直し、《思考掃き》の採用など。
コンボパーツはそれぞれ枚数を減らして《禁忌の錬金術》等のスペルで引き込む構成。《思考掃き》もその一環で《ギタクシア派の調査》と入れ替え。回した感触としてはどっちもどっち。噛みあった時のスピードが《思考掃き》の方が上だったので今回はこっちで。
他にも、《壊死のウーズ》から《意思の詐話師》でタップでパクって、《死体生まれのグリムグリン》でサクってアンタップ、って強くね?という電波を受信して投入。まぁ、一度も実戦で出来てませんが…それに、呪禁だらけでパクれなかったろうし…
第1回戦 青タッチ白イリュージョン ××
多分優勝した方。
1-1
こちら先手。確か《煙霧吐き》スタートで《マーフォークの物あさり》と繋ぐ良いスタート。が、《非実在の王》がこんにちは。《煙霧吐き》1体では除去できず、続く《幻影の像》にも対応できない。なんとか粘ったものの、最終的に6/6呪禁の《幻影の像》3体に蹂躙されて負け。
1-2
相手1T目《秘密を掘り下げる者》がなかなか変身せず、こちらも《呪文滑り》でお互いグダる。理想の展開だが、掘れども掘れどもコンボパーツを引かない。そこに相手の《非実在の王》。そして《幻影の像》が3体。あれ?どこかで見たような…
第2回戦 ナヤ殻 ××
2-1
こちら先手。だったが、間違えて相手が《森》を置いて《極楽鳥》を展開!慌てて「そちら後手ですよ」と訂正してなかったことに。仕切り直して、こちら1T目《煙霧吐き》。「では極楽鳥どうぞ!」と煽りつつ冗談を言いつつゲーム再開。
こちらの《壊死のウーズ》は《小悪魔の遊び》で退場するも、《嵐縛りの霊》《血統の守り手》でビートする展開。続く《壊死のウーズ》も着地していけるか!と思ったら、《大修道士、エリシュ・ノーン》様降臨!更に《出産の殻》から《業火のタイタン》がわんさか出てきて負け。
ただ、最後のターン、《出産の殻》の起動で相手の残り6。《大修道士、エリシュ・ノーン》様降臨時、場にいた《嵐縛りの霊》を《壊死のウーズ》の《死体生まれのグリム・グリン》能力でサクって+1/+1乗せてれば殴って勝ててました…一緒にいた《グリセルブランドの信奉者》はサクッたのに、《嵐縛りの霊》は不死だからいっか☆とか思ってた…穴があったら入りたい…
2-2
こちらの5T目土地を置けずに返したところで相手の《酸のスライム》。
これに焦って《鋼の妨害》がハンドにあるのにも関わらず、フルタップで《血統の守り手》をプレイ。もちろん相手は《出産の殻》から《業火のタイタン》でこちらの《血統の守り手》は墓地へ。そこから《大修道士、エリシュ・ノーン》様につながって乙。完璧なプレイミスですね…猛省…
第3回戦 不戦勝
2連敗からの不戦勝…あれ?なんだかこの展開を身に覚えがあるぞ…確か初めて大会レポートを書いた時と同(ry
第4回戦 緑赤ケッシグ ×○○
4-1
こちら後手。確か展開したクリーチャーを《金屑の嵐》で一掃してからの《業火のタイタン》、という理想的な回りだった…あぁ、もちろん相手のね…orz
4-2
相手2T目《ヴィリジアンの密使》に殴られる展開だが、《壊死のウーズ》がなんとか着地。
コンボパーツは墓地に揃っており、無限パンプは出来る。
が、相手の場には返しにプレイされた《原始のタイタン》。アタックを通すための《侵害の魂喰い》は墓地にいない。しかし、ただ何もせずにターンを返すわけにもいかず、とりあえず+1/+1を100個乗せた《壊死のウーズ》でアタック→《原始のタイタン》でチャンプブロックというよくわからない戦闘をしてターン終了。火力で落ちることはなくとも、《内なる獣》は耐えられない…
しかし、相手は《殴打頭蓋》を場に出しターンを返すのみ。なんとか生き延びた…が、相手の場は《殴打頭蓋》と《墨蛾の生息地》。こちらの《幽霊街》で《墨蛾の生息地》は対処できるも、《殴打頭蓋》がどうにもならない。やはり《侵害の魂喰い》がないと…というところで《死後の一突き》をトップ。お前じゃないんだよ…と思いつつ一応墓地を確認すると《壊死のウーズ》がもう1体…《墨蛾の生息地》を《幽霊街》で退場してもらい、墓地から《壊死のウーズ》釣りあげて2体でウーズシュート!
4-3
お互いトリマリスタート。土地が少なめだが《マーフォークの物あさり》《禁忌の錬金術》のあるハンドをキープ。またも《ヴィリジアンの密使》に殴られる展開だが、その間ルーターで着々とコンボパーツを揃えていく。
どちらも土地5つでこちらのターン。場に《マーフォークの物あさり》、ハンドに《壊死のウーズ》《溶鉄の尾のマスティコア》《血統の守り手》、墓地に《死体生まれのグリムグリン》と仕掛ける準備は出来ているが、セットランドは《闇滑りの岸》。5マナではこのターン展開しても《壊死のウーズ》に出来るのは貴重なルーターをサクっての+1/+1のみ。《業火のタイタン》《金屑の嵐》の3点火力なら生きるが、《内なる獣》では生き残れない。次のターンなら《溶鉄の尾のマスティコア》を墓地に落として、再生マナを残してプレイできる…悩んだ結果、何も動かずにターンを返す道を選択。
相手はセットランドから6マナ《原始のタイタン》。ここは虎の子の《瞬間凍結》で事なきを得る。だが、もうハンドに打ち消しはない。
こちらのターンは再生マナを残して《壊死のウーズ》をプレイ。ただし再生マナは1回分のみ。複数の除去は耐えられない。
返すターン、相手はドロー後しばらく考えてから《金屑の嵐》。まだ再生は使えない。ルーターを生け贄に+1/+1で耐える。すると相手のハンドからもう1枚の《金屑の嵐》。ここを再生で耐えたところで相手の投了。
《瞬間凍結》がいい仕事をした!まぁ、最大の勝因は相手がサイドインした《内なる獣》と《外科的摘出》を引かなかったことですけどね…
第5回戦 グリクシスハートレス ×○○
5-1
多分こちら後手。土地と《危険なマイヤ》で《ヘイヴングルの死者》デッキだと悟る。
こちらはコンボパーツを引けず、《嵐縛りの霊》《血統の守り手》でビートする展開。まだ《心なき召喚》はない…相手残りライフ8。殴りきれるか?と思ってたら、《出産の殻》が場に…そこから《ウラブラスクの僧侶》がこんにちは。あとは《信仰無き物あさり》から《ヘイヴングルの死者》につながり、《危険なマイヤ》でこちらのフライヤーが壊滅。相手がなかなか赤マナにたどり着かず、あと1点まで追いつめるもコンボで負け。
5-2
《マーフォークの物漁り》《禁忌の錬金術》でコンボパーツをハンドに蓄える。下手に墓地に落とすと《外科的摘出》やら《ヘイヴングルの死者》の餌食になりかねない…。そして、パーツが揃ってからの《壊死のウーズ》。これが除去されず《礼儀正しい識者》からコンボパーツを全て墓地に落としてウーズシュートで勝ち!
ただ、相手が《外科的摘出》を持っており、プレイのタイミング次第では負けてたかもしれない試合でした…(《壊死のウーズ》の召喚酔いがとけてて、《死体生まれのグリムグリン》《血統の守り手》が墓地に揃った時点で撃たれたけど、それなら割り込んでパンプ出来る。どちらかが墓地にあるタイミングで撃たれたら負け。で良いはず…)
ちなみに、一番白熱した(いつ勝つか負けるか分からない的な意味で)試合だったにも関わらず、メモのライフはお互い20から減ってないwこれがコンボデッキ同士の戦いか…
5-3
こちらマリガン、相手トリマリ?だったかと。コンボパーツはないものの、《鋼の妨害》《思考掃き》《虚無の呪文爆弾》《礼儀正しい識者》と上々。相手はなんとかキープするも苦しい表情。
そして、相手2T目土地を置けずに終了…もしかして土地詰まってる?
それなら…と、ここぞとばかりに変身した《礼儀正しい識者》で殴りかかり、最終的に2体で蹂躙して勝ち!ライフの推移は20→15→5→0。
相手は最後まで土地を引けてませんでした…これがマジックの闇か…
そんなこんなで3-2《ゲラルフの伝書使》でした。デイリー始めてから初の勝ち越し!え、不戦勝?勝ちは勝ちですよ!
これで、ウーズシュートの目標達成です!やったー!やっとこれで堂々と別のデッキを組め(ry
名残惜しいですが、このデッキはしばらくお別れですね…いままでありがとう。金銭的な問題で不完全な状態だったし、ダメな乗り手だったけど回して手楽しかったよ!
…とはいっても、次組むデッキも未定ですし、ちょくちょく使っていこうかとは思ってますw
あと最後になってしまいましたが、池袋BM一周年おめでとうございますm(_ _)m今後ともよろしくお願いします。
仕事終わってからちょくちょく書きためてんですが、まとめようとすると時間がかかってしまいました。ちなみに、前回の大会後メモは買いました。なのに、相変わらずメモをとる習慣が身についてないため、度々ライフを取り忘れるプレイング。早く慣れないと…
そんなこんなで賞味期限ギリギリレポートです!
30人くらい5回戦
デッキはウーズシュート。
変更点としては各コンボパーツの枚数の見直し、《思考掃き》の採用など。
コンボパーツはそれぞれ枚数を減らして《禁忌の錬金術》等のスペルで引き込む構成。《思考掃き》もその一環で《ギタクシア派の調査》と入れ替え。回した感触としてはどっちもどっち。噛みあった時のスピードが《思考掃き》の方が上だったので今回はこっちで。
他にも、《壊死のウーズ》から《意思の詐話師》でタップでパクって、《死体生まれのグリムグリン》でサクってアンタップ、って強くね?という電波を受信して投入。まぁ、一度も実戦で出来てませんが…それに、呪禁だらけでパクれなかったろうし…
第1回戦 青タッチ白イリュージョン ××
多分優勝した方。
1-1
こちら先手。確か《煙霧吐き》スタートで《マーフォークの物あさり》と繋ぐ良いスタート。が、《非実在の王》がこんにちは。《煙霧吐き》1体では除去できず、続く《幻影の像》にも対応できない。なんとか粘ったものの、最終的に6/6呪禁の《幻影の像》3体に蹂躙されて負け。
1-2
相手1T目《秘密を掘り下げる者》がなかなか変身せず、こちらも《呪文滑り》でお互いグダる。理想の展開だが、掘れども掘れどもコンボパーツを引かない。そこに相手の《非実在の王》。そして《幻影の像》が3体。あれ?どこかで見たような…
第2回戦 ナヤ殻 ××
2-1
こちら先手。だったが、間違えて相手が《森》を置いて《極楽鳥》を展開!慌てて「そちら後手ですよ」と訂正してなかったことに。仕切り直して、こちら1T目《煙霧吐き》。「では極楽鳥どうぞ!」と
こちらの《壊死のウーズ》は《小悪魔の遊び》で退場するも、《嵐縛りの霊》《血統の守り手》でビートする展開。続く《壊死のウーズ》も着地していけるか!と思ったら、《大修道士、エリシュ・ノーン》様降臨!更に《出産の殻》から《業火のタイタン》がわんさか出てきて負け。
ただ、最後のターン、《出産の殻》の起動で相手の残り6。《大修道士、エリシュ・ノーン》様降臨時、場にいた《嵐縛りの霊》を《壊死のウーズ》の《死体生まれのグリム・グリン》能力でサクって+1/+1乗せてれば殴って勝ててました…一緒にいた《グリセルブランドの信奉者》はサクッたのに、《嵐縛りの霊》は不死だからいっか☆とか思ってた…穴があったら入りたい…
2-2
こちらの5T目土地を置けずに返したところで相手の《酸のスライム》。
これに焦って《鋼の妨害》がハンドにあるのにも関わらず、フルタップで《血統の守り手》をプレイ。もちろん相手は《出産の殻》から《業火のタイタン》でこちらの《血統の守り手》は墓地へ。そこから《大修道士、エリシュ・ノーン》様につながって乙。完璧なプレイミスですね…猛省…
第3回戦 不戦勝
2連敗からの不戦勝…あれ?なんだかこの展開を身に覚えがあるぞ…確か初めて大会レポートを書いた時と同(ry
第4回戦 緑赤ケッシグ ×○○
4-1
こちら後手。確か展開したクリーチャーを《金屑の嵐》で一掃してからの《業火のタイタン》、という理想的な回りだった…あぁ、もちろん相手のね…orz
4-2
相手2T目《ヴィリジアンの密使》に殴られる展開だが、《壊死のウーズ》がなんとか着地。
コンボパーツは墓地に揃っており、無限パンプは出来る。
が、相手の場には返しにプレイされた《原始のタイタン》。アタックを通すための《侵害の魂喰い》は墓地にいない。しかし、ただ何もせずにターンを返すわけにもいかず、とりあえず+1/+1を100個乗せた《壊死のウーズ》でアタック→《原始のタイタン》でチャンプブロックというよくわからない戦闘をしてターン終了。火力で落ちることはなくとも、《内なる獣》は耐えられない…
しかし、相手は《殴打頭蓋》を場に出しターンを返すのみ。なんとか生き延びた…が、相手の場は《殴打頭蓋》と《墨蛾の生息地》。こちらの《幽霊街》で《墨蛾の生息地》は対処できるも、《殴打頭蓋》がどうにもならない。やはり《侵害の魂喰い》がないと…というところで《死後の一突き》をトップ。お前じゃないんだよ…と思いつつ一応墓地を確認すると《壊死のウーズ》がもう1体…《墨蛾の生息地》を《幽霊街》で退場してもらい、墓地から《壊死のウーズ》釣りあげて2体でウーズシュート!
4-3
お互いトリマリスタート。土地が少なめだが《マーフォークの物あさり》《禁忌の錬金術》のあるハンドをキープ。またも《ヴィリジアンの密使》に殴られる展開だが、その間ルーターで着々とコンボパーツを揃えていく。
どちらも土地5つでこちらのターン。場に《マーフォークの物あさり》、ハンドに《壊死のウーズ》《溶鉄の尾のマスティコア》《血統の守り手》、墓地に《死体生まれのグリムグリン》と仕掛ける準備は出来ているが、セットランドは《闇滑りの岸》。5マナではこのターン展開しても《壊死のウーズ》に出来るのは貴重なルーターをサクっての+1/+1のみ。《業火のタイタン》《金屑の嵐》の3点火力なら生きるが、《内なる獣》では生き残れない。次のターンなら《溶鉄の尾のマスティコア》を墓地に落として、再生マナを残してプレイできる…悩んだ結果、何も動かずにターンを返す道を選択。
相手はセットランドから6マナ《原始のタイタン》。ここは虎の子の《瞬間凍結》で事なきを得る。だが、もうハンドに打ち消しはない。
こちらのターンは再生マナを残して《壊死のウーズ》をプレイ。ただし再生マナは1回分のみ。複数の除去は耐えられない。
返すターン、相手はドロー後しばらく考えてから《金屑の嵐》。まだ再生は使えない。ルーターを生け贄に+1/+1で耐える。すると相手のハンドからもう1枚の《金屑の嵐》。ここを再生で耐えたところで相手の投了。
《瞬間凍結》がいい仕事をした!まぁ、最大の勝因は相手がサイドインした《内なる獣》と《外科的摘出》を引かなかったことですけどね…
第5回戦 グリクシスハートレス ×○○
5-1
多分こちら後手。土地と《危険なマイヤ》で《ヘイヴングルの死者》デッキだと悟る。
こちらはコンボパーツを引けず、《嵐縛りの霊》《血統の守り手》でビートする展開。まだ《心なき召喚》はない…相手残りライフ8。殴りきれるか?と思ってたら、《出産の殻》が場に…そこから《ウラブラスクの僧侶》がこんにちは。あとは《信仰無き物あさり》から《ヘイヴングルの死者》につながり、《危険なマイヤ》でこちらのフライヤーが壊滅。相手がなかなか赤マナにたどり着かず、あと1点まで追いつめるもコンボで負け。
5-2
《マーフォークの物漁り》《禁忌の錬金術》でコンボパーツをハンドに蓄える。下手に墓地に落とすと《外科的摘出》やら《ヘイヴングルの死者》の餌食になりかねない…。そして、パーツが揃ってからの《壊死のウーズ》。これが除去されず《礼儀正しい識者》からコンボパーツを全て墓地に落としてウーズシュートで勝ち!
ただ、相手が《外科的摘出》を持っており、プレイのタイミング次第では負けてたかもしれない試合でした…(《壊死のウーズ》の召喚酔いがとけてて、《死体生まれのグリムグリン》《血統の守り手》が墓地に揃った時点で撃たれたけど、それなら割り込んでパンプ出来る。どちらかが墓地にあるタイミングで撃たれたら負け。で良いはず…)
ちなみに、一番白熱した(いつ勝つか負けるか分からない的な意味で)試合だったにも関わらず、メモのライフはお互い20から減ってないwこれがコンボデッキ同士の戦いか…
5-3
こちらマリガン、相手トリマリ?だったかと。コンボパーツはないものの、《鋼の妨害》《思考掃き》《虚無の呪文爆弾》《礼儀正しい識者》と上々。相手はなんとかキープするも苦しい表情。
そして、相手2T目土地を置けずに終了…もしかして土地詰まってる?
それなら…と、ここぞとばかりに変身した《礼儀正しい識者》で殴りかかり、最終的に2体で蹂躙して勝ち!ライフの推移は20→15→5→0。
相手は最後まで土地を引けてませんでした…これがマジックの闇か…
そんなこんなで3-2《ゲラルフの伝書使》でした。デイリー始めてから初の勝ち越し!え、不戦勝?勝ちは勝ちですよ!
これで、ウーズシュートの目標達成です!
名残惜しいですが、このデッキはしばらくお別れですね…いままでありがとう。金銭的な問題で不完全な状態だったし、ダメな乗り手だったけど回して手楽しかったよ!
…とはいっても、次組むデッキも未定ですし、ちょくちょく使っていこうかとは思ってますw
あと最後になってしまいましたが、池袋BM一周年おめでとうございますm(_ _)m今後ともよろしくお願いします。
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